はぢめてのキャラもえ
2004年2月17日長らく上記の文ががメッセの@ネームになってます、
そろそろ変更しろよд`;)滝野ですコンバンハ。
そう、長らくお待たせしていませんが!
今日は俺の好きキャラについて考察しようかと!
って言うか何故そこまでアキラにぞっこんなのかと!
……真面目に己を振り返ろうと思います。
周りには一発で「好きそう」って言われるのに、自分では
何がどう好きなのか分からんなんて気持ち悪いですし。
で、今までに読んだ作品の中で好きになったキャラクター達を
記憶の底から引っ張り出して並べてみました。
まず思い浮かぶのが「冒険者たち(児童文学」のイカサマ。
彼は小学生時代の俺の中でのアイドルだったね。マジで。
那須幹正の「ズッコケ3人組」シリーズはハカセが一番好きだったけど、
これは俺のあだ名が同じものだったが故の親近感と解釈して切捨て。
忍術落第生は別に登場人物云々ではないし……
あ、エトレンジャーはモンクとポチ朗が好きだったな。あと、
女性キャラだけどタルトねーさん(凄ぇ組み合わせだなー`)
ちなみにムーミンは、読んでいる限りではスニフが好きで…
(↑アニメは見たことない人
(以下、延々と回想と作品タイトル羅列が続くので略。
で、色々考えた末に下った結論。
1.外見に関してはかなり無節操。
2.イメージカラーは大抵青、または橙。
3.性格は様々だが、根は素直ないし馬鹿正直な一本槍。
こんな感じになりましたー`)これだけじゃ全然分かりませんね。
てワケで、
1.好きキャラの外見に関して
本当に節操がありません。人間じゃなくても全然おっけーです。
ただ、無駄に露出の多いキャラは外見云々よりも「お前、そこまで
出すか……?」と性格を疑ってしまうのでアウトっぽいです。
髪や服がなびいたり、それで素肌がチラリというのは好きー`)
故に長髪、露出少なめのキャラが多いという結論。
ちなみに「尻尾」があると格が別格になります。
髪のテールでも獣人でも何でも構いません、ああ触りたい引っ張りたい
いじり回したい!という、まるで猫じゃらしを前にした猫のような
気持ちになるのです。
2.イメージカラーについて
外見の話ではありません、いや外見にも反映されてますが。
見た目には青いキャラが多いかも。
青:落ち着いているけど暗すぎない
橙:明るいけれどうるさくない
要は主張の強すぎないカラーなのですね(・ω・`)皆地味。
主役は張れないけど半端に活躍する仲間キャラが多いです。
逆に、赤:主人公専用カラー(笑)とか黒:本当にダークな性格とかは
好きではないようで。そこそこ明るく人情家だったりもするけど、
ある程度冷静に状況見てるような、そういう微妙なキャラが好きなのです。
3.性格の基本は「思い込んだらまっしぐら」。
これだ!(何
先述の2つなどオマケに過ぎません、この「3」が重要なのです。
まず、滝野が好きになるキャラというのは間違いなく何がしの
目標ないし信念を持っています。
そして、その目的達成のためなら手段を問いません。
例えば一人が囮になってザコないし中ボスを引きつけ、主人公達を
確実に先へ進める、とかのパターンは大人数でのラスボス戦直前には
よくある光景ですが、言うなればこのときの「囮役」。
自分が死のーがどーなろーが構わんのです。
主人公達がラスボスを倒してくれるのなら、それで目的は達成される
ことになるからですー`)自己犠牲の精神も多少あるかも知れません。
あるいは敵役にまわる、回り道する主人公達をほっぽって単身
目標達成のために動き始める、などなど。
要は主人公とは全く別に、目的ひとつにまっしぐらってワケで。
その一途さは熱血系・お子様的思考と取れなくもありませんが、
目的のためなら大抵のものは犠牲にしたり利用したり出来る
