撃沈…
2002年12月14日突然ですが、PNを改名したくなりました。
「田沢 暁」に。
……すみません……
滝野の本名知ってる方は、十中八、九「阿呆かコイツ」と
思われたかと……
う〜ん、やっぱり「滝野」で3年もやってきたんだし、
やめとこうかなぁ。爆。
で、本格的に体を壊しました。
もうDDRで踊ってる場合じゃありません(ぉ
買ってきたクラシックCDを聞く心の余裕すら…(つд`
パソコンは体に良くないな〜と思いつつ、
もうアナログでもペンすら握れない(滝汗
絵描かないとヤヴァいんだYO!(何者
某氏と某嬢の誕生日が何故クリスマスに被るか!
そして正月も近いか! 正月明けたらまた別の方々の
誕生日が三連打か! あてつけか?!
元々文才の「ぶ」の濁点(→「゛」ね)すら見当たらない
滝野ですが、もはや文法すら無視して綴ってますな。
ハハン(半角)。
ど〜せ天にも人にも見放されてるも〜ん。
文才も画力も脳みそもなくていいも〜ん。
孤独に死んでいくって今から決めてるんだも〜ん。
月に一回、遺書を書き直すのが趣味の廃人だも〜ん
(ハイそこっ、「塩○峠の主人公かお前は」とか
言わないっ。三浦さん(さん呼ばわりかい)に
失礼だからね。あと、某主人公は勤勉な優等生だしね)。
いや、遺書、若くても書いといた方がいいと思うよ?
いつ死んでもいいやって思えるしね(マテ
何言ったって自分が死んだ後のことはど〜なるか
わかんねーので、とりあへず遺書である程度は……
か、火葬にしないでなのーん!(ワォ具体的
あー、書いてから二週間しか経ってませんが
無性に遺書書き直したいキヴンになってます。
マテマテマテ(半角)、それは毎月一日の儀式だぞ俺。
今月の頭に書き直して、「ああ、次の遺書は書初めに
なるんだなぁ★」って書いたトコだろーが。
むー、とりあへず骨を埋めるのは、籍の関係で見ると
大阪の父の墓になるんだけれども、個人的には母の
実家の孤島の墓に埋めて欲しい今日この頃。
いやー、あの島の死者関係の様式と、墓場が好きなんだわ。
葬式は結構大掛かりだけれど(もう島ぐるみの
イベントって感じである)、島の住人がいっぱい集まって
辛気臭くない。しかも、その後は結構淡々としてて、
毎日ご飯あげたりマメに墓の手入れはするけども、
大掛かりな法事とかはまずやらない。
いいね〜、死者が身近な感じでいいじゃん。
今ばーちゃんの法事だの何だのでまた忙しいんだが、
俺ならヤだね。死んだ後まで他人様を大騒ぎさせんのは。
かといって忘れられるのもヤなので、毎日ご飯あげたりする
この島の様式はとってもいいモンに思える。
テレビとかにも出て、孤島なりに有名な島なんだが。
盆も賑やかだし、灯篭も流れちゃったりして。
盆は正直言って祭りだけどな。
カキ氷食えるし。
あ、でも、あれだけ皆が総出で盆参りする場所も
他にないかも知んない。
盆の10時になるとさ、サイレンが鳴るンだよ。
そうするとほとんどの家の戸が開いて、島民が皆
墓場に集まんの。んで、墓場が下手な祭の会場より
よっぽど賑やかな状態になったりもする。
狭い島だから、普段は家の隙間の路地を歩いてても
誰かがコンクリートを踏む「カランからん」って音が
聞こえたりするんだけど、その時間だけは静まり返って
墓場だけがうるさくなるワケだな。
で、その墓場がまた結構良かったりするのだ。
なんでも何百年も前から決まっている場所だそうで、
すぐ裏にお寺もあって手入れもキチンとしてるの。
桜の古木が茂ってて、裏手は寺山で、海も見えるし。
んで、何百年分かの墓石(勿論全部が全部じゃないよ。
古いのは撤去されてるんだと思うが…)が見渡す限り、
ビッシリと林立してる素敵な墓場です(ぉ
\でも壮観なんだコレが。夜中には絶対行きたくないが)。
しかも日本にしては珍しく土葬。
うはー、怖ェ。
夜中に行ったら、新しい墓石には絶対近寄れないね。
少なくとも俺は、もう入り口で挫折すること間違いない。
なんかこう、出そうじゃん……?
じーちゃんは遺言遺してて火葬だったんだが。
うぁあぁあ、もうそ〜ゆ〜要望を書き連ねたくて
仕方ありません。
変人ですか俺は!(反論の余地無し
むきー、でもなんでそんなに死ぬ心配してるんだ俺ァ。
なんか辛いことでもあったのか?
