一番嬉しかったメダルが「アーチェリーの銀」、
「中継やってねーのかよ!д´)ノ」
テレビ欄を見てキレていた滝野ですコンバンハ★
……_| ̄|○ 正直、他は割とどうでもいい俺。
(もしかすると生まれて初めて)夕ご飯を丸々おごっていただいたり、
夏のインテックス大阪に行ったりしたのですが、なんかもうアレなソレで
実質明日から合宿だったりするワケで、
もう何だよд`)
というのが現在の心境だったりするんです。
ネタ満載だったんだけどなぁ……
書く時間がなぁ……
あ、でも、いや、書きたい、なんか色々書きたい!
児童書離れて専門書ばっかり読んだ夏休みだったけど、お蔭様で
結構な息抜きになりましたんですよ!
とりあえず「毎日一話ずつ」でひっそり進めてきた「サモンナイト2」は、
30日を経てようやく22話まで到達しました。あと4話です。
なんで今更2?とかツッコんだらお終いですよ。
ええ、コンプリートデータを消しちまったからですよ。
よく考えたらギャラリーを埋めるためには、パートナーとのエンディングを
最初に見なければいけなかった気もするんですが……
無事にロッカとラブラブするエンディングが見られそうです。
無事に。
ラブラブするエンディングが。
…………。
正直、何故このキャラを選んだのか、よく分からない(’A`)
(※ロッカ……
物語のキーパーソン、ヒロインの兄的人物その一。
極めて常識的であり一般的正義観も持ち合わせている、
物腰の柔らかいお兄さんである。
逆にそれがアダとなり、居なくても話が進むほど影薄き存在。
実はリューグの方が好きだったりしてね(’A`)ははははは。
(※リューグ……
物語の(以下略)、ヒロインの兄的人物その二。
ロッカの双子の弟で、言動が荒っぽく、時として攻撃的。
登場シーンからして存在感放ちまくり。
彼が居れば(ロッカがいなくても)ご飯三杯イケるという人は多い。
シナリオへの直接的な関与もほとんどせず、単身でのイベントもなく、
言動が常識的過ぎて影薄いのでプレイヤーにこれといって印象も与えず、
「好きでも嫌いでもない」「双子セットで初めて存在感がある」
くらいに思っている人が多いんじゃないかと思います。
俺の場合には、
狙いプレイ前の印象:
ええ人や…… こんな兄貴がおったらなー
狙いプレイ中(ほとんど終了)の印象:
ええ子や……ええ子や! あんたホンマにええ子やー!!!
うわ全然変わんねェということに自分でビビりましたー`)ノ
普通こう……追いかけていくと意外な一面が見えたりとか、さ……
旅路の中で弱音も吐いたり喧嘩もしたりとか、さ……
全く無ぇ_| ̄|○ 逆に清々しいぞロッカ。
通常イベントでも一切発言ナシのシーンが多かったりして、
なかなかにライターさんの愛の薄さを感じさせます。
「貴方を守りたい」みたいな台詞があったんですが(お約束)、
レベル6の田舎の自警団員がレベル45の伝説の一族の末裔を
何からどうやって守るのかと小一時間……
(ちなみに「サモンナイト2」のラスボス戦奨励レベルは35以上。
レベルは50でカンストとなり、その頃にはボスの取り巻きなど
一撃で葬れるお化けユニットとなっているのが普通である)
しかしあまりに常識派でお約束なキャラクター像からして、
「僕は大丈夫ですから!」もしくは「せめて心の傷を癒したい」
といった系統の展開が目に浮かぶようです。
エンディングくらいはプレイヤーの予想を裏切った行動してくれ!
