※読み進めるほどにイタくなります。お察し下さい。
ちきしょうてめぇらあぁ。
動物園か。十代も末になっておめでてーな。
それより俺は水族館に行きたい。
水の中で餌を食らいその食べかすを糞共々に撒き散らし、
そんな水の中で再び食べ泳ぎ呼吸し生まれ死んでゆく……
そんな魚達の営みが見たい。
あああぁあ病んでるううぅう_| ̄|○||| 滝野ですコンバンハ!
試験も残すところあと一日となりまして、生命、数学B、数学?と
本日の物理をもって俺的試験期間は終了でした。
あと生物オリンピックて奴の予選に行きますー`)ノ
数学オリンピックの生物学バージョンですー`)ノ
予選を通れば千葉まで行けるんですが絶対無理ー`)ノ
それでも出るのは「意欲的な生徒」を演出するためでsy=-(゜∀゜)・∵:.
こういうイベントを除くと予定がスカスカしてる自分に気付いた。
どこに行こう、
何をしよう、
全部一人で決めておもむろに実行しちゃう。
このタイプは、最終的にアルコール依存に行き着くことが多いらしいです。
自分の金で酒飲んで酔って、他の人には迷惑なんかかけないわよ、
放っておいてちょうだい、という典型的アル中のことですな。
しかし下戸なので飲まずに食べる俺_| ̄|○
最近ヤバ太ってきたのでドラッグストアへ_| ̄|○
花の女子高生が下剤服用でイチジク浣腸てアナタ_| ̄|○
しかし計算してみたら一日あたりの摂取カロリーは6000kcal越えてました。
インドアまっしぐら系の半ヒキコモリなのに。
太っても見た目じゃバレない「着痩せするタイプ」なのが救いで、
まだ何とかなってますが、ガバガバだったズボンがきつくなってます。
「ジッパー上がらねぇ?!」という事実が、誰にバレなくても
自分自身に否応なく突きつけられます_| ̄|○
下剤飲み始めて歯止めがかかったっぽいけど、ついてしまったものを
どう減らすか、それが問題だ。
コレも一応、精神的イタ系なのでメンへルに分類されるんでしょーか。
しかしメンヘルっつーと、薬物依存とかリストカットとかと
同系統に並べることになるんです。よ。
きっとそっち系の人に言ったらしばかれると思うんです。よ。
過食→嘔吐コンボなら許されたかも知れないんですが。ね。
過食→下剤ってのはあんまり格好良くありませんから。ね。
依存症に格好良いも悪いもないけど、やっぱり図式にしてみると
薬物・リスカ≧過食(嘔吐系)>>>(越えられない壁)>>>下剤
多分こんな感じ。
ギャンブルや買い物依存とは桁が違うけど、お金がかかるのが欠点ですな。
買い食いでお財布ピンチ★ってな話はよく聞くけど、買い食い一回で
食パン一斤ってのは我ながらどうかと……毎日買うと経済的厳しさも
半端じゃないぜ_| ̄|○ぉぅぃぇ。
(しかし毎日食パン一斤買ってく客って一体何者だよ……
パン屋の店員さんにどう思われてるんでしょーね?)
この二ヶ月で絶対一万円以上は使ってる。
食べ物か下剤かに変わって腸へと消えてる。
さようなら諭吉。こんにちは貧乏。
ミ=■●_д ←食べかけの食パン
ちなみに食パンであることに深い意味はありません。
とりあえず胃の容積が埋まればそれで良いのです。
どうせ味なんか分からないし。
鞄に詰めても匂わない・汚さない・親にバレない、と条件を考えると
食パンが一番経済的、かつ現実的だったというだけの話さ!ー`)ノ
財布が逼迫するくらい食ってるってのはどう考えても病的なのに、
それでも「鞄汚れるし」とか考えるゆとり(?)のある俺凄ぇ!ー`)ノ
どう考えても普通じゃないのに、
普通の日常が黙々と流れていく。
そういえば……
最後に寄り道したの、いつ?
最後に買った本は、なに?
最後に意味もなく出かけたのは、どこ?
覚えてない。
味がしない。
何をしていたのか。
自分でも、それが分からない。
コンビニで探すものが、おいしそうなものから、
とにかく量のあるものに変わってきた。
ケータイに残ったメールとか、メッセのログとか見て、
「ああ、この日こんな話してたんだ」って思う。
覚えてない。て言うか、知らね。あんた誰よ。
こんなだから人と約束もできないんだよд´)ノ
自分から言い出しておいて忘れるからなこの女はд´)ノ
人から頼まれたことは絶対忘れないのに何故だ!
