激マッハで書き逃げろッ!
2004年7月15日 日常ワッセローイ!(半角)
「劇団四季」の「アイーダ」を見て参りました。
予言通り2時間フライング、集合場所は当然無人∀゜)一番乗りだぜwWw
……席は公平にくじ引きで決まりました_| ̄|○フライング意味ねぇ。
「むっちゃ早く来てたよね。最初に引きーな」と、同じく早く来ていた
クラスメイトさんに優しいお言葉をいただいて、当たり障りない
中央ブロック・やや端寄りチケット入手。
野郎の真ん中に飛び込んじまったようで、でもまぁ見るのに支障ないやー、
と気にしていなかったのですが……
男子一名、席の交換を申し出て来ました。
「はァ? そこそこの席取れたっつーのに、何が哀しくて
野郎と席交換せにゃならんの?」
と思ったのも束の間。
彼が女子グループのド真ん中の席を引いたことに感謝した。
中央の中央席ゲトズサアアァアォ!(←開演前から変なテンション)
舞台全体が見える中央席から観れました。
が、正直。
失礼かとは思いますが。ええ、申し訳ない話なんですが、すみません、
「劇団四季」の皆さん。そして四季ファンの皆様。
滝野は、男性のダンスシーン の み に釘付けられていました。
ままま待て! 拳を振りかぶるな! 話を聞いてくれ!
より正確に言うなら。
踊っている男性の 腰 か ら 下 の み に釘付けられていました。
人間話し合えば分からないことはないんだ。
鈍器になりそうな灰皿を持ち上げるな。
なびく・翻るモノに惹き付けられるという性質を持っている滝野。
冬場の風の強い日は、ロングコートやマフラーに目が行って大変です。
そんなワケで、更に更に正確に言うなら。
男性陣のロングジャケットの裾に釘付けられていました。
女性でもヴェールやスカートがなびくと目を引かれるのですが、
「アイーダ」ではそもそもなびくようなコスチュームを着ているのが
一部の男性陣 の み だったので、そんな鑑賞体勢になってしまい……
(’A`)腐ってやがる。
具体的に言うとラダメス将の父ゾーザー、そしてその取り巻き軍団。
表情豊かなダンス以上に、武闘的な動作や小道具を入れたダンスというのに
燃 え る 、故に彼らのダンスシーンが好みだったんですよ。
ええ、音楽も重低音攻めで好みだったんですよ。
とどめは彼らの制服、黒に赤ラインで悪の秘密結社みたいなデザインがイカス。
腰まではきっちり固定されてるのだけど、その下ひざ近くまでの激ロング。
んで、さっきも言ったように武闘的な動きがあるので跳ぶわ回るわ。
その度に、件の裾がなびくわ広がるわ。
俺様脳内・なびき隊祭開催。
スーツ・制服系スキーを名乗っている滝野。
なびくのも大好きなんです。
両属性を満足させてくれるコスチュームに初めて出会った。
ストーリーとも愛とも恋とも関係の薄い歌だったので、クラスメイツの評判は
「ワケわからん」とか「あのシーン要らん」とかに集約されてましたが、
そんなことはないと力説するぞ俺はд´)ノ
お前らにはあのロングジャケットの魅力が分かれへんのかд´)ノ
分かってたまるかとか常識的に返したらシバき倒しの刑に処すд´)ノ
と思いつつ黙っておきました。
内容については深く語りません、観てきた人が一様に語る
「どちらかというと、後ろで応援をする方が得意です」
が聞けたので満足したとだけ申し上げます。
ネタ的に弱いなぁ、そんなに名台詞かなぁ……と思っていたんですが、
流れの中で聞くと 凄 か っ た 。
この台詞の人と王女様が好きー`*)
主人公らのエピソードより彼らに泣かされましたー`*)
そんなワケで幕が下りる頃には泣き止んでましたー`)(……
でもね、やっぱりね、見ていたのが 裾 の み だったんですね。
