手を繋ごう。一緒に笑おう。
2003年9月27日友達になろう。
そんな風に笑えてたのって、いくつの時までかなぁ。
たそがれてます滝野ですコンバンハ。
本日は文化祭だったのですが、行って良かったです。
劇も面白いの見れましたし。遅刻して教員劇を見損ねて
すっげぇ落ち込んだりもしたんですが……
(ウチの学校の教員劇は、毎年滅茶苦茶面白いのだ。
すっげぇ懐かしい人に会えました。
その人はウチの学校を途中でやめてしまった人で、
でもそれは勉強ができないーとか学校嫌いーとかの
理由ではなく、色々事情があったようでありました。
滝野にとっては「心を許しても大丈夫」だと思える
数少ない相手でもあり、小説書きとして尊敬してる
相手でもありました。
その人が、文化祭に来たのです。
黒 の ゴ ス ロ リ で 。
声かけようか一瞬迷ったです、はぃ_| ̄|○
まぁ、その後彼女の連れの皆様と一緒にカラオケとかに
イッチャッター★んですけどね。同級生の友人を放って。
で、そのカラオケでやおら「200%のジュモン」を
最高速度で歌いだす俺(氏
異様に盛り上がりました。ウケました。
拍手までもらっちゃったよ、ぉぃぉぃ。
皆さん俺など足元にも及ばない上手さなのに、
ネタという意味では他にも水木一郎さんとかを
異様に上手く歌うすげぇ人だっていらっしゃったのに、
何故か俺だけ拍手…なんで?(’A`)ノ
そして2時間歌った末に、カラオケ店でもらったゲーセンの
UFOキャッチャー無料挑戦券を手にフロアを降り、
結局何にも挑戦せず帰宅となったんですが……
文化祭が終了してから飯食ってカラオケ。
この時点でもう門限ぶっちぎりΣd(゜∀゜)
帰宅したのは11時過ぎでしたよ、ぉぅぃぇッ!
でも不思議と後悔はしませんでした。怒られたけど。
その先輩は、一種俺の理想に近いところにいるのです。
自分を「ナルシストだ」と断言する辺りとかが特に。
「別に、自分が綺麗だっていう自己愛じゃない」
「ただ、この人は自分を何もかも理解している
世界にただ一人の人間なんだなー、って」
「だから自分が好き。自分の全部を理解できるから好き」
そういう主張をできる彼女を、とても素敵だと思う。
俺は自分のことすらよく知らないし、自分のことが
大嫌いで、それでも自分は誰かに愛されるべきだと
ワガママを言い、
────まぁ、対極に位置するその先輩に憧れるのです。
今日参加した「あの一行」。
ゴスロリだったり、異様に他人になついていたり、
多重人格だったり、精神が少し壊れ気味な人たち。
皆手首に傷を持ち、それでも明るくじゃれあう様は、
惨めな傷の舐めあいなのか、それとも別のものか。
でもその中にいるのは、決して不快ではない。
つーか、好き。
次に会えるのはいつか分からないから、きっとメールなど
送るわけもないメールアドレスを聞きました。
追記:
明日は「鋼の錬金術師」の試写会です。
立花さんがチケットを当てて、それを譲ってくれたのです。
この恩は一生忘れない…きっと忘れない……
文化祭サボって行って来ます★
(ぅゎぁコイツもう駄目だ。
追記2:
「美人やねー」なんて言われたのは生まれてこの方
初めての経験であった(誇張にあらず。マジでマジで。
何故か全然違う3名の方からそれぞれに言われたのだが、
ぃゃ、本当に何故、今日に限って……それも3人も……
俺が美人なら、この世は女神天国であろう。
そんな風に笑えてたのって、いくつの時までかなぁ。
たそがれてます滝野ですコンバンハ。
本日は文化祭だったのですが、行って良かったです。
劇も面白いの見れましたし。遅刻して教員劇を見損ねて
すっげぇ落ち込んだりもしたんですが……
(ウチの学校の教員劇は、毎年滅茶苦茶面白いのだ。
すっげぇ懐かしい人に会えました。
その人はウチの学校を途中でやめてしまった人で、
でもそれは勉強ができないーとか学校嫌いーとかの
理由ではなく、色々事情があったようでありました。
滝野にとっては「心を許しても大丈夫」だと思える
数少ない相手でもあり、小説書きとして尊敬してる
相手でもありました。
その人が、文化祭に来たのです。
黒 の ゴ ス ロ リ で 。
声かけようか一瞬迷ったです、はぃ_| ̄|○
まぁ、その後彼女の連れの皆様と一緒にカラオケとかに
イッチャッター★んですけどね。同級生の友人を放って。
で、そのカラオケでやおら「200%のジュモン」を
最高速度で歌いだす俺(氏
異様に盛り上がりました。ウケました。
拍手までもらっちゃったよ、ぉぃぉぃ。
皆さん俺など足元にも及ばない上手さなのに、
ネタという意味では他にも水木一郎さんとかを
異様に上手く歌うすげぇ人だっていらっしゃったのに、
何故か俺だけ拍手…なんで?(’A`)ノ
そして2時間歌った末に、カラオケ店でもらったゲーセンの
UFOキャッチャー無料挑戦券を手にフロアを降り、
結局何にも挑戦せず帰宅となったんですが……
文化祭が終了してから飯食ってカラオケ。
この時点でもう門限ぶっちぎりΣd(゜∀゜)
帰宅したのは11時過ぎでしたよ、ぉぅぃぇッ!
でも不思議と後悔はしませんでした。怒られたけど。
その先輩は、一種俺の理想に近いところにいるのです。
自分を「ナルシストだ」と断言する辺りとかが特に。
「別に、自分が綺麗だっていう自己愛じゃない」
「ただ、この人は自分を何もかも理解している
世界にただ一人の人間なんだなー、って」
「だから自分が好き。自分の全部を理解できるから好き」
そういう主張をできる彼女を、とても素敵だと思う。
俺は自分のことすらよく知らないし、自分のことが
大嫌いで、それでも自分は誰かに愛されるべきだと
ワガママを言い、
────まぁ、対極に位置するその先輩に憧れるのです。
今日参加した「あの一行」。
ゴスロリだったり、異様に他人になついていたり、
多重人格だったり、精神が少し壊れ気味な人たち。
皆手首に傷を持ち、それでも明るくじゃれあう様は、
惨めな傷の舐めあいなのか、それとも別のものか。
でもその中にいるのは、決して不快ではない。
つーか、好き。
次に会えるのはいつか分からないから、きっとメールなど
送るわけもないメールアドレスを聞きました。
追記:
明日は「鋼の錬金術師」の試写会です。
立花さんがチケットを当てて、それを譲ってくれたのです。
この恩は一生忘れない…きっと忘れない……
文化祭サボって行って来ます★
(ぅゎぁコイツもう駄目だ。
追記2:
「美人やねー」なんて言われたのは生まれてこの方
初めての経験であった(誇張にあらず。マジでマジで。
何故か全然違う3名の方からそれぞれに言われたのだが、
ぃゃ、本当に何故、今日に限って……それも3人も……
俺が美人なら、この世は女神天国であろう。
コメント