A「ちょい聞いてぇや、マジむかつくねんけど」
B「どないしたん?」
A「隣のクラスのな、滝野て知ってる?」
俺「Σ д○)」
B「ああ、中学ンとき同じクラスやったで」
A「アイツ最悪やわ……」
B「なんで? 最近よぅつるんどったやん」
A「そうやけど、付き合ってみるとタチ悪いねん。
借りた金、返しおれへんねん」
B「うぁ、最悪や」
A「やろ〜?」
俺「_| ̄|○」
A「オマケに漫画借りパクされたし……」
B「ムカつくなぁ」
A「でも女子にはジュースおごったりしてんねんで。
おごる金あったら俺に返せっちゅーの」
B「なんやソイツ、縁切ったったらええねん」
A「どうせ卒業と同時に切れるってアハハハハハ」
B「それもそうやなハハハハハハ」
俺「。・゜・(ノД`)・゜・。」
ってワケで、他人に借りた金と漫画を返さないエセフェミニストで
卒業と同時に色んな人から縁切られる予定の滝野ですコンバンハ(爽
上記は帰り道で耳にした、見ず知らずの男子生徒の会話より抜粋でした。
その滝野さんとやら、俺の心臓に悪いので金と漫画を返しておくれ。
彼らの会話から察するに男性のようだが。
本日のテーマその1.メロンパン
滝野の利用する地元駅前には、時々メロンパンのお店が出没します。
車にオーブンを積んでいて、その場で焼いて長机で売っているのです。
これがなかなか、帰り道の空きッ腹には鬼門なのでして……
やたら甘いだけの品なら見向きもしないのですが、砂糖の甘さの
皮がカリカリで、中身はフワフワで甘すぎないようになっていて、
これがもうアツアツのまま売られてるから美味しいのなんのって。
増してや滝野、学校近郊では絶対に買い食いをしないのです。
(※一本電車に乗り遅れると、最悪20分ほど待たされるため。
無意識に焦ってるんだろな)
家まで20分の道のり、ロクに人ともすれ違わないんだし、食べ歩きしたって
いいじゃナーイ?などと考えて、ついつい買ってしまうのですね。
好きな道を、好きなものを食べながらぶらぶら歩くって、なにげに
最高の贅沢だと思います。早朝散歩でも、ついついコンビニに寄って
好きな菓子パンやらおむすびやら買っちゃいますし(だから太ごぶしゅ)。
で、このお店、昔は「メロンパン」のみだったのですが、最近になり
「チョコチップメロンパン」が追加されました。
あまりにべった甘いので敬遠してたのですが、そのお店に新たな
メロンパンが現れたのです……!
そう、彼の名は「抹茶メロンパン」。
店員さん「新製品なんですけどぉ、抹茶メロンパンいかがですかぁ?」
俺「……抹茶メロンパン……?д`;)???」
エグい緑色だったけど、ためしに買ってみちゃいました(テヘ)。
エグい味がしました。
抹茶の苦味とメロンパンの甘みが、これナントモ……
外皮のザクザク感が足りなかった(多分抹茶粉を入れたせいだと……)
ので、そこさえ改善すれば「たまに食べたくなる不思議な味」に
昇格していたかも知れません。
うーん、でも売れてねーみたいだったな、抹茶メロンパン。
改善して売ろうとするだけの情熱が、店員さんにあるかどうかだ……
個人的に激しく期待中です。せっかくお茶の街なんだしね。
本日のテーマその2.ダレン・シャン
児童書ですよ。前は妹が、友達から借りてくれてたのですよ。
微妙に固有名詞忘れ気味だったので、「真夜中の同志」から。
ハードカバーの本を借りて読むのが嫌い(持って帰るのが重い……)
なので、図書室でダラダラ読み始めましたが、面白いねぇコレ。
シリーズ通じて、読みながらもビュンビュンすっ飛ばしている感じ。
あまり頭は使わずに、漫画を読む感覚で向き合える本です。
最近小難しい実用書ばかり読んでいたから、活字でこういうのを読むと
妙にホッとします。漫画そのもののスピード感とは違うんだよな、って。
そういえば今日、ハリー・ポッターの最新刊も届いたのだけど……
元々から訳者さんの文章があまり上手ではないので、あの仕事量で
クオリティは大丈夫なのかと心配です。「炎のゴブレット」では
「今までならこんなことなかったのに」という訳が多々あったので、
きっと量に圧倒されて忙殺されてるんだろうなぁ、と遠い目に。
固有名詞の訳センス(サー・ニコラス卿の愛称とか/笑)は非常に
素敵なので、頑張ってほしいところ……
一年に一冊出すってのはかなりハードな制限だと思う(訳者の場合は
原書が仕上がって、初めて仕事が始められるワケですし)のですが、
いち読者には応援のお葉書を送ることくらいしか出来ません(つд`)
てゆーか、この訳者さんといい作者さんといい、どんなペースで
文章書いてるんだろうという疑問。
激しく遅筆を通り越して停筆魔のあだ名を頂いている滝野には、
あれだけの速度であれだけの量の文章を書けるというだけでも
「既に人間じゃねぇ!」ように見えます。
よーし読むぞー5巻読むぞー、試験終わったらだけどー!
