ISBN:4063635600 コミック 上条 明峰 講談社 2005/08/17 ¥410

この巻で語ることはたった一つ。

アキラ生存フラグ成立ヽ(゜∀、゜)ノ

むしろこの先死ぬようなことがあれば、
それはあんまりにあんまりだと思います。

視力無くすわ命削るわ骨粉々だわ、それでも死ななかったことの方が
あんまりな気もしますが。なんでアキラまだ生きてるん?

 

 

 

というだけの日記にしようかとも思ったけど、
それだと本当にあんまりだと踏みとどまりました。
て言うかこの巻のメインはど〜見てもアキラじゃないし。

梵に続いて、狂さんも丸くなってきた気がしている滝野ですコンバンハ!

いや、性格じゃなくて外見の話だよ?
最近前線に出てないからかなぁ……

目の錯覚だといいんですが、なんか輪郭がふくよk(ry

 

某古本屋さんで半額セールやってたので、脈絡なく実用新書とか
知恵の森とかを買って来ました。
内容が正しいにしろ誤りにしろ古いにしろ、無駄知識が増えていくのは
快感です。脳内のBGM:とーりーびあー、で「二年生の心理」。

あと「話を聞かない男、地図が読めない女」もちょっと立ち読み。
性差を動物の習性に当てはめようとする姿勢は面白いんだけど、
微妙に関係なさそうなネタが混じってるのが気になります……
機会があったらちゃんと読んでみようかなぁ。
日本は狩猟じゃなくて農耕民族だから、それを抜きにしても
あの本のデータは微妙に当てはまらない気がするんですが。

で、マインド・スパイラルシリーズが1・2巻のみ置いてあったのは
迷った末に購入せず。全巻揃ってたら買ってただろうけど、
やっぱりハードカバーは古本でも高いやね。

そのくせ児童書って文庫に降りて来ないから困るよ(’A`)
多少古い作品なら100円とか50円とかで買えますが(’A`)

でも中古に流れるのはスタンダード作品ばかりなワケでして。

速攻絶版になって図書館以外で目撃できない本とか
結構あったりするので厄介なことこの上ないです(’A`)

 

逆に岩波少年文庫でしか見なかった「ナルニア国」のハード版が、
新品でボックス売りされているのも初めて見ました。

とうとう映画が来るんだなーとシミジミ、って、内容はほとんど
記憶にない状態なんですけどね_| ̄|○<ラストしか覚えてねぇ

映画の前に復習がてら、読み返したいと思います。

 

なおナルニアが好きな人には「黄金の羅針盤」もオススメ。
児童書としては最新に近い作品なのに、通常サイズの文庫にて発売中です。
元々全三巻だったのが、分厚いのを各巻上下分割してあるので
購入すると結構高くついたりもしますが、それでもオススメ。
児童書に分類されてるけど、たぶん子供には分からないであろう要素が
ふんだんに盛り込まれた作品さ∀゜)<俺は昔からそういうの好きらしい

 

 

 

 

本当はやることがあったんだけど

それを放り出してしまって

本屋を歩いてたら

俺はやっぱり

大学でやりたいことなんか無かったんだなァって思って

それでも大学行くんだって駄々こねて

たくさん周りに迷惑かけたなァって

凹んでしまいました

 

でも「やりたいこと」は大学行きながらでも勉強できるから、
それに関係した学部を探してみようかなぁと思った今日この頃。

……うーん、産業社会学部?(何やりたいんだこのヒト)

 

とにかく俺、醤油さん(あだ名)に負けないくらい頑張るよ!

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