やっぱり駄目ぽw
2002年12月15日さて…と。
頭痛が痛いロボ〜と某金魚鉢かぶった集団の一員みたく
泣き喚いてみたいです。
ちなみに実際言ってみたら、妹に「ハッ」と鼻で
笑われてしまいましたが。
（ちなみに笑っただけ。それ以上のコメントは一切無し…
かえって屈辱的である）
痛いいたい痛いぃ。
痛いだけならいざ知らず、こめかみの血管が……
血管が……
こう、「きゅーっ」と締め付けられる感じなのですよ。
その度に脳髄が殴られるよーな衝撃が走り、
しかも同時になんと。
意識が飛ぶんです（滝汗）。
一瞬前に考えてたことも簡単に忘れます、このショックで。
んでもって、何の小説書いてたのかとか思い出せなく
なるのですよ。その都度、小説を最初から読み返して
「ここの展開ってどうするつもりだったんだっけ…」
とか、いつも話を決めてから書き出す俺には
あってはならないセリフが飛び出すわけです。
…………。
これって、ヤバくない？
クリスマス短編書くぞ〜とか言ってたのは、自分の
身体が廃人なりに元気であることが前提だったのですよ…
廃人が身体壊すとゆ〜のは半端なことじゃありません。
っつーか廃人化するのは、それ以上の活動ができなく
なっているから仕方ないことなのであり……
うぅう、だって絵を描いたり小説書いたりは自分が
好きなときに始めて好きなとき終われるじゃないですか。
学校行って友達にあわせて会話するのって、結構な
体力が要るんだぞバカヤロー！
（待てコラ勉強はアウト・オブ・眼中なんかい）
てワケで、今はきっと電話もらっても逆ギレして
とっとと切ってしまうこと間違いなし。
んでもって、ROでも友達登録をほとんどされてない
シーフさんだけを使っている始末（ぉぃぉぃ
ひたすらクワガタ狩りをやってます。
もう…猫耳とゴーグルは諦めたよ……
人口密度高すぎでレベルアップの効率は悪いんだもぬ。
クワガタ湖の南端でマターリとソロ狩りです。
っつーか。
確実にレベルアップでもしてないとROすら飽きが
来そうなのよ。MMOなのに会話してねぇし、もう
コンシューマーに還れって感じですな。
何事もやる気にならないこの状況って……
思い切り鬱じゃんっ！（滝汗
とりあへずやらなくちゃ〜と他人様に対して責任も
あることはやっている（惰性でだけど）のですが、
それ以外の小説の執筆とか絵を描くとかできてません。
執筆したいお話の構想はちゃんと固まってるのに〜。
6年越しでうだうだと書いてきた小説の設定も本格的に
統一できて、そろそろ一本のお話にまとめられそうに
なってきてるのに〜。
この話、密かに18歳になる前に中編まで書くのが
目標だったりします。5年も前に立てた目標ですが。
うーむ、超遅筆で有名な滝野が、18になるまでに
ちゃんとまとまった話を作れるのか？
それは神すらも知らない（ぉ
推測では一話あたりが50枚（文庫換算で120ページ）は
軽く越えると思われ。
それが予定では10話で完結。
…………。
これでも書きたい話を結構飛ばしてるのですが。
軽く8話は削ってるんですが（半分じゃね〜か）。
プロットの時点でこれって何だーッ（滝汗
シナリオの下書きの時点で泣きだしそうです。
6年も構想してた俺の馬鹿野郎〜ッ！
下手に書きたいシーンが増殖して大変になったぢゃ
ないかーっ！（自分に向かっていったい何を）
ごめんよ、俺には無理だよウフフ……ウフフ……
休むことも許されず〜
笑うことも止められて〜
這いつくばって〜這いつくばって〜
小説書くのもアリなのかも♪
執筆をやめたなら〜
俺の人生6年は意味無し〜
夢の中へ〜夢の中へ〜
現実逃避したい気分さ♪
ウフフ…ウフフ……
ウフフ……さぁっ！
（そして薔薇の園へと逃げ出してゆく滝野）
（もちろん薔薇の花弁を散らしつつ「たっ」と軽やかな
効果音をつけて走り去るのである）
……阿呆な替え歌作ってる場合ぢゃねーっつーの！