理由はよく分かってるけど、どうしたらいいのか、正直分からない。
よって毎度のごとく通過を待っている今日この頃。
きっと誰でも腹の中に蟲を飼っていて、
そいつはいつだって宿主の胸を食い破ろうと
好機をうかがっているんだ。
私の蟲は他の人のそれより多く食べ、
宿主である私は他の人よりも多分弱くて、
昏々と眠り、そいつと闘うことに没頭する。
白い陶の便器に向き合ったとき、
嘔吐すればそれが胃の下から這い出てくる気がして、
だから私は食べたものを蓄え続けるのだ。
腹の中で朽ちて腐臭を発しているそれらが、
ますます私の胸を悪くさせるけれども、
あれが出て行ってしまうよりはいくらか良い。
だってあれは私の子。
いつもお腹を空かせていて、
とても可哀想なのよ。
食べさせても食べさせても飢えているあれ。
下腹から腰を抜けてのどへと駆け上がるあれ。
肉体に精神に、味気ない乾燥ではなく切実な痛みを残して、
それはきっと宿主の生命を確かめるものなんだと思う。
考えている、故に私は存在する、と言った哲学者がいたと思うけど、
彼は「確固たる存在とは何か」を検討していたんだと思うんだ。
そして曖昧なものを、全て存在しないものとして考えていった。
そして考え抜いた末、疑い続ける自分だけは、どう疑っても
消し去ることができなかった。自分自身を疑っている自分、
それが存在しなければ「疑う」ということはできないのだから。
実際にはそれは主観的証明に過ぎず、結局は人間の存在証明など
誰にもできはしないのだけれど……
蟲は、きっとその延長上にある。
蟲は常に宿主を蝕み、痛みつけている。
それは苦しい。故に、痛みを感じる私が存在する。
確固たる主観が、確立したものとして存在するようになる。
「考える・疑う」というプロセスをすっ飛ばしている。
そこまでしてあれが何をしたいのか、私にはよく分からないけれど。
ちきしょうてめぇらあぁ。
動物園か。十代も末になっておめでてーな。
それより俺は水族館に行きたい。
水の中で餌を食らいその食べかすを糞共々に撒き散らし、
そんな水の中で再び食べ泳ぎ呼吸し生まれ死んでゆく……
そんな魚達の営みが見たい。
あああぁあ病んでるううぅう_| ̄|○||| 滝野ですコンバンハ!
試験も残すところあと一日となりまして、生命、数学B、数学?と
本日の物理をもって俺的試験期間は終了でした。
あと生物オリンピックて奴の予選に行きますー`)ノ
数学オリンピックの生物学バージョンですー`)ノ
予選を通れば千葉まで行けるんですが絶対無理ー`)ノ
それでも出るのは「意欲的な生徒」を演出するためでsy=-(゜∀゜)・∵:.
こういうイベントを除くと予定がスカスカしてる自分に気付いた。
どこに行こう、
何をしよう、
全部一人で決めておもむろに実行しちゃう。
このタイプは、最終的にアルコール依存に行き着くことが多いらしいです。
自分の金で酒飲んで酔って、他の人には迷惑なんかかけないわよ、
放っておいてちょうだい、という典型的アル中のことですな。
しかし下戸なので飲まずに食べる俺_| ̄|○
最近ヤバ太ってきたのでドラッグストアへ_| ̄|○
花の女子高生が下剤服用でイチジク浣腸てアナタ_| ̄|○
しかし計算してみたら一日あたりの摂取カロリーは6000kcal越えてました。
インドアまっしぐら系の半ヒキコモリなのに。
太っても見た目じゃバレない「着痩せするタイプ」なのが救いで、
まだ何とかなってますが、ガバガバだったズボンがきつくなってます。
「ジッパー上がらねぇ?!」という事実が、誰にバレなくても
自分自身に否応なく突きつけられます_| ̄|○
下剤飲み始めて歯止めがかかったっぽいけど、ついてしまったものを
どう減らすか、それが問題だ。
コレも一応、精神的イタ系なのでメンへルに分類されるんでしょーか。
しかしメンヘルっつーと、薬物依存とかリストカットとかと
同系統に並べることになるんです。よ。
きっとそっち系の人に言ったらしばかれると思うんです。よ。
過食→嘔吐コンボなら許されたかも知れないんですが。ね。
過食→下剤ってのはあんまり格好良くありませんから。ね。
依存症に格好良いも悪いもないけど、やっぱり図式にしてみると
薬物・リスカ≧過食(嘔吐系)>>>(越えられない壁)>>>下剤
多分こんな感じ。
ギャンブルや買い物依存とは桁が違うけど、お金がかかるのが欠点ですな。
買い食いでお財布ピンチ★ってな話はよく聞くけど、買い食い一回で
食パン一斤ってのは我ながらどうかと……毎日買うと経済的厳しさも
半端じゃないぜ_| ̄|○ぉぅぃぇ。
(しかし毎日食パン一斤買ってく客って一体何者だよ……
パン屋の店員さんにどう思われてるんでしょーね?)