注意力散漫なんですね、趣味に走ってるんですね、だからね。
正直ね。
最初ね。
話が終わったって分からなかった。
曰く、「静かに泣ける、哀しいけど素敵なラスト」だと伺っていたのが、
滝野には静か過ぎたらしいです。ラストにはある程度の盛り上がりが
あるもんだろ!と思ってる人なんです。
そして滝野にとって、キスシーンは盛り上がるところではありません。
ラブストーリー見るのに、間違ってる_| ̄|○
激しく感激してたのに拍手出遅れる俺(’∀`)わっせろーい。
「何度生まれ変わっても」の台詞より、ストーリー終了後の
ゾーザー+取り巻きのダンスシーンに感激し、そして心の底から
ときめいた俺(’∀`)わっせろーい。
ゾーザー役の役者さんが挨拶に出た時、4人連続登場の4人目だったので
生徒一同拍手疲れをしていた中、力いっぱい拍手した俺(’∀`)わっせろーい。
勢い、1600円もするプログラムとか買っちまった。
お金があったらCDとかも買っていた気がする。
実は親の金だったので帰宅後に土下座(待て
余韻の勢い余って松本嬢(四季スキー)にメール、最初はCメールだったのに、
字数が膨れ上がってEメールでのやり取りになりました。
ゾーザーの取り巻きが国の大臣という設定だったことを教えていただき、
それはもうそれはもう……
笑った。
なんでコイツらがここにいるの?ってシーンがあったんだよね……
そうか、大臣だからあんな場所にいたんだ……
名もなき下っ端だと思ってたから、首傾げちゃったよ。
しかもコスチュームへの愛故に寂しい思いをしていたので、
「若衆と一緒にバリバリ踊ってたゾーザーかっこいー!」
(※ やりとりのメール中からまま抜粋。無許可でわっしょい(駄))
という文面には涙が出そうになりました。
そうだよね! 格好いいよね!
設定も声もダンスもだけどコスチュームが!(※ 違います)
阿呆丸出しメールにお付き合いサンクスでした(つ∀`)本当にありがとーぅ。
ダンスに圧倒され、役者さんの声量と表現力に圧倒され。
早い時間に終わるのでカラオケ行くつもりだったのが、
「今日はもう、自分の声聞いてもゲンナリするだけだよ」
と予定変更して自宅に直行するほど。
結構マトモに感激してきたと思うのですが、それじゃ
ネタにはならないのでお馬鹿アクセル全開で(’A`)
「語れ! ゾーザーの武勇伝(妄想)を!」
ってメールもらったけど、すまん松本。
俺の妄想が全開だ(’A`)
かなうなら、もう一度見に行きたいあの舞台。
何十年先になるのか考えてみる今日この頃(’A`)
「劇団四季」の「アイーダ」を見て参りました。
予言通り2時間フライング、集合場所は当然無人∀゜)一番乗りだぜwWw
……席は公平にくじ引きで決まりました_| ̄|○フライング意味ねぇ。
「むっちゃ早く来てたよね。最初に引きーな」と、同じく早く来ていた
クラスメイトさんに優しいお言葉をいただいて、当たり障りない
中央ブロック・やや端寄りチケット入手。
野郎の真ん中に飛び込んじまったようで、でもまぁ見るのに支障ないやー、
と気にしていなかったのですが……
男子一名、席の交換を申し出て来ました。
「はァ? そこそこの席取れたっつーのに、何が哀しくて
野郎と席交換せにゃならんの?」
と思ったのも束の間。
彼が女子グループのド真ん中の席を引いたことに感謝した。
中央の中央席ゲトズサアアァアォ!(←開演前から変なテンション)
舞台全体が見える中央席から観れました。
が、正直。
失礼かとは思いますが。ええ、申し訳ない話なんですが、すみません、
「劇団四季」の皆さん。そして四季ファンの皆様。
滝野は、男性のダンスシーン の み に釘付けられていました。
ままま待て! 拳を振りかぶるな! 話を聞いてくれ!