あー、昨日のカレーは確かに辛かったが。
……堕洒落てる場合じゃね〜よ、駄洒落の神こと
青髪ロン毛の勇者も泣いてるぞきっと(意味不明
\ネタ古すぎ。同志松○嬢、許してください)。
う…駄目…だ……
撃沈。
……読み返す勇気もねェこの日記。
あとで消したい衝動に駆られること間違いなし。
でも、遺書書きたいのはホントです。
あと、改名も。
いや、マジでマジで。
「田沢 暁」に。
……すみません……
滝野の本名知ってる方は、十中八、九「阿呆かコイツ」と
思われたかと……
う〜ん、やっぱり「滝野」で3年もやってきたんだし、
やめとこうかなぁ。爆。
で、本格的に体を壊しました。
もうDDRで踊ってる場合じゃありません(ぉ
買ってきたクラシックCDを聞く心の余裕すら…(つд`
パソコンは体に良くないな〜と思いつつ、
もうアナログでもペンすら握れない(滝汗
絵描かないとヤヴァいんだYO!(何者
某氏と某嬢の誕生日が何故クリスマスに被るか!
そして正月も近いか! 正月明けたらまた別の方々の
誕生日が三連打か! あてつけか?!
元々文才の「ぶ」の濁点(→「゛」ね)すら見当たらない
滝野ですが、もはや文法すら無視して綴ってますな。
ハハン(半角)。
ど〜せ天にも人にも見放されてるも〜ん。
文才も画力も脳みそもなくていいも〜ん。
孤独に死んでいくって今から決めてるんだも〜ん。
月に一回、遺書を書き直すのが趣味の廃人だも〜ん
(ハイそこっ、「塩○峠の主人公かお前は」とか
言わないっ。三浦さん(さん呼ばわりかい)に
失礼だからね。あと、某主人公は勤勉な優等生だしね)。
いや、遺書、若くても書いといた方がいいと思うよ?
いつ死んでもいいやって思えるしね(マテ
何言ったって自分が死んだ後のことはど〜なるか
わかんねーので、とりあへず遺書である程度は……
か、火葬にしないでなのーん!(ワォ具体的
あー、書いてから二週間しか経ってませんが
無性に遺書書き直したいキヴンになってます。
マテマテマテ(半角)、それは毎月一日の儀式だぞ俺。
今月の頭に書き直して、「ああ、次の遺書は書初めに
なるんだなぁ★」って書いたトコだろーが。
むー、とりあへず骨を埋めるのは、籍の関係で見ると
大阪の父の墓になるんだけれども、個人的には母の
実家の孤島の墓に埋めて欲しい今日この頃。
いやー、あの島の死者関係の様式と、墓場が好きなんだわ。
葬式は結構大掛かりだけれど(もう島ぐるみの
イベントって感じである)、島の住人がいっぱい集まって
辛気臭くない。しかも、その後は結構淡々としてて、
毎日ご飯あげたりマメに墓の手入れはするけども、
大掛かりな法事とかはまずやらない。
いいね〜、死者が身近な感じでいいじゃん。
今ばーちゃんの法事だの何だのでまた忙しいんだが、
俺ならヤだね。死んだ後まで他人様を大騒ぎさせんのは。
かといって忘れられるのもヤなので、毎日ご飯あげたりする
この島の様式はとってもいいモンに思える。
テレビとかにも出て、孤島なりに有名な島なんだが。
盆も賑やかだし、灯篭も流れちゃったりして。
盆は正直言って祭りだけどな。
カキ氷食えるし。
あ、でも、あれだけ皆が総出で盆参りする場所も
他にないかも知んない。
盆の10時になるとさ、サイレンが鳴るンだよ。
そうするとほとんどの家の戸が開いて、島民が皆
墓場に集まんの。んで、墓場が下手な祭の会場より
よっぽど賑やかな状態になったりもする。
狭い島だから、普段は家の隙間の路地を歩いてても
誰かがコンクリートを踏む「カランからん」って音が
聞こえたりするんだけど、その時間だけは静まり返って
墓場だけがうるさくなるワケだな。
で、その墓場がまた結構良かったりするのだ。
なんでも何百年も前から決まっている場所だそうで、
すぐ裏にお寺もあって手入れもキチンとしてるの。
桜の古木が茂ってて、裏手は寺山で、海も見えるし。
んで、何百年分かの墓石(勿論全部が全部じゃないよ。
古いのは撤去されてるんだと思うが…)が見渡す限り、
ビッシリと林立してる素敵な墓場です(ぉ
\でも壮観なんだコレが。夜中には絶対行きたくないが)。
しかも日本にしては珍しく土葬。
うはー、怖ェ。
夜中に行ったら、新しい墓石には絶対近寄れないね。
少なくとも俺は、もう入り口で挫折すること間違いない。
なんかこう、出そうじゃん……?
じーちゃんは遺言遺してて火葬だったんだが。
うぁあぁあ、もうそ〜ゆ〜要望を書き連ねたくて
仕方ありません。
変人ですか俺は!(反論の余地無し
むきー、でもなんでそんなに死ぬ心配してるんだ俺ァ。
なんか辛いことでもあったのか?
あー、昨日のカレーは確かに辛かったが。
……堕洒落てる場合じゃね〜よ、駄洒落の神こと
青髪ロン毛の勇者も泣いてるぞきっと(意味不明
\ネタ古すぎ。同志松○嬢、許してください)。
う…駄目…だ……
撃沈。
……読み返す勇気もねェこの日記。
あとで消したい衝動に駆られること間違いなし。
でも、遺書書きたいのはホントです。
あと、改名も。
いや、マジでマジで。
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