大人にしか分からないものより、子供にも分かるものがいい。
大人になって初めて分かること、大人になって初めて知ることの多くは、
ロクなもんではないのだから。
だからもう、お前ら酒飲むなっつーの(’∀`)あははははははは、
このヘベレケどもめが!
歌って騒いだ後に肉食って酒飲んだんですが、順序を逆にしていたら
どうなっていたのか非常に興味がある。
カラオケ行って焼肉行って酒飲んできたよ、いつのまにお酒の味なんか
覚えちゃったのかしらこのコらは!な滝野ですコンバンハ。
うへぁー、もう笑って笑って、あそこまで食べ過ぎたのは久しぶりです。
初めて全員揃ってのカラオケだったんですが、マトモに歌ってるのが2名、
残る3名は歌ったり歌わなかったり漫画読んでたりの亜空間★ボックス。
学校の都合、午後を自主休校しても2時間の遅刻だったのですが、
フリータイムの料金はバッチリ元取った感じです。っつか濃いわ。
なんでキャンディーズのフィギュアなんかがテーブルの上にあるのかと、
俺のいない2時間の間に何があったのかと小一時間……
しかもそのフィギュアをテーブルの上に載せたまま退室とは、
お前ら店員さんへのイヤガラセですか?
半端に食器寄せたりゴミ集めておいたり、半端に親切ぶりやがって!
(別問題だろうそれは)
どうでもいいけれど、「折角ヒトが歌ってるのに、貴様ら漫画を読むとは
何事じゃあー!」といった旨の「盛り上がり魔」「俺の歌を聞け星人」が
いないというのは素晴らしいと思います。
歌を楽しんでいるのと「ノリノリである」というのは微妙に違っていて、
俺は後者にはどーも付いていけません。一緒に歌ってでもいない限り、
そうそうハイにはなれんわいっつー話で。
で、移動。焼肉を食らう。肉を食らう。食べ放題。
ここでもデザート魔(※)になるかと思いきや、普通に
肉食って酒飲んで野菜も食べる滝野。焼き茄子は嫌いよ。
(※デザート魔……
本来その店舗で主になるはずのメニューに一切手をつけない者のこと。
「中華料理屋で冷凍ライチ5皿」「回転寿司屋でケーキオンリー」
「フリーバイキングでデザートコーナー以外に足を向けない」
等など、将来は糖尿病間違いなし★の味覚障害者である)
酒飲んで一番顔色が変わった人物は俺だったよーですが、「お前ら、
顔はシラフなのに酔っ払ってて面白いぞ……」と冷静に傍観してたのも
俺だったり。この辺、まだまだ飲み慣れてない感があって面白いです。
ちなみに俺、アルコールに弱い体質ですが、何か(’A`)
そして最後に椅子へと伏したのは俺だったのですが、これは酒の
せいじゃなくて食べすぎダウンだったりして。
酒はちみちみ飲む(ただし度数を問わず等ペース)主義なので、
チューハイ程度では軽く体が火照るだけで済んでしまう滝野。
その代わり、満腹中枢の壊れた身では「食べ過ぎてる」という自覚が
湧かず、胃袋が物理的にイッパイになるまで食べ続けるのです。
トイレに立って見てみたら、腹部が「御懐妊ですか」てな次元にまで
膨張してました。推定8週目。どれだけ食ったんだろう俺。
服の上から「うわぁ腹が出てる」と分かるくらい食べるというのは、
女の子なら普通やらないと思います。
まぁ俺は女の子でもなけりゃ普通でもないがな∀゜)駄目人間ナメんな!
で、時間イッパイまでモリモリ食べた後、駅までの道をフラフラ歩いて
腹ごなし。そのまま駅前雑居ビルの図書館になだれ込み、那須正幹の
単発本(「ズッコケ三人組」とか「お江戸の百太郎」とかのシリーズでは
ないもの)がいかにダークであるかを熱弁し、松本家の書庫についての
俺の間違った主観を述べたりもして帰宅しました。
なんか遠慮も容赦もないって、イイ!∀・)ものですよね。
ほのぼのと「いいものですよね」と言うのではなく、微妙に2ch系の
顔文字とか挟む辺りがポイントです。
テンション高く、でも和やかに、これといって気まずくもならず。
2人:通常
3人:ハイ
4人:異様
5人:完全体
↑集合人数に応じてテンションが変化している気がするご一行様。
どのテンションで行ってもハズレ無しなので、次が激しく楽しみです。
その「次」が試験期間と被っていたりしてみろ貴様ら、俺は泣くからな!
(※脅し文句になっていません)
関係の無い追記:
しかしいいなぁ、南草津の図書館……
子供向けの本もだけど、他の分野でも新しい本が結構入ってるです。
地元の東宇治図書館は微妙にカビ生えたような本が多くて、新刊は
「全く」と言っていいほど入りません。特に娯楽小説。
かといって実用書があるのかといえばそうでもなく、微妙な古典やら
微妙に古いベストセラーやら微妙に古い趣味の本やらがぎっしり。
発注から入荷までに中央図書館を経由するので、下手すると一年くらい
待たされたりします(’A`)
素で「Windows95入門」とかが置いてある図書館ですから……
だから地元の図書館に調べ物に行くと、勉強してる学生と子供、
そして新聞なんかを読むおじさまおばさまがイッパイです。
っつーかそれ以外見たことねぇです。
「本が読みたいなぁ」って思った時に行きたくもならない、そんな
図書館ってどうなんでしょうかー`)植物園やら源氏ミュージアムやら
作る金があったら、図書館の蔵書増やせやコラァという市民の愚痴。
大人になって初めて分かること、大人になって初めて知ることの多くは、
ロクなもんではないのだから。
だからもう、お前ら酒飲むなっつーの(’∀`)あははははははは、
このヘベレケどもめが!
