某所より抜粋だぜ

2005年11月29日 日常
ごくごく一部の人のためのネタで恐縮ですが、

>ついでに彼女は随時募集中です。
>掃除と料理と管理人が好きであれば年齢・国籍は問いません。

条件に当てはまっていることをやや非積極的に主張しつつも、
むしろ彼女の手前で募集されているポストに魅力を覚えた。

……(’A`)……それが俺クオリティさ、はは、は……

だが現実的に考えて、「掃除と料理は好き、かつ上手」と条件を
改めたほうが良くはないだろうか。

 

スミマセン余計なお世話でした。くたびれ気味の滝野ですコンバンハ。

 

今、ワタクシ滝野には猛烈に行きたい場所があります。

その名は「メイド喫茶」。

 

ああっ、数少ない友人がヒいていくのが手に取るように分かるううぅ?!
いや待て、今更ヒくような奴は俺の友達なんかじゃねーな、うん!

 

実は某オニーサンが愉快かつ詳細な日記を読ませて下さって、
それがもう実に良さそうだったのですよ。

「メイド喫茶」といえば一種のイメクラであり、いかがわしいような
気がついついしてしまうのですが、決してそんなことはないとのこと。

元々「メイド服の似合う上品なお店」という方向性で運営している店もあり、
ブームに乗って作られた店でもよほどコアな場所にあるのでなければ
大丈夫っぽいです。

そもそも根本的に、「かわいいメイド」が浮いて見えるようでは
イメクラとしてすら失格なワケでして。

メイドの働いていそうな上品な雰囲気であることが店の最低条件であり、
内装を可愛くかつ上品に作っているところが多いとかです。

で、店員さんも服装や言葉遣いは店から指定されたものなんだけれども、
そんなものはファミレスだろうがファーストフードショップだろうが
商売する以上はついて回るものですしね。

もちろん特殊なニーズのお客様にはそれなりに対応しますが、
ふつーのお客様にはふつーに対応をしてくれるそうです。

言われてみれば確かにそうだω・`)風俗みたいに金取るワケじゃねーしな。

というワケで、僕の中での「メイド喫茶」に対する認識は「イメクラ」から
「可愛い制服の女の子が働いてる落ち着いたサ店」へと変化したのです。

 

今まさに、そういうお店に行きたい……

ホンマに行きたい……

文庫本とか持ってマッタリしたい……



一夜漬けエンジンはプスとも鳴らぬまま、こんな精神状態で
テストに臨もうとする今日この頃。挑戦前から駄目っぽいなぁ。

しかし調べてみたら「濃いメイド喫茶」って、女性客に対しては
「おかえりなさいませ、お嬢様」って言うのね……

どうせなら大奥様とお呼び!∀゜)

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