漢気見せろ! 合体変形くらいはやってのけろ! と意味不明なことを
のたまいつつ、こんな先読みしてる自分にちょっと自己嫌悪な今日この頃。
「次は何が起こるんだろう」「どんな風に動けばいいんだろう」、
こういうワクワクドキドキ感こそがゲームの醍醐味だと思うので、
合宿から戻ったらFF5にトライしようと思います。
……FFシリーズって、さ……
あの「時間表示ゲージ」が激しく心臓に悪いんだよ。
パニックになってとんちんかんなコマンド選んじゃったりするワケよ。
なんでゲームでそんなに必死なんだよ俺ー?!(つд`)
「中継やってねーのかよ!д´)ノ」
テレビ欄を見てキレていた滝野ですコンバンハ★
……_| ̄|○ 正直、他は割とどうでもいい俺。
(もしかすると生まれて初めて)夕ご飯を丸々おごっていただいたり、
夏のインテックス大阪に行ったりしたのですが、なんかもうアレなソレで
実質明日から合宿だったりするワケで、
もう何だよд`)
というのが現在の心境だったりするんです。
ネタ満載だったんだけどなぁ……
書く時間がなぁ……
あ、でも、いや、書きたい、なんか色々書きたい!
児童書離れて専門書ばっかり読んだ夏休みだったけど、お蔭様で
結構な息抜きになりましたんですよ!
とりあえず「毎日一話ずつ」でひっそり進めてきた「サモンナイト2」は、
30日を経てようやく22話まで到達しました。あと4話です。
なんで今更2?とかツッコんだらお終いですよ。
ええ、コンプリートデータを消しちまったからですよ。
よく考えたらギャラリーを埋めるためには、パートナーとのエンディングを
最初に見なければいけなかった気もするんですが……
無事にロッカとラブラブするエンディングが見られそうです。
無事に。
ラブラブするエンディングが。
…………。
正直、何故このキャラを選んだのか、よく分からない(’A`)
(※ロッカ……
物語のキーパーソン、ヒロインの兄的人物その一。
極めて常識的であり一般的正義観も持ち合わせている、
物腰の柔らかいお兄さんである。
逆にそれがアダとなり、居なくても話が進むほど影薄き存在。
実はリューグの方が好きだったりしてね(’A`)ははははは。
(※リューグ……
物語の(以下略)、ヒロインの兄的人物その二。
ロッカの双子の弟で、言動が荒っぽく、時として攻撃的。
登場シーンからして存在感放ちまくり。
彼が居れば(ロッカがいなくても)ご飯三杯イケるという人は多い。
シナリオへの直接的な関与もほとんどせず、単身でのイベントもなく、
言動が常識的過ぎて影薄いのでプレイヤーにこれといって印象も与えず、
「好きでも嫌いでもない」「双子セットで初めて存在感がある」
くらいに思っている人が多いんじゃないかと思います。
俺の場合には、
狙いプレイ前の印象:
ええ人や…… こんな兄貴がおったらなー
狙いプレイ中(ほとんど終了)の印象:
ええ子や……ええ子や! あんたホンマにええ子やー!!!
うわ全然変わんねェということに自分でビビりましたー`)ノ
普通こう……追いかけていくと意外な一面が見えたりとか、さ……
旅路の中で弱音も吐いたり喧嘩もしたりとか、さ……
全く無ぇ_| ̄|○ 逆に清々しいぞロッカ。
通常イベントでも一切発言ナシのシーンが多かったりして、
なかなかにライターさんの愛の薄さを感じさせます。
「貴方を守りたい」みたいな台詞があったんですが(お約束)、
レベル6の田舎の自警団員がレベル45の伝説の一族の末裔を
何からどうやって守るのかと小一時間……
(ちなみに「サモンナイト2」のラスボス戦奨励レベルは35以上。
レベルは50でカンストとなり、その頃にはボスの取り巻きなど
一撃で葬れるお化けユニットとなっているのが普通である)
しかしあまりに常識派でお約束なキャラクター像からして、
「僕は大丈夫ですから!」もしくは「せめて心の傷を癒したい」
といった系統の展開が目に浮かぶようです。
エンディングくらいはプレイヤーの予想を裏切った行動してくれ!
漢気見せろ! 合体変形くらいはやってのけろ! と意味不明なことを
のたまいつつ、こんな先読みしてる自分にちょっと自己嫌悪な今日この頃。
「次は何が起こるんだろう」「どんな風に動けばいいんだろう」、
こういうワクワクドキドキ感こそがゲームの醍醐味だと思うので、
合宿から戻ったらFF5にトライしようと思います。
……FFシリーズって、さ……
あの「時間表示ゲージ」が激しく心臓に悪いんだよ。
パニックになってとんちんかんなコマンド選んじゃったりするワケよ。
なんでゲームでそんなに必死なんだよ俺ー?!(つд`)
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