本日のテーマその3.ホンマのアホ
先生「アンタはホンマのアホと違うんやから」
ある程度練習問題を解かせればきちんと点を取れるようになる滝野、
それでも練習問題をやってこないので見るに見かねた教師の科白。
先生「なんでやって来ぃひんの? やれば出来るのに」
俺「マンドクセぇからです(’A`)」
夏も末の九月はじめ、室温2℃を体感しました。
脳味噌がどんだけ上出来でも、増してや俺の場合「アホではない」
という程度の脳味噌しかないのに、それを使ってすらいないんですよ。
それだったら、一生懸命に無い脳味噌をしぼって努力する人の方が
万倍立派です。
「そう思うんならお前も努力しろやァ!」というツッコミが外野から
聞こえてきますが、とりあえず無視の方向で。駄目人間上等。
裏の100質問、ついに100逝っちゃったので編集作業参りマース。
なんのかんので軽く200日くらいかかった気もするけど、上出来上出来。
しょ〜もない小さいことなら毎日継続できるのに、何故「毎日一題」の
問題集が解けないのかと自分に向かって小一時間(ry
B「どないしたん?」
A「隣のクラスのな、滝野て知ってる?」
俺「Σ д○)」
B「ああ、中学ンとき同じクラスやったで」
A「アイツ最悪やわ……」
B「なんで? 最近よぅつるんどったやん」
A「そうやけど、付き合ってみるとタチ悪いねん。
借りた金、返しおれへんねん」
B「うぁ、最悪や」
A「やろ〜?」
俺「_| ̄|○」
A「オマケに漫画借りパクされたし……」
B「ムカつくなぁ」
A「でも女子にはジュースおごったりしてんねんで。
おごる金あったら俺に返せっちゅーの」
B「なんやソイツ、縁切ったったらええねん」
A「どうせ卒業と同時に切れるってアハハハハハ」
B「それもそうやなハハハハハハ」
俺「。・゜・(ノД`)・゜・。」
ってワケで、他人に借りた金と漫画を返さないエセフェミニストで
卒業と同時に色んな人から縁切られる予定の滝野ですコンバンハ(爽
上記は帰り道で耳にした、見ず知らずの男子生徒の会話より抜粋でした。
その滝野さんとやら、俺の心臓に悪いので金と漫画を返しておくれ。
彼らの会話から察するに男性のようだが。
本日のテーマその1.メロンパン
滝野の利用する地元駅前には、時々メロンパンのお店が出没します。
車にオーブンを積んでいて、その場で焼いて長机で売っているのです。
これがなかなか、帰り道の空きッ腹には鬼門なのでして……
やたら甘いだけの品なら見向きもしないのですが、砂糖の甘さの
皮がカリカリで、中身はフワフワで甘すぎないようになっていて、
これがもうアツアツのまま売られてるから美味しいのなんのって。
増してや滝野、学校近郊では絶対に買い食いをしないのです。
(※一本電車に乗り遅れると、最悪20分ほど待たされるため。
無意識に焦ってるんだろな)
家まで20分の道のり、ロクに人ともすれ違わないんだし、食べ歩きしたって
いいじゃナーイ?などと考えて、ついつい買ってしまうのですね。
好きな道を、好きなものを食べながらぶらぶら歩くって、なにげに
最高の贅沢だと思います。早朝散歩でも、ついついコンビニに寄って
好きな菓子パンやらおむすびやら買っちゃいますし(だから太ごぶしゅ)。
で、このお店、昔は「メロンパン」のみだったのですが、最近になり
「チョコチップメロンパン」が追加されました。
あまりにべった甘いので敬遠してたのですが、そのお店に新たな
メロンパンが現れたのです……!