（今更ツッコむなよそんなモン）
だいたい下書きレベルで50ページって……
その後無意味に話を長くするのが大好きな滝野の
ことだから、きっとその程度じゃ済みません。
鬼のよ〜な長さになります。推測では一話あたりが
薄い文庫本程度のモンにはなるかと……
うーむ、恐ろしい話だな。文庫本にして8冊を軽く
越える大スペクタクル長巨編になるのか……
（超巨編ではない。ただ長いだけの駄作である）。
誰か代わりに書いてくれ！ 下書き渡すからっ！
ってこれじゃ意味ないんだが。
自分で書かねばそれはもはや俺の作品ではない！
（ポリシー語ってるような口調ですが、言ってることは
いわゆる常識っつーかそれ以前のレヴェルです）
試しに文を書いてみたらば小学生の作文以下の作品が
出来上がりました。約束していたクリスマス短編は、
果たして出来上がるのでしょ〜か。
ぷつーり。
し、神経おかされてます。
今は和やかに会話なんて出来やしね〜…
昨日の素手部も実はサボりました（滝汗
一応チャット立てて「欠席です…」って書いて、
そのまま力尽きてしまったのですが、目を覚ましたら
（もう昼過ぎだったが）ちゃんと部員さんがカキコんで
下さっててありがたひお話であります。
うぅ〜、頼む。
頭痛よ熱よ引いてくれ。
腕よ足よ痙攣をするな！（逆ギレ
ただの風邪っぽいですが、基礎体力がないともう
何もできません。もはや寝たきり老人のごとし。
うぅ…新しいメールが来てる……
友達がくれるとしたらケータイだと思われるので、
これは…も、もしや掲示板にカキコみがっ？！
しかしすみません申し訳ございません、今は人様を
相手にちゃんとした返信・対応ができそーにないので
勘弁してください。
そして他人など存在していないかのよ〜に淡々と
愚痴やら近況報告やらだけ日記に垂れ流す俺って……
俺って……ウワアアァン（逃げっ！
頭痛が痛いロボ〜と某金魚鉢かぶった集団の一員みたく
泣き喚いてみたいです。
ちなみに実際言ってみたら、妹に「ハッ」と鼻で
笑われてしまいましたが。
（ちなみに笑っただけ。それ以上のコメントは一切無し…
かえって屈辱的である）
痛いいたい痛いぃ。
痛いだけならいざ知らず、こめかみの血管が……
血管が……
こう、「きゅーっ」と締め付けられる感じなのですよ。
その度に脳髄が殴られるよーな衝撃が走り、
しかも同時になんと。
意識が飛ぶんです（滝汗）。
一瞬前に考えてたことも簡単に忘れます、このショックで。
んでもって、何の小説書いてたのかとか思い出せなく
なるのですよ。その都度、小説を最初から読み返して
「ここの展開ってどうするつもりだったんだっけ…」
とか、いつも話を決めてから書き出す俺には
あってはならないセリフが飛び出すわけです。
…………。
これって、ヤバくない？
クリスマス短編書くぞ〜とか言ってたのは、自分の
身体が廃人なりに元気であることが前提だったのですよ…
廃人が身体壊すとゆ〜のは半端なことじゃありません。
っつーか廃人化するのは、それ以上の活動ができなく
なっているから仕方ないことなのであり……
うぅう、だって絵を描いたり小説書いたりは自分が
好きなときに始めて好きなとき終われるじゃないですか。
学校行って友達にあわせて会話するのって、結構な
体力が要るんだぞバカヤロー！
（待てコラ勉強はアウト・オブ・眼中なんかい）
てワケで、今はきっと電話もらっても逆ギレして
とっとと切ってしまうこと間違いなし。
んでもって、ROでも友達登録をほとんどされてない
シーフさんだけを使っている始末（ぉぃぉぃ
ひたすらクワガタ狩りをやってます。
もう…猫耳とゴーグルは諦めたよ……
人口密度高すぎでレベルアップの効率は悪いんだもぬ。
クワガタ湖の南端でマターリとソロ狩りです。
っつーか。
確実にレベルアップでもしてないとROすら飽きが
