それでもアキラさん話です。
と言うか書かずにはいられません、助けて下さい。
ネタ分からない人は次の空白まですっ飛ばして下さって構いませんので。
なんかアキラの目を開けるの開けないのこじ開けるだのの話になってて、
紅虎が「あんさんならできるハズや!」とか言ってるんですよ。
その根拠はどこに……とツッコむ間もなくゆやさん登場。
(アキラさんならできるはずだわ! 今まであんなにも努力して
きたんだもの……!)と巨人の星の主人公のお姉さん並みの気合で
拳を固めます。やっぱり根拠はなさそうだな……
しかし一番現実を理解しているのはアキラ本人。
見えるはずがないでしょう→無茶苦茶言うな!の逆ギレコンボです。
目を開けるだけなのに何をそんなに嫌がってるんでしょうか、
つーか彼の視力はどういう理由で失われたのか未だに謎のままですね。
オーディーンとの契約にでも使ったんでしょうか? どうでもいいですが。
そこに登場したのは刀の妖精さん……じゃなくて村正さん。
今まで霊となって自分の作った武器に取り憑いていたそうで、
「あなたの戦いっぷりは今までしかと(ry」
という理由でアキラに力を貸してくれることになったようです。
それでも「無理なもんは無理です!」と逃げ腰なアキラ。俺もそう思う。
そんな矢先に「しゃーねーな」と物陰から聞こえてくる声の出演は
石田彰さん……! て言うかサスケ! やっと常識人が来たと思いきや、
「オレの紫微垣も使えよ」と刀パワーを分けてくれることに。
なんで刀パワーで目が治るんですか? ねぇおかしくないコレ?
しかしそれでもアキラの目は開きません、やはり駄目かと思った瞬間。
友情の太刀が眩く輝き、刀の妖精さん(本物)が姿を現したのです。
で、アキラの襟首を掴んで「今までの戦いっぷりは何処へ行ったんだ!
お前の姿を一番間近で見ていたのは俺だぞ、その俺が力を貸し(ry
しょえー男前やー見開きやー、ペンタッチの荒々しさとトーンワークの
細やかさが見事な演出を作り出しておられるー、上条さんスゲー!
という夢を見る俺がスゲェ。
ここまでの文字数は軽く800を越えています。原稿用紙2枚分です。
暇なのかと思われそうですがそうでもありません。滝野ですコンバンハ。
滝野はなるべく夢日記を書くように心がけています。
夢占いというのが経験的に「当たる占い」だと思っているせいもあり、
自分の無意識が作り出す虚構に興味があるためもありで、
自分で分析しつつ夢に見たことをいちいち書き留めておくのですよ。
つまり元々、夢に対する関心が高いんですね。
起きた直後は思考能力がほとんど無い(まだ夢うつつの状態)ので、
辛うじて夢の内容を忘れず、かつ意識がハッキリし始める通学中などに
ケータイに打ち込むことが多いのですが……
自らの夢に対して、目覚めた瞬間に「なんじゃあら(何だアレは)」と
突っ込みを入れたことは長い人生の中で初かも知れません。
今までだってそりゃ、オタクネタな夢なら何度か見たよ……
起きた瞬間に「アレ?変な夢見た」とか「うわ何か出たー!」とか、
そういうことだって無かったワケじゃなかったさ。
現にこの日記にも、「夢にホスト部の双子が!」というネタを
書いた気がするし。
でも何のかんので、アキラさんが出たことは今までなかったので
安心(?)してたのです。
それが突然、豪華ストーリー仕立てで来られるとは……
しかもペンタッチの一本一本、トーンの重ね模様はもちろん、
新キャラの顔の造作までつぶさに夢に見るとは……!
まったく突拍子も無いパラレルネタならともかく、本編に実際
入れようと思えば入れられそうな展開だったのが更に恐ろしい。
いや、あんな超展開になったら滝野は笑いが止まらないよ
それはそれで問題あると思いますが。
ちなみに寝る前に何してたかとゆーたら、
1.ポルノグラフティのベストアルバムを聴きながら
2.「メダロット核弐」のラスボス戦に挑みながら
3.肩凝り・首凝りがひどいのでマッサージ器を使いながら
4.やぶうち優氏の「少女少年」を読みながら
5.すっかりお気に入りの亀のぬいぐるみを撫でながら
6.ベッドでゴロゴロしてました
アキラに繋がるものは何一つ見当たりません。
お前器用だなと言われそうですが、メダロットシリーズは
戦闘中のアニメーションが長い(スキップさせてくれ……)ので
その間に漫画を読むことなど造作もないね!
