ISBN:4198614369 単行本 多賀 京子 徳間書店 2001/10 ¥3,150
最近読んで面白かった本。
展開が王道。でもどこか新鮮。
舞台も実在の土地なので、地理とか歴史とか
しっかりしています。骨太いです。オススメ。
「ナルニア国」がアニメ映画化キタァアー(’▽’*)と叫んだところで
気がついた。
滝野は「大集合」のシーンが大好きだ。
と、これだけでは意味不明な滝野ですコンバンハ。
滝野の好き作品の条件に、「登場人物が多い」という傾向があげられます。
それが全員集合するシーンともなれば大変希少なワケでして。
でもそのシーンに最高に燃える。
「ナルニア国」、どこまで映画でやるか知らんがあのシーンだけは
削るんじゃねーぞディズニー。いや削りそうだけど。
「預言の子ラノッホ」は面白いけど、言うなれば主人公一人の冒険譚です。
面白いけど、でも燃え足りない感じがする、と思った自分の燃え作品を
振り返ってみると、「集合シーン大好きッ子」のラベルを貼らなければ
ならないと思い立った次第。
本当はこんな日記書いてる場合じゃないんだけれど。
つ「PictBear」
高性能描写ソフトさん。
セカンドも出てますが慣れの都合でファースト愛用です。
http://sleipnir.pos.to/
つ「HTML Project」
HTMLエディタだけじゃなくテキストエディタとしても優秀。
軽くてオススメ。最近になって導入しました。
http://www1.ttcn.ne.jp/~kaneto/
つ「メモ帳派エディタ」
その前に愛用してたシンプルソフト。今でも簡単な文書編集や
チェックはこれです。動作速度もメモ帳並みで快適。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028567/
どこからともなく情報を求める声が聞こえてきたので
愛用フリーソフトを晒してみる。
開発者の方に感謝しなければ。
高価でしかも重い某社シェアウェアより数倍使えます、いや宅のマシンが
腸貧弱なだけですが!
(※腸貧弱…
腸が飛び出すくらい貧弱だという意味。ゴメン嘘)
とりあえず叫んで試験勉強に戻る今日この頃。
マガジソ見てる場合じゃなかった是。
最近読んで面白かった本。
展開が王道。でもどこか新鮮。
舞台も実在の土地なので、地理とか歴史とか
しっかりしています。骨太いです。オススメ。
「ナルニア国」がアニメ映画化キタァアー(’▽’*)と叫んだところで
気がついた。
滝野は「大集合」のシーンが大好きだ。
と、これだけでは意味不明な滝野ですコンバンハ。
滝野の好き作品の条件に、「登場人物が多い」という傾向があげられます。
それが全員集合するシーンともなれば大変希少なワケでして。
でもそのシーンに最高に燃える。
「ナルニア国」、どこまで映画でやるか知らんがあのシーンだけは
削るんじゃねーぞディズニー。いや削りそうだけど。
「預言の子ラノッホ」は面白いけど、言うなれば主人公一人の冒険譚です。
面白いけど、でも燃え足りない感じがする、と思った自分の燃え作品を
振り返ってみると、「集合シーン大好きッ子」のラベルを貼らなければ
ならないと思い立った次第。
本当はこんな日記書いてる場合じゃないんだけれど。
つ「PictBear」
高性能描写ソフトさん。
セカンドも出てますが慣れの都合でファースト愛用です。
http://sleipnir.pos.to/
つ「HTML Project」
HTMLエディタだけじゃなくテキストエディタとしても優秀。
軽くてオススメ。最近になって導入しました。
http://www1.ttcn.ne.jp/~kaneto/
つ「メモ帳派エディタ」
その前に愛用してたシンプルソフト。今でも簡単な文書編集や
チェックはこれです。動作速度もメモ帳並みで快適。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028567/
どこからともなく情報を求める声が聞こえてきたので
愛用フリーソフトを晒してみる。
開発者の方に感謝しなければ。
高価でしかも重い某社シェアウェアより数倍使えます、いや宅のマシンが
腸貧弱なだけですが!
(※腸貧弱…
腸が飛び出すくらい貧弱だという意味。ゴメン嘘)
とりあえず叫んで試験勉強に戻る今日この頃。
マガジソ見てる場合じゃなかった是。
コメント