何が食べたい?って訊かれて「蕎麦かな」と即座に思っちゃったり、

僅か二歳年下の人間に向かって「気合入れろ若人ぉ」と絡んでみたり、

ドクとマーティのネタが分かってしまったり、

昴とか薄紫のシクラメンとかバッチリだったり、

 

趣味とかなんか抜きにしても自分は年寄りくさいと思った。

でもちゃんと知ってるわけじゃないんだよなぁ。
後ろの方はただ最近の作品よりも印象深く思えるってだけで、
きちんと見ていたわけでなし、CD持ってるわけでもなし。

 

某伊藤氏のお仕事に「プラネタリウムのナレーション」があって
すごく行きたいと思った。
ナレーションが伊藤じゃなくてもいいよ。
星座と神話についての語りを聞きつつまったり仰向けになりたい。

もしかしなくてもくたびれ気味なんだろう、滝野ですコンバンハ。
テンションだけは高いが激しく空元気だ、本が読みたい超読みたい。

 

ところで、精神科というと世間一般にはどのような印象を
持たれているのでしょうか? 僕は長年通っているためか、
どうにも自分の目で見た「精神科」のイメージが拭えません。

心身症の症状(原因不明の頭痛・胃痛・睡眠障害他諸々)を伝え、
症状の改善に有効な生活習慣・態度を教わり、緩和のための薬をもらう。

普通のお医者さんとあまり変わりない、と思っていたりします。

 

でも世間一般で「精神科」って言うとやっぱり違うんだろうなぁ……

明らかに危ない人とか、自分の内面トークを医者にぶちまける人とか、
薬物依存が激しくて受付で怒られてる人とか、やっぱり居るもの。

そっちの印象ばっかり先走って、行くべき人が行きづらく
なっちゃうのはちょっとな。

とか何とか思っている今日この頃。

医者とカウンセラーは別物だから、別に自分のことを語る必要はないぜ?
カウンセリングの場合は根掘り葉掘り聞かれたりもするけどな!

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