来そうなのよ。MMOなのに会話してねぇし、もう
コンシューマーに還れって感じですな。
何事もやる気にならないこの状況って……
思い切り鬱じゃんっ！（滝汗
とりあへずやらなくちゃ〜と他人様に対して責任も
あることはやっている（惰性でだけど）のですが、
それ以外の小説の執筆とか絵を描くとかできてません。
執筆したいお話の構想はちゃんと固まってるのに〜。
6年越しでうだうだと書いてきた小説の設定も本格的に
統一できて、そろそろ一本のお話にまとめられそうに
なってきてるのに〜。
この話、密かに18歳になる前に中編まで書くのが
目標だったりします。5年も前に立てた目標ですが。
うーむ、超遅筆で有名な滝野が、18になるまでに
ちゃんとまとまった話を作れるのか？
それは神すらも知らない（ぉ
推測では一話あたりが50枚（文庫換算で120ページ）は
軽く越えると思われ。
それが予定では10話で完結。
…………。
これでも書きたい話を結構飛ばしてるのですが。
軽く8話は削ってるんですが（半分じゃね〜か）。
プロットの時点でこれって何だーッ（滝汗
シナリオの下書きの時点で泣きだしそうです。
6年も構想してた俺の馬鹿野郎〜ッ！
下手に書きたいシーンが増殖して大変になったぢゃ
ないかーっ！（自分に向かっていったい何を）
ごめんよ、俺には無理だよウフフ……ウフフ……
休むことも許されず〜
笑うことも止められて〜
這いつくばって〜這いつくばって〜
小説書くのもアリなのかも♪
執筆をやめたなら〜
俺の人生6年は意味無し〜
夢の中へ〜夢の中へ〜
現実逃避したい気分さ♪
ウフフ…ウフフ……
ウフフ……さぁっ！
（そして薔薇の園へと逃げ出してゆく滝野）
（もちろん薔薇の花弁を散らしつつ「たっ」と軽やかな
効果音をつけて走り去るのである）
……阿呆な替え歌作ってる場合ぢゃねーっつーの！
（今更ツッコむなよそんなモン）
だいたい下書きレベルで50ページって……
その後無意味に話を長くするのが大好きな滝野の
ことだから、きっとその程度じゃ済みません。
鬼のよ〜な長さになります。推測では一話あたりが
薄い文庫本程度のモンにはなるかと……
うーむ、恐ろしい話だな。文庫本にして8冊を軽く
越える大スペクタクル長巨編になるのか……
（超巨編ではない。ただ長いだけの駄作である）。
誰か代わりに書いてくれ！ 下書き渡すからっ！
ってこれじゃ意味ないんだが。
自分で書かねばそれはもはや俺の作品ではない！
（ポリシー語ってるような口調ですが、言ってることは
いわゆる常識っつーかそれ以前のレヴェルです）
試しに文を書いてみたらば小学生の作文以下の作品が
出来上がりました。約束していたクリスマス短編は、
果たして出来上がるのでしょ〜か。
ぷつーり。
し、神経おかされてます。
今は和やかに会話なんて出来やしね〜…
昨日の素手部も実はサボりました（滝汗
一応チャット立てて「欠席です…」って書いて、
そのまま力尽きてしまったのですが、目を覚ましたら
（もう昼過ぎだったが）ちゃんと部員さんがカキコんで
下さっててありがたひお話であります。
うぅ〜、頼む。
頭痛よ熱よ引いてくれ。
腕よ足よ痙攣をするな！（逆ギレ
ただの風邪っぽいですが、基礎体力がないともう
何もできません。もはや寝たきり老人のごとし。
うぅ…新しいメールが来てる……
友達がくれるとしたらケータイだと思われるので、
これは…も、もしや掲示板にカキコみがっ？！
しかしすみません申し訳ございません、今は人様を
相手にちゃんとした返信・対応ができそーにないので
勘弁してください。
そして他人など存在していないかのよ〜に淡々と
愚痴やら近況報告やらだけ日記に垂れ流す俺って……
俺って……ウワアアァン（逃げっ！
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