「糞食らえ」がブームらしい（なんで？）

大阪から帰ってきました、滝野です盆も親戚も糞喰らえだぜ（挨拶）。

そして今日から三週間、妹君は独逸にホームステイです。

何故だ……何故僕が、荷造りやら買出しやら手伝わされてたんだ。

ともあれ今日からテレビ占拠する人間が一人減るわけですよ、
コレとっても大事、テストには出ないけど、人生の中で5本の指に入る
大切なことだと思うの……★

　

あ、今モニターの前で「そんな人生は御免だね」みたいなこと
思ったヤツがいる。絶対いる。

そんなヤツは糞喰らえだ！って二回目の挨拶になりますか？
滝野ですコンバンハ。

　

▼夏は○○おもいっきりアビス計画　進行度：8/???▼

中途半端に攻略本使うのは良くないかも(’A｀）クリア後も
サブイベントの題と発生時期、あとはアイテム一覧しか
チェックしてないんですよ。意図的に見てないんだけどさ。

「このイベント見られるはず、見られるはずだけど場所どこだー？！」

↑こんな感じで全速諸国漫遊でした、お陰でレベルも無駄上昇。

ユニコーンホーンの入手とか完全に偶然の産物だったけど、無事に
ネビリムとも戦えたし（´∀｀）れっつら二周目です。

次は攻略本を見つつ、サブイベント回収しつつプレイしようと思います。

ファミ通版のテイルズ攻略本は非常に使いづらいのですが、
ネタバレなしのチャート一覧ついてるのが地味に嬉しい。
500円（安／中古）の元は辛うじて取れそうな感じ。

　

ところで公爵子息がベルセルクの称号を獲得！というのが納得いきません。

難易度の高い戦闘を256回勝ち抜くことで得られる素敵称号なのですが、
うちの公爵子息はさりげにラスボス戦まで二軍だったのです。
強制出撃のイベント戦闘を除いて永久ベンチでした。

そんな男が狂戦士の名を掲げるんじゃねぇ！とツッコみたい。
しかし可愛い。ベルセルクのコスチュームがモノスゴ可愛い。
全身赤色ってお前どういう……って血ですか血染めですか、
ともかく可愛いよ公爵子息って言うかベルセルク可愛い。

勢い余って公爵子息が一軍返り咲きなんて、イヤイヤそんな、
そんな馬鹿なことは決してない、うん、ないないない。

　

ベルセルク、一軍デビューヽ（´ー｀）ノ　何とでも言うがいいわ！

　

テイルズシリーズの基本システムは、PS版「ファンタジア」の段階で
既に完成を見ていたような気がします。

あのソフトから消えたものって、あまり思いつかないんだよね……

料理もコンボも交易品も、戦闘システムも基本は同じのままだし、
燭台がある＝ソーサラーリングの使いどころなワケです。
それを礎に、シリーズを通じてメキメキ強化されてきている感じ。

「アビス」にはモンスター図鑑がありませんが、個人的には
ココが唯一の退化ポイントだと思います(’A｀)
敵の重さも属性も調べられないんじゃ、コンボ用の敵探しとか
出来ないじゃないですか。攻略本を買えってか。

他のシステム面に不満は無いんだけどな……

　

実はデスティニーのソーディアンシステムもお気に入りだったのですが、
特殊な世界観ありきの設定ゆえ他タイトルに転用できなかったのでしょう。
移植版ではどう進化しているか楽しみです、あとフードサック（何）。

その前に戦闘システム特化の実験作と噂の「リバース」もやってみたい。

色んな意味で過去テイルズシリーズのパロディの結晶だという
「レジェンディア」もやってみたい。

ファンタジアスキーならやっとけ！と勧められた「シンフォニア」も
実はまだやっていない。

「デスティニー2」は……やっぱり何故か気に入らない。

そんだけテイルズに浸る間があったら、実は他にもやりたいゲームが
あったりとかするワケで、思わず遠い目になっちまった今日この頃。

　

うわーん突然だけど大阪行きたいよ！と叫んで、実際いきなり単身で
遊びに行く辺りが滝野の滝野たる所以です。そりゃ迷子にもなるわ。