歌って騒いだ後に肉食って酒飲んだんですが、順序を逆にしていたら
どうなっていたのか非常に興味がある。
カラオケ行って焼肉行って酒飲んできたよ、いつのまにお酒の味なんか
覚えちゃったのかしらこのコらは!な滝野ですコンバンハ。
うへぁー、もう笑って笑って、あそこまで食べ過ぎたのは久しぶりです。
初めて全員揃ってのカラオケだったんですが、マトモに歌ってるのが2名、
残る3名は歌ったり歌わなかったり漫画読んでたりの亜空間★ボックス。
学校の都合、午後を自主休校しても2時間の遅刻だったのですが、
フリータイムの料金はバッチリ元取った感じです。っつか濃いわ。
なんでキャンディーズのフィギュアなんかがテーブルの上にあるのかと、
俺のいない2時間の間に何があったのかと小一時間……
しかもそのフィギュアをテーブルの上に載せたまま退室とは、
お前ら店員さんへのイヤガラセですか?
半端に食器寄せたりゴミ集めておいたり、半端に親切ぶりやがって!
(別問題だろうそれは)
どうでもいいけれど、「折角ヒトが歌ってるのに、貴様ら漫画を読むとは
何事じゃあー!」といった旨の「盛り上がり魔」「俺の歌を聞け星人」が
いないというのは素晴らしいと思います。
歌を楽しんでいるのと「ノリノリである」というのは微妙に違っていて、
俺は後者にはどーも付いていけません。一緒に歌ってでもいない限り、
そうそうハイにはなれんわいっつー話で。
で、移動。焼肉を食らう。肉を食らう。食べ放題。
ここでもデザート魔(※)になるかと思いきや、普通に
肉食って酒飲んで野菜も食べる滝野。焼き茄子は嫌いよ。
(※デザート魔……
本来その店舗で主になるはずのメニューに一切手をつけない者のこと。
「中華料理屋で冷凍ライチ5皿」「回転寿司屋でケーキオンリー」
「フリーバイキングでデザートコーナー以外に足を向けない」
等など、将来は糖尿病間違いなし★の味覚障害者である)
酒飲んで一番顔色が変わった人物は俺だったよーですが、「お前ら、
顔はシラフなのに酔っ払ってて面白いぞ……」と冷静に傍観してたのも
俺だったり。この辺、まだまだ飲み慣れてない感があって面白いです。
ちなみに俺、アルコールに弱い体質ですが、何か(’A`)
そして最後に椅子へと伏したのは俺だったのですが、これは酒の
せいじゃなくて食べすぎダウンだったりして。
酒はちみちみ飲む(ただし度数を問わず等ペース)主義なので、
チューハイ程度では軽く体が火照るだけで済んでしまう滝野。
その代わり、満腹中枢の壊れた身では「食べ過ぎてる」という自覚が
湧かず、胃袋が物理的にイッパイになるまで食べ続けるのです。
トイレに立って見てみたら、腹部が「御懐妊ですか」てな次元にまで
膨張してました。推定8週目。どれだけ食ったんだろう俺。
服の上から「うわぁ腹が出てる」と分かるくらい食べるというのは、
女の子なら普通やらないと思います。
まぁ俺は女の子でもなけりゃ普通でもないがな∀゜)駄目人間ナメんな!
で、時間イッパイまでモリモリ食べた後、駅までの道をフラフラ歩いて
腹ごなし。そのまま駅前雑居ビルの図書館になだれ込み、那須正幹の
単発本(「ズッコケ三人組」とか「お江戸の百太郎」とかのシリーズでは
ないもの)がいかにダークであるかを熱弁し、松本家の書庫についての
俺の間違った主観を述べたりもして帰宅しました。
なんか遠慮も容赦もないって、イイ!∀・)ものですよね。
ほのぼのと「いいものですよね」と言うのではなく、微妙に2ch系の
顔文字とか挟む辺りがポイントです。
テンション高く、でも和やかに、これといって気まずくもならず。
2人:通常
3人:ハイ
4人:異様
5人:完全体
↑集合人数に応じてテンションが変化している気がするご一行様。
どのテンションで行ってもハズレ無しなので、次が激しく楽しみです。
その「次」が試験期間と被っていたりしてみろ貴様ら、俺は泣くからな!
(※脅し文句になっていません)
関係の無い追記:
しかしいいなぁ、南草津の図書館……
子供向けの本もだけど、他の分野でも新しい本が結構入ってるです。
地元の東宇治図書館は微妙にカビ生えたような本が多くて、新刊は
「全く」と言っていいほど入りません。特に娯楽小説。
かといって実用書があるのかといえばそうでもなく、微妙な古典やら
微妙に古いベストセラーやら微妙に古い趣味の本やらがぎっしり。
発注から入荷までに中央図書館を経由するので、下手すると一年くらい
待たされたりします(’A`)
素で「Windows95入門」とかが置いてある図書館ですから……
だから地元の図書館に調べ物に行くと、勉強してる学生と子供、
そして新聞なんかを読むおじさまおばさまがイッパイです。
っつーかそれ以外見たことねぇです。
「本が読みたいなぁ」って思った時に行きたくもならない、そんな
図書館ってどうなんでしょうかー`)植物園やら源氏ミュージアムやら
作る金があったら、図書館の蔵書増やせやコラァという市民の愚痴。
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