この二ヶ月で絶対一万円以上は使ってる。
食べ物か下剤かに変わって腸へと消えてる。
さようなら諭吉。こんにちは貧乏。
ミ=■●_д ←食べかけの食パン
ちなみに食パンであることに深い意味はありません。
とりあえず胃の容積が埋まればそれで良いのです。
どうせ味なんか分からないし。
鞄に詰めても匂わない・汚さない・親にバレない、と条件を考えると
食パンが一番経済的、かつ現実的だったというだけの話さ!ー`)ノ
財布が逼迫するくらい食ってるってのはどう考えても病的なのに、
それでも「鞄汚れるし」とか考えるゆとり(?)のある俺凄ぇ!ー`)ノ
どう考えても普通じゃないのに、
普通の日常が黙々と流れていく。
そういえば……
最後に寄り道したの、いつ?
最後に買った本は、なに?
最後に意味もなく出かけたのは、どこ?
覚えてない。
味がしない。
何をしていたのか。
自分でも、それが分からない。
コンビニで探すものが、おいしそうなものから、
とにかく量のあるものに変わってきた。
ケータイに残ったメールとか、メッセのログとか見て、
「ああ、この日こんな話してたんだ」って思う。
覚えてない。て言うか、知らね。あんた誰よ。
こんなだから人と約束もできないんだよд´)ノ
自分から言い出しておいて忘れるからなこの女はд´)ノ
人から頼まれたことは絶対忘れないのに何故だ!
理由はよく分かってるけど、どうしたらいいのか、正直分からない。
よって毎度のごとく通過を待っている今日この頃。
きっと誰でも腹の中に蟲を飼っていて、
そいつはいつだって宿主の胸を食い破ろうと
好機をうかがっているんだ。
私の蟲は他の人のそれより多く食べ、
宿主である私は他の人よりも多分弱くて、
昏々と眠り、そいつと闘うことに没頭する。
白い陶の便器に向き合ったとき、
嘔吐すればそれが胃の下から這い出てくる気がして、
だから私は食べたものを蓄え続けるのだ。
腹の中で朽ちて腐臭を発しているそれらが、
ますます私の胸を悪くさせるけれども、
あれが出て行ってしまうよりはいくらか良い。
だってあれは私の子。
いつもお腹を空かせていて、
とても可哀想なのよ。
食べさせても食べさせても飢えているあれ。
下腹から腰を抜けてのどへと駆け上がるあれ。
肉体に精神に、味気ない乾燥ではなく切実な痛みを残して、
それはきっと宿主の生命を確かめるものなんだと思う。
考えている、故に私は存在する、と言った哲学者がいたと思うけど、
彼は「確固たる存在とは何か」を検討していたんだと思うんだ。
そして曖昧なものを、全て存在しないものとして考えていった。
そして考え抜いた末、疑い続ける自分だけは、どう疑っても
消し去ることができなかった。自分自身を疑っている自分、
それが存在しなければ「疑う」ということはできないのだから。
実際にはそれは主観的証明に過ぎず、結局は人間の存在証明など
誰にもできはしないのだけれど……
蟲は、きっとその延長上にある。
蟲は常に宿主を蝕み、痛みつけている。
それは苦しい。故に、痛みを感じる私が存在する。
確固たる主観が、確立したものとして存在するようになる。
「考える・疑う」というプロセスをすっ飛ばしている。
そこまでしてあれが何をしたいのか、私にはよく分からないけれど。
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