ISBN:4061033301 単行本 講談社 1999/08 ¥893

以前にも出てきたこの表紙。

同じタイトルを二回レビューする意味はないのですが。

でもちょっと聞いてくれお前ら。
俺、メダロットのドット絵打ってたんだよ。ドット。

うん、メダロットはいいね。
本格メカニックは「見てるだけ」で満足しちゃうんだけど、
あの丸っこい機体は描いていて楽しいね。
特に1〜3での玩具っぽさとメカニックのバランスが好き。

いや、まぁそんなことはどうでもいいんだけどね。

本題はそんなことではないし。

そんなこんなでイラスト描いたりドット打ったりしてたら、
6年ほど前に購入して手垢まみれのこの本……

分解しました。

 

 

 

買っておいてよかったね二冊目!

おめでとう俺! ありがとう俺! まさに「備えあれば嬉しいな」だよ!

本棚には三冊目まで用意してあるよ!

 

「なんで同じ写真集が三冊もあるのよ!」
「え〜、それは〜、見る用・予備用・保存用で……」
「それを世間じゃ『オタク』って言うのよ!」
(アニメ版メダロット 第44話「アイドルにご用心!」より抜粋)

実はそんなネタのために購入してあっただけだなんて
腹切ることになっても言えない。

 

メダロットオタクと呼んでくれ∀゜)ノ 滝野ですコンバンハ!

実際6年間、特定のページを開いたままにするため目玉クリップで留めたり
文鎮を乗っけたりしていたので、今まで無事だったコトの方が不思議です。

今までお疲れ様。手荒に扱って悪かったな。

あ、でもバラバラの方がページを開きっぱなしにする手間がないや……(何

 

携帯電話を替えようと思って出かけていったのですが、
交換にかかる料金を見たら替える気が無くなっちゃいました。

最新のケータイだとドット絵作成アプリとか入れられるんだよなぁ。
いいなぁ、欲しいなぁ……でも高いんだよなぁ。

って結局俺の原動力はそこなのかと(’A`)

 

僕が何かとモノを作りたがるのは、僕がどうしても自分自身のことを
好きになれないからなのだと思います。
自分を褒められても絶対に納得することはできないけれど、
僕の手を離れた創作物の出来なら褒められて納得できる。

というワケで現在、ネット上の某プロジェクトに絵など投下中。
今まで「絵」単体で舞台に上がったことはないのでドキドキです。
でも見る人が見れば「滝野じゃん!」とモロ分かるでしょう。

ドットはともかく、アナログ絵はデッサンの崩れ具合とか線の乱れとか、
要は「独特の汚さ」がありますからね_| ̄|○

見つけたら生暖かくシカトしてやって下さい。見つからないと思いますが。

 

そんなワケでぽちぽちと、メダロット打ったりそれ以外のモノ打ったり
今更絵の練習に必死だったりします。

今までプリント裏の落書き程度にしか絵を描いていなかったので
「描けないもの多いなぁ」とあらためて実感している今日この頃。

まずは線一本、綺麗に引けるようになろうな、俺(’A`)

 

 

 

関係のない追記:

地元スーパーで全機種2000円引きをやっていたので
結局最新機種を買ってきました。

薄手でシンプルなフォルムに惚れ込んでしまいまして……
最新つーても派手な機能は何もついてない辺りが俺様センス。

本当はプラスティックホワイト系で探すつもりだったのが、
前のケータイに引き続いてメタリックカラーです。
形は気に入ってるから塗っちゃおうかなぁ。

「そんなことよりドット絵アプリ! ドット絵アプリ!∀゜)」と
詳しく調べてみたところ月額式の有料サービスであるらしいことが発覚、
とってもガックリんぐな今日この頃。

前のケータイの使用期間が33ヶ月とかになってた。
それが最新機種に変わっただけでも、大きいよね(’A`)
きっと扱いは「連絡機能付デジタルカメラ」になると思います……

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