そう、彼の名は「抹茶メロンパン」。
店員さん「新製品なんですけどぉ、抹茶メロンパンいかがですかぁ?」
俺「……抹茶メロンパン……?д`;)???」
エグい緑色だったけど、ためしに買ってみちゃいました(テヘ)。
エグい味がしました。
抹茶の苦味とメロンパンの甘みが、これナントモ……
外皮のザクザク感が足りなかった(多分抹茶粉を入れたせいだと……)
ので、そこさえ改善すれば「たまに食べたくなる不思議な味」に
昇格していたかも知れません。
うーん、でも売れてねーみたいだったな、抹茶メロンパン。
改善して売ろうとするだけの情熱が、店員さんにあるかどうかだ……
個人的に激しく期待中です。せっかくお茶の街なんだしね。
本日のテーマその2.ダレン・シャン
児童書ですよ。前は妹が、友達から借りてくれてたのですよ。
微妙に固有名詞忘れ気味だったので、「真夜中の同志」から。
ハードカバーの本を借りて読むのが嫌い(持って帰るのが重い……)
なので、図書室でダラダラ読み始めましたが、面白いねぇコレ。
シリーズ通じて、読みながらもビュンビュンすっ飛ばしている感じ。
あまり頭は使わずに、漫画を読む感覚で向き合える本です。
最近小難しい実用書ばかり読んでいたから、活字でこういうのを読むと
妙にホッとします。漫画そのもののスピード感とは違うんだよな、って。
そういえば今日、ハリー・ポッターの最新刊も届いたのだけど……
元々から訳者さんの文章があまり上手ではないので、あの仕事量で
クオリティは大丈夫なのかと心配です。「炎のゴブレット」では
「今までならこんなことなかったのに」という訳が多々あったので、
きっと量に圧倒されて忙殺されてるんだろうなぁ、と遠い目に。
固有名詞の訳センス(サー・ニコラス卿の愛称とか/笑)は非常に
素敵なので、頑張ってほしいところ……
一年に一冊出すってのはかなりハードな制限だと思う(訳者の場合は
原書が仕上がって、初めて仕事が始められるワケですし)のですが、
いち読者には応援のお葉書を送ることくらいしか出来ません(つд`)
てゆーか、この訳者さんといい作者さんといい、どんなペースで
文章書いてるんだろうという疑問。
激しく遅筆を通り越して停筆魔のあだ名を頂いている滝野には、
あれだけの速度であれだけの量の文章を書けるというだけでも
「既に人間じゃねぇ!」ように見えます。
よーし読むぞー5巻読むぞー、試験終わったらだけどー!
本日のテーマその3.ホンマのアホ
先生「アンタはホンマのアホと違うんやから」
ある程度練習問題を解かせればきちんと点を取れるようになる滝野、
それでも練習問題をやってこないので見るに見かねた教師の科白。
先生「なんでやって来ぃひんの? やれば出来るのに」
俺「マンドクセぇからです(’A`)」
夏も末の九月はじめ、室温2℃を体感しました。
脳味噌がどんだけ上出来でも、増してや俺の場合「アホではない」
という程度の脳味噌しかないのに、それを使ってすらいないんですよ。
それだったら、一生懸命に無い脳味噌をしぼって努力する人の方が
万倍立派です。
「そう思うんならお前も努力しろやァ!」というツッコミが外野から
聞こえてきますが、とりあえず無視の方向で。駄目人間上等。
裏の100質問、ついに100逝っちゃったので編集作業参りマース。
なんのかんので軽く200日くらいかかった気もするけど、上出来上出来。
しょ〜もない小さいことなら毎日継続できるのに、何故「毎日一題」の
問題集が解けないのかと自分に向かって小一時間(ry
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