体質
2003年11月21日特異な体質をしていると思うのです。
不愉快だと唐突に吐き気を催しますし、悲しくも嬉しくも
ない時に泣き出しますし、奇妙で厄介な体質なのです。
つまるところ、多少心理的に堪えることがあったとして、
その反応が一般人と同様であるとは限らないのだと
言いたかったのです。
心臓とか、呼吸とか、そういうところに堪えるのです。
誇張じゃなく、心臓が止まろうとする。
祖父の強心剤を飲んで、必要以上にモノ食べて、
真夜中に家を飛び出て体を動かして、無理矢理
心拍数を上げ、何とか生きていることを確かめて、
猛烈に吐いて、アスファルトを汚して、山の中に
突っ込んで、泣いて、泣いて、それから、それから。
だから。
そんなことを訴えたって、何にもならないのに。
今日の日記は、私信です。
貴方が居ると、俺はどんどん無様になっていくのです。
守らなくちゃいけないPTMを放り出して、苛立たせるのを
分かっていて追いかけて、どんどん嫌な奴になって
いくのが自分で分かる。
嫌われても無理はないし、むしろ今までそうならずに
来たのが不思議です。
俺はいい人でも、自己犠牲精神の塊でもないから。
気に入った奴が居たから、追っかけるんだ。
相手が怒っても悲しんでも関係なく、
言いたいことを言ってやりたいことをやる。
何度も謝ったのは、そのせい。
身勝手でごめんなさいと言いたかった。
多分。
気持ちも変えていかないと駄目だと貴方は言ったけど、
それは無理だね。断言できるね。
気持ちってのは、変わるものではないから。
もっと強い、別の気持ちが上書きされて初めて、
行動が変化していくんじゃないかと思う。
これ、俺流論。
とにかく、簡単には変わらないんだろうな。
過去に、3年ほど前かな、同じように言われたけど。
忘れていいんだとか、気持ちまで縛ることないとか、
もう要らないんだとか。
そんなこと言われても困る、つーのが俺の結論だった。
相手は新しい彼女を作って、よろしくやりながら
引っ越して、ケータイの番号も変えて、勿論俺は
今の相手の連絡先を知らない。
知らないけど、時折夢に出る。
気持ちも変わってないと思う。
縛られているつもりはない。
いい人だと思ったから好きになっただけで、
好きだから傍に居たかったというだけで、ただ、
それが相手に迷惑にしかならなかったことが
申し訳なくて悲しかった。
ほら、俺、お人よしだから。
器用に他人を嫌いになるなんてことはない、し、
出来ないのだと思う。
馬鹿根性一本槍の気持ちとゆーのは、単純な分だけ
変質しにくいのだ。
故に頑丈で、故に融通が利かない。
叩けば簡単にひび割れる。
元々、何を期待するでもないタチだから。
好きになったら傍に行く、理解ろうとする、と
自分の行動は貫くけど、相手の反応なんてのは
正直どうでもいい。
傍に行けるのが嬉しいし、行けないのは寂しい。
理解できないと悔しい。応えはなくてもいい。
そんなのでいいの?とか、苦しいんじゃないの?とか
言われることもしばしばだけれども、上を望んだら
キリがないことを知っているから、別に要らない。
さすがにそれすら拒まれると、悲しいけど。
応じてくれていた言葉が無くなるのも、寂しいけど。
でも、貴方にはそれを拒む権利がある。
思うに、縛られているのは俺ではなくて貴方だ。
俺は自分の気持ちに正直に動いているだけで、
止めろと言われても止まったりしないのだから。
だから貴方も、嫌なことは嫌だと言っていい。
嫌だと言われて止められるくらいなら、俺だって
困らないのだから、貴方の足で逃げ出して欲しい。
俺が自分の意思で貴方を求めて動いたように、
貴方は貴方の意思で、俺を拒んでくれればいい。
ごめんね。
本当は俺が、自分の足を止められればいいのだけど。
どうしてもそれが出来ないみたいだから。
疎まれるだけだと分かりきっていても、傍に行きたいと
思うのを止められなかったから。
ええ、無論葛藤済みの実行済みですが何か?
その結果があの数十分のマグロ放置状態ですが?
だから、ごめん。
嫌なら貴方が貴方の足で、逃げて欲しいのです。
そうそう…
支援なんか要らない、と言われたけどね。
とてもじゃないけど、他の職を育ててついていく気には
なれなかったのですよ。
貴方はレベルを上げることにご執心のようだったから。
他職じゃ邪魔しか出来ないでしょう?