狡猾さも持ち合わせてるくらいがいいです。
ただの熱血馬鹿なんぞに興味はねぇ(即
表向き冷静な知略家、芯は一途なだけのお子様。
完全な知略家だったら、それはつまらない。
完全なお子様だったら、生意気で殴りたくなる。
成熟し切っていないということでオヤジキャラにはなかなか
当てはまらず、かといってお子様は嫌だというわけで、
年齢はおよそ15〜20台前半に集約されているようです。
ただしあんまり仲間殺したり寝返りまくったりするのは、
流石に性格に問題があると思……ごふ、好きにはなれません。
ちなみにそういう系統のキャラにはほぼ例外なく「イヤミスト」とか
「毒舌」とか「皮肉屋」とかのオプションがついて回るんですが……
根が真っ直ぐで律儀なので、他のキャラに絡まれるとまず間違いなく
ギャグキャラの道をまっしぐら。その豊富に黒い語彙でもって
反抗するので、相手によっては完全な漫才になります。
はしゃがなくてもギャグをこなせる素敵キャラ…ー`*)
▼ で。
ざーっと自分で書き出してみましたが、簡単なようでなかなか
難しい特性を持ってますね。俺。
皮肉屋・イヤミストなキャラも多いものの、単なる反抗キャラは
好きではないところを考えると好きポイントではないようです。
「仲間は必ず守る!」って目標の場合には自己犠牲精神の塊、
「ヤツは必ず倒す!」って目標の場合には何でも踏み台に。
見た目には大きく違うタイプになりますが、要はどちらも
「使えるものは何でも使え」の結果なんですー`)多分。
後者は主人公を裏切ったり、敵味方構わず利用したりと黒くなりますが、
前者の場合は「敵を倒す」か「自分が犠牲になる」しかありませんので…
あたしゃどっちでもいいよー`)そのキャラが志貫いてれば。
アバウトなんだか細かいんだか、自分でもサッパリ分からない
マイ・ストライクゾーン……(つд`)誰かもっと詳しく解析を!
そろそろ変更しろよд`;)滝野ですコンバンハ。
そう、長らくお待たせしていませんが!
今日は俺の好きキャラについて考察しようかと!
って言うか何故そこまでアキラにぞっこんなのかと!
……真面目に己を振り返ろうと思います。
周りには一発で「好きそう」って言われるのに、自分では
何がどう好きなのか分からんなんて気持ち悪いですし。
で、今までに読んだ作品の中で好きになったキャラクター達を
記憶の底から引っ張り出して並べてみました。
まず思い浮かぶのが「冒険者たち(児童文学」のイカサマ。
彼は小学生時代の俺の中でのアイドルだったね。マジで。
那須幹正の「ズッコケ3人組」シリーズはハカセが一番好きだったけど、
これは俺のあだ名が同じものだったが故の親近感と解釈して切捨て。
忍術落第生は別に登場人物云々ではないし……
あ、エトレンジャーはモンクとポチ朗が好きだったな。あと、
女性キャラだけどタルトねーさん(凄ぇ組み合わせだなー`)
ちなみにムーミンは、読んでいる限りではスニフが好きで…
(↑アニメは見たことない人
(以下、延々と回想と作品タイトル羅列が続くので略。
で、色々考えた末に下った結論。
1.外見に関してはかなり無節操。
2.イメージカラーは大抵青、または橙。
3.性格は様々だが、根は素直ないし馬鹿正直な一本槍。
こんな感じになりましたー`)これだけじゃ全然分かりませんね。
てワケで、
1.好きキャラの外見に関して
本当に節操がありません。人間じゃなくても全然おっけーです。
ただ、無駄に露出の多いキャラは外見云々よりも「お前、そこまで
出すか……?」と性格を疑ってしまうのでアウトっぽいです。
髪や服がなびいたり、それで素肌がチラリというのは好きー`)
故に長髪、露出少なめのキャラが多いという結論。
ちなみに「尻尾」があると格が別格になります。
髪のテールでも獣人でも何でも構いません、ああ触りたい引っ張りたい