より正確に言うなら。
踊っている男性の 腰 か ら 下 の み に釘付けられていました。
人間話し合えば分からないことはないんだ。
鈍器になりそうな灰皿を持ち上げるな。
なびく・翻るモノに惹き付けられるという性質を持っている滝野。
冬場の風の強い日は、ロングコートやマフラーに目が行って大変です。
そんなワケで、更に更に正確に言うなら。
男性陣のロングジャケットの裾に釘付けられていました。
女性でもヴェールやスカートがなびくと目を引かれるのですが、
「アイーダ」ではそもそもなびくようなコスチュームを着ているのが
一部の男性陣 の み だったので、そんな鑑賞体勢になってしまい……
(’A`)腐ってやがる。
具体的に言うとラダメス将の父ゾーザー、そしてその取り巻き軍団。
表情豊かなダンス以上に、武闘的な動作や小道具を入れたダンスというのに
燃 え る 、故に彼らのダンスシーンが好みだったんですよ。
ええ、音楽も重低音攻めで好みだったんですよ。
とどめは彼らの制服、黒に赤ラインで悪の秘密結社みたいなデザインがイカス。
腰まではきっちり固定されてるのだけど、その下ひざ近くまでの激ロング。
んで、さっきも言ったように武闘的な動きがあるので跳ぶわ回るわ。
その度に、件の裾がなびくわ広がるわ。
俺様脳内・なびき隊祭開催。
スーツ・制服系スキーを名乗っている滝野。
なびくのも大好きなんです。
両属性を満足させてくれるコスチュームに初めて出会った。
ストーリーとも愛とも恋とも関係の薄い歌だったので、クラスメイツの評判は
「ワケわからん」とか「あのシーン要らん」とかに集約されてましたが、
そんなことはないと力説するぞ俺はд´)ノ
お前らにはあのロングジャケットの魅力が分かれへんのかд´)ノ
分かってたまるかとか常識的に返したらシバき倒しの刑に処すд´)ノ
と思いつつ黙っておきました。
内容については深く語りません、観てきた人が一様に語る
「どちらかというと、後ろで応援をする方が得意です」
が聞けたので満足したとだけ申し上げます。
ネタ的に弱いなぁ、そんなに名台詞かなぁ……と思っていたんですが、
流れの中で聞くと 凄 か っ た 。
この台詞の人と王女様が好きー`*)
主人公らのエピソードより彼らに泣かされましたー`*)
そんなワケで幕が下りる頃には泣き止んでましたー`)(……
でもね、やっぱりね、見ていたのが 裾 の み だったんですね。
注意力散漫なんですね、趣味に走ってるんですね、だからね。
正直ね。
最初ね。
話が終わったって分からなかった。
曰く、「静かに泣ける、哀しいけど素敵なラスト」だと伺っていたのが、
滝野には静か過ぎたらしいです。ラストにはある程度の盛り上がりが
あるもんだろ!と思ってる人なんです。
そして滝野にとって、キスシーンは盛り上がるところではありません。
ラブストーリー見るのに、間違ってる_| ̄|○
激しく感激してたのに拍手出遅れる俺(’∀`)わっせろーい。
「何度生まれ変わっても」の台詞より、ストーリー終了後の
ゾーザー+取り巻きのダンスシーンに感激し、そして心の底から
ときめいた俺(’∀`)わっせろーい。
ゾーザー役の役者さんが挨拶に出た時、4人連続登場の4人目だったので
生徒一同拍手疲れをしていた中、力いっぱい拍手した俺(’∀`)わっせろーい。
勢い、1600円もするプログラムとか買っちまった。
お金があったらCDとかも買っていた気がする。
実は親の金だったので帰宅後に土下座(待て
余韻の勢い余って松本嬢(四季スキー)にメール、最初はCメールだったのに、
字数が膨れ上がってEメールでのやり取りになりました。
ゾーザーの取り巻きが国の大臣という設定だったことを教えていただき、
それはもうそれはもう……
笑った。
なんでコイツらがここにいるの?ってシーンがあったんだよね……
そうか、大臣だからあんな場所にいたんだ……
名もなき下っ端だと思ってたから、首傾げちゃったよ。
しかもコスチュームへの愛故に寂しい思いをしていたので、
「若衆と一緒にバリバリ踊ってたゾーザーかっこいー!」
(※ やりとりのメール中からまま抜粋。無許可でわっしょい(駄))
という文面には涙が出そうになりました。
そうだよね! 格好いいよね!
設定も声もダンスもだけどコスチュームが!(※ 違います)
阿呆丸出しメールにお付き合いサンクスでした(つ∀`)本当にありがとーぅ。
ダンスに圧倒され、役者さんの声量と表現力に圧倒され。
早い時間に終わるのでカラオケ行くつもりだったのが、
「今日はもう、自分の声聞いてもゲンナリするだけだよ」
と予定変更して自宅に直行するほど。
結構マトモに感激してきたと思うのですが、それじゃ
ネタにはならないのでお馬鹿アクセル全開で(’A`)
「語れ! ゾーザーの武勇伝(妄想)を!」
ってメールもらったけど、すまん松本。
俺の妄想が全開だ(’A`)
かなうなら、もう一度見に行きたいあの舞台。
何十年先になるのか考えてみる今日この頃(’A`)
コメント