ああ、そういう問題じゃないのかな。
なるべく邪魔にならないように、疎まれないように、
嫌われないように、俺なりに考えたんだけどな。
職なんか何選んだって、邪魔でしかなかったんだろーな。
うるさくつきまとって、勝手に死ぬだけだし。
ごめんなさい。ごめんなさい。
貴方が少し、時間を共にしてくれるようになってから、
俺は随分と変わった気がします。
泣くことは増えたかも知れないけれども、吐くことは
減りました。手首も切らなくなりました。
ご飯も三食きちんと食べるし、出かけることも増えたし、
何かを色々と、確かにいい方向に変えてくれました。
期待してなかったと言えば、嘘になります。
一緒に居れば、もっと変われる気がした。
もっと一緒に居たかったし、それが幸せだった。
帰れ、と言われたあの時さえ幸せに思えた俺は、
多分もう末期なのだと思います。
が、それはあくまでも俺の勝手な都合であって。
俺なんて貴方にはもう要らないのだから、
どうなろうと構わなくて良いと思うのです。
嫌われていようと、疎まれていようと、とにかく
会えないのが、話せないのが俺には一番辛いのです。
だから追いかけるつもりでいます。
それを拒否するのなんて、簡単でしょう?
WIS拒否とメッセの禁止をかけてしまえば、もう
俺の声は貴方に聞こえたりしないのだから。
それをするかどうかは、貴方が決めて下さい。
最後まで、自分の意志で何も決めてないようでごめんなさい。
でも、他に方法を思いつけなかったのです。
ついでなので、最後に。
この日記も、読んでいてくれたのですね。
いつもいつも、汚い言葉しか書いてなくてごめんね。
こんなことを書く以外の使い方をしてなくてごめんね。
少しでも理解ろうとしてくれて、ありがとう。
ここだけの話、裏はどうにも感情がぶちまけられていて、
とてもじゃないけど見せられません。
貴方を好きになったことや、言えなかったことや、
どうしても訊けなかったことを沢山書きました。
今見返すと、素直に言っておけば良かったよーなものを、
と苦笑いしてしまうようなことが大半です。
いや、言っていたらどうなんだ、って程度のことです。
言えば良かった。
訊きたかったよ。
言えなくてごめんなさい。
これが言えてたらあんなに怒らせなかったかな、
これが訊けてたらあんなに悲しくなかったかな、
変に形に残っているので色々考えてしまいます。
考えても無駄だと分かってるつもり、なんですが。
前は三日眠って、先輩と飲みに行って、一週間くらいで
普通の生活に戻って来ました(駄目人間)。
それくらいの期間、日記の更新やメッセへのログインが
なかろーと、とりあえず滝野は生きてます。
ってか、生きてる予定。
ずっと前、精神的にヘコんだ状態で病院に行ったら
「心拍が危ない!」とか物々しい治療を受けたことを
思い出したりした今日この頃。
人間ってそーゆーことでも死ぬ、らしいです。
ぃゃ俺は死にたくないし死なないけど。
ただ、オフの約束を忘れないで欲しいのです。
会いに行って見たいから。一発殴ってみたいから。
最後のワガママなのです。
不愉快だと唐突に吐き気を催しますし、悲しくも嬉しくも
ない時に泣き出しますし、奇妙で厄介な体質なのです。
つまるところ、多少心理的に堪えることがあったとして、
その反応が一般人と同様であるとは限らないのだと
言いたかったのです。
心臓とか、呼吸とか、そういうところに堪えるのです。
誇張じゃなく、心臓が止まろうとする。
祖父の強心剤を飲んで、必要以上にモノ食べて、
真夜中に家を飛び出て体を動かして、無理矢理
心拍数を上げ、何とか生きていることを確かめて、
猛烈に吐いて、アスファルトを汚して、山の中に
突っ込んで、泣いて、泣いて、それから、それから。
だから。
そんなことを訴えたって、何にもならないのに。
今日の日記は、私信です。
貴方が居ると、俺はどんどん無様になっていくのです。
守らなくちゃいけないPTMを放り出して、苛立たせるのを
分かっていて追いかけて、どんどん嫌な奴になって
いくのが自分で分かる。
嫌われても無理はないし、むしろ今までそうならずに
来たのが不思議です。
俺はいい人でも、自己犠牲精神の塊でもないから。
気に入った奴が居たから、追っかけるんだ。
相手が怒っても悲しんでも関係なく、
言いたいことを言ってやりたいことをやる。
何度も謝ったのは、そのせい。
身勝手でごめんなさいと言いたかった。
多分。
気持ちも変えていかないと駄目だと貴方は言ったけど、
それは無理だね。断言できるね。
気持ちってのは、変わるものではないから。
もっと強い、別の気持ちが上書きされて初めて、
行動が変化していくんじゃないかと思う。
これ、俺流論。
とにかく、簡単には変わらないんだろうな。
過去に、3年ほど前かな、同じように言われたけど。
忘れていいんだとか、気持ちまで縛ることないとか、
もう要らないんだとか。
そんなこと言われても困る、つーのが俺の結論だった。
相手は新しい彼女を作って、よろしくやりながら
引っ越して、ケータイの番号も変えて、勿論俺は
今の相手の連絡先を知らない。
知らないけど、時折夢に出る。
気持ちも変わってないと思う。
縛られているつもりはない。
いい人だと思ったから好きになっただけで、