版権モノの夢を見る度に、「なんであの作品から?」と首を傾げて
いるような気がします。
寝る前に読んでいた作品とか、その時にタイムリー(俺的)なネタなら
納得もできようというものですが、全く唐突にネタが出てくるので
夢を見た当人が一番ビックリさせられるのですorz
最近は人を食す夢が減り、妙に暗示的・意味ありげな夢ばかりを
見るようになったので注意するようにしていたのですが……
螺旋の階段やエレベーターや、とにかく地下へと降りていく夢。
地下に潜る夢自体がいい意味を持ってないし、それがあまりに続くので
心配していた矢先にコレです(つ∀`)<あっ俺まだ大丈夫なのかも!
そう言いつつ、別の意味で心配になってくる今日この頃。
大丈夫なのか、俺の妄想脳よ。
夢じゃなくても近頃、ナンカオカシイゾってのは感じる。
散歩に行きたくない。大好きだけど行きたくない。
ものの言い方がつっけんどんで投げ遣りになってる。
ネット上だけかと思ってたら、リアルでも変わってるみたい。
ずっと割り切ってるつもりだったこと、今更反芻してみたりもしてる。
このことについてはそのうち書くんじゃないかなぁ。
夏の間に書くつもりが、辛くて結局書けなかったんだけど、
自分にとってはとても大事なことだから。
最後に下る結論は、もう5年も前から全く同じだけどね。
異様に性欲が主張してきてるみたい。体が勝手にサカってやがる。
月のものの間と同じ、体の中がブレて浮き上がるような感触が、
もう長いこと消えないままでくすぶってる。吐き気がする。
何か? 僕は生殖の欲求を刺激されるようなピンチの状態だとでも?
カラオケ行っても、喉潰す率が高くなってるのが分かる。
声は張り上げて出すものじゃないって知ってるはずなのに、
前は何時間歌っても平気だったのに、今はのどが痛ぇよ。
占いは、夢占いと手相だけは真面目に受け取ることにしてるんだけど。
最近になってメキメキと、知能線が二重になり、運命線が色濃くなり、
それでも全体的に見ればやっぱり薄い手相をしてるんだ。
少し綺麗になった感情線の意味は、あんまり深く考えないようにしよう。
と言うか書かずにはいられません、助けて下さい。
ネタ分からない人は次の空白まですっ飛ばして下さって構いませんので。
なんかアキラの目を開けるの開けないのこじ開けるだのの話になってて、
紅虎が「あんさんならできるハズや!」とか言ってるんですよ。
その根拠はどこに……とツッコむ間もなくゆやさん登場。
(アキラさんならできるはずだわ! 今まであんなにも努力して
きたんだもの……!)と巨人の星の主人公のお姉さん並みの気合で
拳を固めます。やっぱり根拠はなさそうだな……
しかし一番現実を理解しているのはアキラ本人。
見えるはずがないでしょう→無茶苦茶言うな!の逆ギレコンボです。
目を開けるだけなのに何をそんなに嫌がってるんでしょうか、
つーか彼の視力はどういう理由で失われたのか未だに謎のままですね。
オーディーンとの契約にでも使ったんでしょうか? どうでもいいですが。
そこに登場したのは刀の妖精さん……じゃなくて村正さん。
今まで霊となって自分の作った武器に取り憑いていたそうで、
「あなたの戦いっぷりは今までしかと(ry」
という理由でアキラに力を貸してくれることになったようです。
それでも「無理なもんは無理です!」と逃げ腰なアキラ。俺もそう思う。
そんな矢先に「しゃーねーな」と物陰から聞こえてくる声の出演は
石田彰さん……! て言うかサスケ! やっと常識人が来たと思いきや、
「オレの紫微垣も使えよ」と刀パワーを分けてくれることに。
なんで刀パワーで目が治るんですか? ねぇおかしくないコレ?
しかしそれでもアキラの目は開きません、やはり駄目かと思った瞬間。
友情の太刀が眩く輝き、刀の妖精さん(本物)が姿を現したのです。
で、アキラの襟首を掴んで「今までの戦いっぷりは何処へ行ったんだ!
お前の姿を一番間近で見ていたのは俺だぞ、その俺が力を貸し(ry
しょえー男前やー見開きやー、ペンタッチの荒々しさとトーンワークの
細やかさが見事な演出を作り出しておられるー、上条さんスゲー!
