おかしいなぁ、ニュースステーション最終回を見てるはずだったのに。
ルパン見てました、滝野ですコンバンハ。
ひー皆格好ええなー。裏も表もなく格好いいって、実は凄いことだよなー。
でもこんにゃくが斬れない。女装もOK。って言うか実は女性への免疫薄し。
軍事機密から深窓の令嬢はもちろん、トイレットペーパーまで何でもござれ。
…………素敵過ぎるぜ、ルパン一行……!
そんなわけでワタクシ滝野、実はこのシリーズが大好きです。
ビデオ一本も持ってないんだけどね。
放映するとなったら絶対見る! 見る見る見る! と騒いで、
家族を困惑させております。
マニアというわけではなく、娯楽作として、見るのが大好きなのです。
本日放映の「カリオストロの城」は、ジブリスキーならば
「あれ?どこかで見たような」シーンが満載で(監督が同じだからね)、
偶然にも本日の昼、妹君が「ラピュタ」のビデオを見ておりまして、
そりゃーもう今日は笑った笑った。
「昼にも見たって! これ絶対見たって!」とか言ってはしゃぎ。
あーもー、それでも格好良過ぎですよ。
変に同人式パロディを脳内で展開したり、変なところにツッコミ入れる
必要がないなんて素晴らしすぎる。
強いて言うとヒロインの性格が気に入らないなぁと思いつつ、
この性格じゃないとストーリーが破綻しちゃいますしねω・`)
守られるヒロインというか何と言うか。あくまでも駒。小道具。
「ルパン」シリーズに出てくる女性というと、純「守られる女の子」か
純「背伸びして戦う女」のどっちかしか思い浮かばないんですが……
(要は海外映画と同じなのですね。
「戦う女の子」、つまりは半ば少年のような気質を持ち前線に立ちつつ、
時にあどけなさ、弱さを曝け出す、一種矛盾する「実在し得ない」存在……
これが日本特有の不思議な文化の産物であるということを、皆さん
ご存知でしょうか。
「等身大で戦うヒロイン」がなまじっか登場しないが故に、純粋に
ルパン達が無二の主人公として、主人公らしく立ち振る舞うことが
出来るのではないかと、近頃思うようになりました。
つまり彼ら以外に、前線に立つキャラクターが出てこないわけです。
一緒に戦うヒロインが出てきたら、それはもう人員過多というヤツで、
しかもこの作品のヒロインはゲスト式(……だよなぁ?/笑)なので、
あまりに魅力的「過ぎる」というのもいただけません。
あーでも強気で自分でガンガン銃撃つような女の子が好きー`*)
男前に生命力に溢れて戦闘こなすような女の子が好きー`*)
でもそれが出てきたらルパンはやることないなー`)(遠い目
昔は「あーもーなんでもっと素敵な女の子キャラが出ないんだろ」と、
それが唯一の不満だったのですが、そういうワケで気にならなく
なり始めた今日この頃なのです。今までやったことなかったけど、
ビデオでも借りて見てみようかしら……
関係の無い追記:
明日の「クレヨンしんちゃん」の劇場版が楽しみで仕方が無い。
そんな俺はそろそろ末期だろうか……と思いつつ、どうにもこうにも
あのシリーズの劇場版は「オトナ帝国の逆襲」「戦国大合戦」と
良作が続いているので録画しようと思いますω・`)
戦国の方、再放送してくれないかな_| ̄|○録画し損ねた……
家族でティッシュの箱回して鼻かんだほどのいい話だったのに
(注:この日記には多分に嘘・偽り・誇張表現が含まれます)。
でもタイトルが「栄光の焼肉ロード」。
これは今までの二作の反動でギャグってるんだろうか。
それとも俺の胸に新たな感動を刻んでくれるのだろうか。
タイトルじゃ判別がつかないけれど、後者だったらなんとなく嫌な
気もします。嬉しいけど嫌です。焼肉ロードの感動を胸に刻んで
大人への階段を登っていくなんて、そんなのは嫌だ!_| ̄|○
オマケに良作だったら、勢いで今年の劇場版を見に行ってしまいそうな
自分が恐ろしいよ(つд`)!!!(←でも気になってる)
今年は春日部防衛隊が主役なのか。コピーは「カムバーック!」か。
なぁ、それ、今時っ子にはネタ分からないから。古すぎて分からないから。
でもあえてそれをコピーに使い、子供には分からない系統のネタの
ギャグをシナリオに織り込み、お子様じゃ理解できんだろ!的な
渋い、あるいは一途な台詞を持ってくる劇場版スタッフは、あまりにも
素敵過ぎると思います。ある意味、師と拝みたいです。
ああ……楽しみだけど複雑だ。寝よう。うん。
ルパン見てました、滝野ですコンバンハ。
ひー皆格好ええなー。裏も表もなく格好いいって、実は凄いことだよなー。
でもこんにゃくが斬れない。女装もOK。って言うか実は女性への免疫薄し。
軍事機密から深窓の令嬢はもちろん、トイレットペーパーまで何でもござれ。
…………素敵過ぎるぜ、ルパン一行……!