好きだから傍に居たかったというだけで、ただ、
それが相手に迷惑にしかならなかったことが
申し訳なくて悲しかった。
ほら、俺、お人よしだから。
器用に他人を嫌いになるなんてことはない、し、
出来ないのだと思う。
馬鹿根性一本槍の気持ちとゆーのは、単純な分だけ
変質しにくいのだ。
故に頑丈で、故に融通が利かない。
叩けば簡単にひび割れる。
元々、何を期待するでもないタチだから。
好きになったら傍に行く、理解ろうとする、と
自分の行動は貫くけど、相手の反応なんてのは
正直どうでもいい。
傍に行けるのが嬉しいし、行けないのは寂しい。
理解できないと悔しい。応えはなくてもいい。
そんなのでいいの?とか、苦しいんじゃないの?とか
言われることもしばしばだけれども、上を望んだら
キリがないことを知っているから、別に要らない。
さすがにそれすら拒まれると、悲しいけど。
応じてくれていた言葉が無くなるのも、寂しいけど。
でも、貴方にはそれを拒む権利がある。
思うに、縛られているのは俺ではなくて貴方だ。
俺は自分の気持ちに正直に動いているだけで、
止めろと言われても止まったりしないのだから。
だから貴方も、嫌なことは嫌だと言っていい。
嫌だと言われて止められるくらいなら、俺だって
困らないのだから、貴方の足で逃げ出して欲しい。
俺が自分の意思で貴方を求めて動いたように、
貴方は貴方の意思で、俺を拒んでくれればいい。
ごめんね。
本当は俺が、自分の足を止められればいいのだけど。
どうしてもそれが出来ないみたいだから。
疎まれるだけだと分かりきっていても、傍に行きたいと
思うのを止められなかったから。
ええ、無論葛藤済みの実行済みですが何か?
その結果があの数十分のマグロ放置状態ですが?
だから、ごめん。
嫌なら貴方が貴方の足で、逃げて欲しいのです。
そうそう…
支援なんか要らない、と言われたけどね。
とてもじゃないけど、他の職を育ててついていく気には
なれなかったのですよ。
貴方はレベルを上げることにご執心のようだったから。
他職じゃ邪魔しか出来ないでしょう?
ああ、そういう問題じゃないのかな。
なるべく邪魔にならないように、疎まれないように、
嫌われないように、俺なりに考えたんだけどな。
職なんか何選んだって、邪魔でしかなかったんだろーな。
うるさくつきまとって、勝手に死ぬだけだし。
ごめんなさい。ごめんなさい。
貴方が少し、時間を共にしてくれるようになってから、
俺は随分と変わった気がします。
泣くことは増えたかも知れないけれども、吐くことは
減りました。手首も切らなくなりました。
ご飯も三食きちんと食べるし、出かけることも増えたし、
何かを色々と、確かにいい方向に変えてくれました。
期待してなかったと言えば、嘘になります。
一緒に居れば、もっと変われる気がした。
もっと一緒に居たかったし、それが幸せだった。
帰れ、と言われたあの時さえ幸せに思えた俺は、
多分もう末期なのだと思います。
が、それはあくまでも俺の勝手な都合であって。
俺なんて貴方にはもう要らないのだから、
どうなろうと構わなくて良いと思うのです。
嫌われていようと、疎まれていようと、とにかく
会えないのが、話せないのが俺には一番辛いのです。
だから追いかけるつもりでいます。
それを拒否するのなんて、簡単でしょう?
WIS拒否とメッセの禁止をかけてしまえば、もう
俺の声は貴方に聞こえたりしないのだから。
それをするかどうかは、貴方が決めて下さい。
最後まで、自分の意志で何も決めてないようでごめんなさい。
でも、他に方法を思いつけなかったのです。
ついでなので、最後に。
この日記も、読んでいてくれたのですね。
いつもいつも、汚い言葉しか書いてなくてごめんね。
こんなことを書く以外の使い方をしてなくてごめんね。
少しでも理解ろうとしてくれて、ありがとう。
ここだけの話、裏はどうにも感情がぶちまけられていて、
とてもじゃないけど見せられません。
貴方を好きになったことや、言えなかったことや、
どうしても訊けなかったことを沢山書きました。
今見返すと、素直に言っておけば良かったよーなものを、
と苦笑いしてしまうようなことが大半です。
いや、言っていたらどうなんだ、って程度のことです。
言えば良かった。
訊きたかったよ。
言えなくてごめんなさい。
これが言えてたらあんなに怒らせなかったかな、
これが訊けてたらあんなに悲しくなかったかな、
変に形に残っているので色々考えてしまいます。
考えても無駄だと分かってるつもり、なんですが。
前は三日眠って、先輩と飲みに行って、一週間くらいで
普通の生活に戻って来ました(駄目人間)。
それくらいの期間、日記の更新やメッセへのログインが
なかろーと、とりあえず滝野は生きてます。
ってか、生きてる予定。
ずっと前、精神的にヘコんだ状態で病院に行ったら
「心拍が危ない!」とか物々しい治療を受けたことを
思い出したりした今日この頃。
人間ってそーゆーことでも死ぬ、らしいです。
ぃゃ俺は死にたくないし死なないけど。
ただ、オフの約束を忘れないで欲しいのです。
会いに行って見たいから。一発殴ってみたいから。
最後のワガママなのです。
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