こんな自分がいじらしいぜ
2005年10月26日 読書
DVD TYPE-MOON 2005/10/28 ¥7,140
紹介を見てみると、
「Fate/hollow ataraxia 初回版(DVD-ROM)
DVD TYPE-MOON 2005/10/28 ¥7,140 アダルト 売上人気:1位」
一位か…… 「TYPE-MOON」は偉大だな……
ほうぼうで「hollow」と騒がれているので、「なんだなんだ、
志方あきこさんに何かあったのか」と勘違いをしていた。
むしろ人様の日記でこのパッケージを見なければ、
今でも勘違いしていたと思う。
(※「HOLLOW」……
志方あきこ氏デビューアルバム「ナビガトリア」の第6トラックに
収録されている曲。05年08月18日の日記参照)
こんな自分がちょっぴりかわいく見えた滝野ですコンバンハ(’A`)
図書室に「フルメタ」「スレイヤーズ」と揃ってきたので不穏なものを
感じていたけれど、気がついたら「魔術師オーフェン」が全巻入ってて
しこたま驚きました。どうなってるんでしょうかウチの図書室。
委員に富士見ファンタジアのファンでもいるのかと、って実際いる上に
リクエストがあるからこそ入ってるんだろうなぁと遠い目に。
結城聖の「テイルズ」シリーズも目下コンプリート。
「お……おかしい! 通常図書を読んで脳波を正常に戻さなければ!」
と新書の棚に走ったら「空の境界」が置かれていて、心境はまさに
「もうね、もうorz」といった感じです。
借りましたが。
(※「空の境界」……
「月姫」「Fate」のシナリオを手がける奈須氏の著作。
同人誌として発行されたものを講談社が買い上げて文庫化した。
「月姫」同様、同人業界を飛び出した異色の作品として知られる。
ちなみにドラマCD版だと主人公の声が伊(以下略(早)
伊(ry と聞いて過去に作品の詳細を調べたことがあるだなんて、
そんな秘密は君と僕しか知らないことにしておこうぜ!
実を言うまでもなく、前々から興味はあったのです。
内容そのものは勿論だけれど、気になったのは地の文章。
小説読みながらクリック、というのは実に面倒な作業なのですが、
それを十数時間も齧りつかせて一気に読ませるというのは一体
どんな文章力なんだろうかと。
とはいえ金を出して読む気はないし、立ち読みするにはちと厚いしで
見送りになりそうだったところで図書室への入荷です。
渡りに船ってこういうタイミングを言うんでしょうか。
小説が面白かったらゲームにも手を出してしまうかもしれません。
僕は年齢制限にも引っかからないし(’A`)問題は資金だけだな!
新書版の小説すら買えない人間がパソコン用ゲームを買えるのか。
とかそういう夢のない発言はなるべく控えるように。泣きますから。
そんな図書室の「今月のオススメ本」は「蒼穹の昴」、
独占して読み込んでいたこともある僕としては大変嬉しいのだけれど、
オススメされている割には分かりにくい棚に置いたままになっているので
「どうなんだそれは」とツッコまずにはいられません。
ライトノベルを入れる金があるなら、他にも「月のしずく」とか
「椿山課長の七日間」とか入れる本は沢山あるだろうに!
とりあえず「オー・マイ・ガァッ!」は文庫で入れてくれませんかね。
ハードカバーだと重くて仕方がないので。
「しにがみのバラッド。」→「真田太平記」→「萩原朔太郎詩集」→
「芥川龍之介短編集」→「タラ・ダンカン」→「古今和歌集」→
「朱儒の言葉」→「エンデと語る」→「我ら動物みな兄弟」→「空の境界」
ここ一ヶ月ほどで図書室から借りた本の履歴。
脈絡なさ過ぎて自分でもよく分かんなくなってきた今日この頃。
あっそうそう、俺やっぱ文系に進学せざるを得ないようだよ!
紹介を見てみると、
「Fate/hollow ataraxia 初回版(DVD-ROM)
DVD TYPE-MOON 2005/10/28 ¥7,140 アダルト 売上人気:1位」
一位か…… 「TYPE-MOON」は偉大だな……
ほうぼうで「hollow」と騒がれているので、「なんだなんだ、
志方あきこさんに何かあったのか」と勘違いをしていた。
むしろ人様の日記でこのパッケージを見なければ、
今でも勘違いしていたと思う。
(※「HOLLOW」……
志方あきこ氏デビューアルバム「ナビガトリア」の第6トラックに
収録されている曲。05年08月18日の日記参照)
こんな自分がちょっぴりかわいく見えた滝野ですコンバンハ(’A`)
図書室に「フルメタ」「スレイヤーズ」と揃ってきたので不穏なものを
感じていたけれど、気がついたら「魔術師オーフェン」が全巻入ってて
しこたま驚きました。どうなってるんでしょうかウチの図書室。
委員に富士見ファンタジアのファンでもいるのかと、って実際いる上に
リクエストがあるからこそ入ってるんだろうなぁと遠い目に。
結城聖の「テイルズ」シリーズも目下コンプリート。
「お……おかしい! 通常図書を読んで脳波を正常に戻さなければ!」
と新書の棚に走ったら「空の境界」が置かれていて、心境はまさに
「もうね、もうorz」といった感じです。
借りましたが。
(※「空の境界」……
「月姫」「Fate」のシナリオを手がける奈須氏の著作。
同人誌として発行されたものを講談社が買い上げて文庫化した。
「月姫」同様、同人業界を飛び出した異色の作品として知られる。
ちなみにドラマCD版だと主人公の声が伊(以下略(早)
伊(ry と聞いて過去に作品の詳細を調べたことがあるだなんて、
そんな秘密は君と僕しか知らないことにしておこうぜ!
実を言うまでもなく、前々から興味はあったのです。
内容そのものは勿論だけれど、気になったのは地の文章。
小説読みながらクリック、というのは実に面倒な作業なのですが、
それを十数時間も齧りつかせて一気に読ませるというのは一体
どんな文章力なんだろうかと。
とはいえ金を出して読む気はないし、立ち読みするにはちと厚いしで
見送りになりそうだったところで図書室への入荷です。
渡りに船ってこういうタイミングを言うんでしょうか。
小説が面白かったらゲームにも手を出してしまうかもしれません。
僕は年齢制限にも引っかからないし(’A`)問題は資金だけだな!
新書版の小説すら買えない人間がパソコン用ゲームを買えるのか。
とかそういう夢のない発言はなるべく控えるように。泣きますから。
そんな図書室の「今月のオススメ本」は「蒼穹の昴」、
独占して読み込んでいたこともある僕としては大変嬉しいのだけれど、
オススメされている割には分かりにくい棚に置いたままになっているので
「どうなんだそれは」とツッコまずにはいられません。
ライトノベルを入れる金があるなら、他にも「月のしずく」とか
「椿山課長の七日間」とか入れる本は沢山あるだろうに!
とりあえず「オー・マイ・ガァッ!」は文庫で入れてくれませんかね。
ハードカバーだと重くて仕方がないので。
「しにがみのバラッド。」→「真田太平記」→「萩原朔太郎詩集」→
「芥川龍之介短編集」→「タラ・ダンカン」→「古今和歌集」→
「朱儒の言葉」→「エンデと語る」→「我ら動物みな兄弟」→「空の境界」
ここ一ヶ月ほどで図書室から借りた本の履歴。
脈絡なさ過ぎて自分でもよく分かんなくなってきた今日この頃。
あっそうそう、俺やっぱ文系に進学せざるを得ないようだよ!
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