いじり回したい!という、まるで猫じゃらしを前にした猫のような
気持ちになるのです。
2.イメージカラーについて
外見の話ではありません、いや外見にも反映されてますが。
見た目には青いキャラが多いかも。
青:落ち着いているけど暗すぎない
橙:明るいけれどうるさくない
要は主張の強すぎないカラーなのですね(・ω・`)皆地味。
主役は張れないけど半端に活躍する仲間キャラが多いです。
逆に、赤:主人公専用カラー(笑)とか黒:本当にダークな性格とかは
好きではないようで。そこそこ明るく人情家だったりもするけど、
ある程度冷静に状況見てるような、そういう微妙なキャラが好きなのです。
3.性格の基本は「思い込んだらまっしぐら」。
これだ!(何
先述の2つなどオマケに過ぎません、この「3」が重要なのです。
まず、滝野が好きになるキャラというのは間違いなく何がしの
目標ないし信念を持っています。
そして、その目的達成のためなら手段を問いません。
例えば一人が囮になってザコないし中ボスを引きつけ、主人公達を
確実に先へ進める、とかのパターンは大人数でのラスボス戦直前には
よくある光景ですが、言うなればこのときの「囮役」。
自分が死のーがどーなろーが構わんのです。
主人公達がラスボスを倒してくれるのなら、それで目的は達成される
ことになるからですー`)自己犠牲の精神も多少あるかも知れません。
あるいは敵役にまわる、回り道する主人公達をほっぽって単身
目標達成のために動き始める、などなど。
要は主人公とは全く別に、目的ひとつにまっしぐらってワケで。
その一途さは熱血系・お子様的思考と取れなくもありませんが、
目的のためなら大抵のものは犠牲にしたり利用したり出来る
狡猾さも持ち合わせてるくらいがいいです。
ただの熱血馬鹿なんぞに興味はねぇ(即
表向き冷静な知略家、芯は一途なだけのお子様。
完全な知略家だったら、それはつまらない。
完全なお子様だったら、生意気で殴りたくなる。
成熟し切っていないということでオヤジキャラにはなかなか
当てはまらず、かといってお子様は嫌だというわけで、
年齢はおよそ15〜20台前半に集約されているようです。
ただしあんまり仲間殺したり寝返りまくったりするのは、
流石に性格に問題があると思……ごふ、好きにはなれません。
ちなみにそういう系統のキャラにはほぼ例外なく「イヤミスト」とか
「毒舌」とか「皮肉屋」とかのオプションがついて回るんですが……
根が真っ直ぐで律儀なので、他のキャラに絡まれるとまず間違いなく
ギャグキャラの道をまっしぐら。その豊富に黒い語彙でもって
反抗するので、相手によっては完全な漫才になります。
はしゃがなくてもギャグをこなせる素敵キャラ…ー`*)
▼ で。
ざーっと自分で書き出してみましたが、簡単なようでなかなか
難しい特性を持ってますね。俺。
皮肉屋・イヤミストなキャラも多いものの、単なる反抗キャラは
好きではないところを考えると好きポイントではないようです。
「仲間は必ず守る!」って目標の場合には自己犠牲精神の塊、
「ヤツは必ず倒す!」って目標の場合には何でも踏み台に。
見た目には大きく違うタイプになりますが、要はどちらも
「使えるものは何でも使え」の結果なんですー`)多分。
後者は主人公を裏切ったり、敵味方構わず利用したりと黒くなりますが、
前者の場合は「敵を倒す」か「自分が犠牲になる」しかありませんので…
あたしゃどっちでもいいよー`)そのキャラが志貫いてれば。
アバウトなんだか細かいんだか、自分でもサッパリ分からない
マイ・ストライクゾーン……(つд`)誰かもっと詳しく解析を!
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