という夢を見る俺がスゲェ。
ここまでの文字数は軽く800を越えています。原稿用紙2枚分です。
暇なのかと思われそうですがそうでもありません。滝野ですコンバンハ。
滝野はなるべく夢日記を書くように心がけています。
夢占いというのが経験的に「当たる占い」だと思っているせいもあり、
自分の無意識が作り出す虚構に興味があるためもありで、
自分で分析しつつ夢に見たことをいちいち書き留めておくのですよ。
つまり元々、夢に対する関心が高いんですね。
起きた直後は思考能力がほとんど無い(まだ夢うつつの状態)ので、
辛うじて夢の内容を忘れず、かつ意識がハッキリし始める通学中などに
ケータイに打ち込むことが多いのですが……
自らの夢に対して、目覚めた瞬間に「なんじゃあら(何だアレは)」と
突っ込みを入れたことは長い人生の中で初かも知れません。
今までだってそりゃ、オタクネタな夢なら何度か見たよ……
起きた瞬間に「アレ?変な夢見た」とか「うわ何か出たー!」とか、
そういうことだって無かったワケじゃなかったさ。
現にこの日記にも、「夢にホスト部の双子が!」というネタを
書いた気がするし。
でも何のかんので、アキラさんが出たことは今までなかったので
安心(?)してたのです。
それが突然、豪華ストーリー仕立てで来られるとは……
しかもペンタッチの一本一本、トーンの重ね模様はもちろん、
新キャラの顔の造作までつぶさに夢に見るとは……!
まったく突拍子も無いパラレルネタならともかく、本編に実際
入れようと思えば入れられそうな展開だったのが更に恐ろしい。
いや、あんな超展開になったら
それはそれで問題あると思いますが。
ちなみに寝る前に何してたかとゆーたら、
1.ポルノグラフティのベストアルバムを聴きながら
2.「メダロット核弐」のラスボス戦に挑みながら
3.肩凝り・首凝りがひどいのでマッサージ器を使いながら
4.やぶうち優氏の「少女少年」を読みながら
5.すっかりお気に入りの亀のぬいぐるみを撫でながら
6.ベッドでゴロゴロしてました
アキラに繋がるものは何一つ見当たりません。
お前器用だなと言われそうですが、メダロットシリーズは
戦闘中のアニメーションが長い(スキップさせてくれ……)ので
その間に漫画を読むことなど造作もないね!
版権モノの夢を見る度に、「なんであの作品から?」と首を傾げて
いるような気がします。
寝る前に読んでいた作品とか、その時にタイムリー(俺的)なネタなら
納得もできようというものですが、全く唐突にネタが出てくるので
夢を見た当人が一番ビックリさせられるのですorz
最近は人を食す夢が減り、妙に暗示的・意味ありげな夢ばかりを
見るようになったので注意するようにしていたのですが……
螺旋の階段やエレベーターや、とにかく地下へと降りていく夢。
地下に潜る夢自体がいい意味を持ってないし、それがあまりに続くので
心配していた矢先にコレです(つ∀`)<あっ俺まだ大丈夫なのかも!
そう言いつつ、別の意味で心配になってくる今日この頃。
大丈夫なのか、俺の妄想脳よ。
夢じゃなくても近頃、ナンカオカシイゾってのは感じる。
散歩に行きたくない。大好きだけど行きたくない。
ものの言い方がつっけんどんで投げ遣りになってる。
ネット上だけかと思ってたら、リアルでも変わってるみたい。
ずっと割り切ってるつもりだったこと、今更反芻してみたりもしてる。
このことについてはそのうち書くんじゃないかなぁ。
夏の間に書くつもりが、辛くて結局書けなかったんだけど、
自分にとってはとても大事なことだから。
最後に下る結論は、もう5年も前から全く同じだけどね。
異様に性欲が主張してきてるみたい。体が勝手にサカってやがる。
月のものの間と同じ、体の中がブレて浮き上がるような感触が、
もう長いこと消えないままでくすぶってる。吐き気がする。
何か? 僕は生殖の欲求を刺激されるようなピンチの状態だとでも?
カラオケ行っても、喉潰す率が高くなってるのが分かる。
声は張り上げて出すものじゃないって知ってるはずなのに、
前は何時間歌っても平気だったのに、今はのどが痛ぇよ。
占いは、夢占いと手相だけは真面目に受け取ることにしてるんだけど。
最近になってメキメキと、知能線が二重になり、運命線が色濃くなり、
それでも全体的に見ればやっぱり薄い手相をしてるんだ。
少し綺麗になった感情線の意味は、あんまり深く考えないようにしよう。
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