そんなわけでワタクシ滝野、実はこのシリーズが大好きです。
ビデオ一本も持ってないんだけどね。
放映するとなったら絶対見る! 見る見る見る! と騒いで、
家族を困惑させております。
マニアというわけではなく、娯楽作として、見るのが大好きなのです。
本日放映の「カリオストロの城」は、ジブリスキーならば
「あれ?どこかで見たような」シーンが満載で(監督が同じだからね)、
偶然にも本日の昼、妹君が「ラピュタ」のビデオを見ておりまして、
そりゃーもう今日は笑った笑った。
「昼にも見たって! これ絶対見たって!」とか言ってはしゃぎ。
あーもー、それでも格好良過ぎですよ。
変に同人式パロディを脳内で展開したり、変なところにツッコミ入れる
必要がないなんて素晴らしすぎる。
強いて言うとヒロインの性格が気に入らないなぁと思いつつ、
この性格じゃないとストーリーが破綻しちゃいますしねω・`)
守られるヒロインというか何と言うか。あくまでも駒。小道具。
「ルパン」シリーズに出てくる女性というと、純「守られる女の子」か
純「背伸びして戦う女」のどっちかしか思い浮かばないんですが……
(要は海外映画と同じなのですね。
「戦う女の子」、つまりは半ば少年のような気質を持ち前線に立ちつつ、
時にあどけなさ、弱さを曝け出す、一種矛盾する「実在し得ない」存在……
これが日本特有の不思議な文化の産物であるということを、皆さん
ご存知でしょうか。
「等身大で戦うヒロイン」がなまじっか登場しないが故に、純粋に
ルパン達が無二の主人公として、主人公らしく立ち振る舞うことが
出来るのではないかと、近頃思うようになりました。
つまり彼ら以外に、前線に立つキャラクターが出てこないわけです。
一緒に戦うヒロインが出てきたら、それはもう人員過多というヤツで、
しかもこの作品のヒロインはゲスト式(……だよなぁ?/笑)なので、
あまりに魅力的「過ぎる」というのもいただけません。
あーでも強気で自分でガンガン銃撃つような女の子が好きー`*)
男前に生命力に溢れて戦闘こなすような女の子が好きー`*)
でもそれが出てきたらルパンはやることないなー`)(遠い目
昔は「あーもーなんでもっと素敵な女の子キャラが出ないんだろ」と、
それが唯一の不満だったのですが、そういうワケで気にならなく
なり始めた今日この頃なのです。今までやったことなかったけど、
ビデオでも借りて見てみようかしら……
関係の無い追記:
明日の「クレヨンしんちゃん」の劇場版が楽しみで仕方が無い。
そんな俺はそろそろ末期だろうか……と思いつつ、どうにもこうにも
あのシリーズの劇場版は「オトナ帝国の逆襲」「戦国大合戦」と
良作が続いているので録画しようと思いますω・`)
戦国の方、再放送してくれないかな_| ̄|○録画し損ねた……
家族でティッシュの箱回して鼻かんだほどのいい話だったのに
(注:この日記には多分に嘘・偽り・誇張表現が含まれます)。
でもタイトルが「栄光の焼肉ロード」。
これは今までの二作の反動でギャグってるんだろうか。
それとも俺の胸に新たな感動を刻んでくれるのだろうか。
タイトルじゃ判別がつかないけれど、後者だったらなんとなく嫌な
気もします。嬉しいけど嫌です。焼肉ロードの感動を胸に刻んで
大人への階段を登っていくなんて、そんなのは嫌だ!_| ̄|○
オマケに良作だったら、勢いで今年の劇場版を見に行ってしまいそうな
自分が恐ろしいよ(つд`)!!!(←でも気になってる)
今年は春日部防衛隊が主役なのか。コピーは「カムバーック!」か。
なぁ、それ、今時っ子にはネタ分からないから。古すぎて分からないから。
でもあえてそれをコピーに使い、子供には分からない系統のネタの
ギャグをシナリオに織り込み、お子様じゃ理解できんだろ!的な
渋い、あるいは一途な台詞を持ってくる劇場版スタッフは、あまりにも
素敵過ぎると思います。ある意味、師と拝みたいです。
ああ……楽しみだけど複雑だ。寝よう。うん。
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