「怖いなー、落ちたら怖いなー」
「あたし雷むちゃくちゃ苦手やねん……」
「アレ苦手とかそういう次元じゃないよ、すごい音してるもん」
「すごいねー、ほんと。滋賀っていつもこうなん?」
「そんな地獄みたいな県やないって、滋賀は!」
「そういや私、目の前に雷落ちたことあるよ。すごいビックリした」
「えーっ、どこでどこで?」
「地元で信号待ちしてたらね、道路にバリバリって」
「うっそォ、そんなところにも落ちるんや! 怖いわ〜」
「あ、でも今は大丈夫やって!」

 

「滝野さん居るからウチらには落ちひんって!」

 

ー`)……

ー`)てめぇら、俺を何だと……。

 

去年まで男18人女4人+滝野という特殊構成クラスにいたため、
総員30名で女子の方が多いという現在のクラスにビビり気味の
滝野ですコンバンハ。冒頭の会話通り、ひどい天気の一日でした。

そんな中、朝の電車で髭が復活しつつある某氏と遭遇しましたよ。

どれだけホッとしただろう……公共の場じゃなかったら首っ玉に
抱きついて押し倒してるところだったぜ(*ノノ)

ちなみにこの日記は誇張表現・フィクション・妄想・その他
しょっぱいニオイの諸々を含んでいるのでよろしく(*ノノ)

だって正面切って「メダロットのDVDほしいよ!」とか騒いでも
ヒかないでいてくれるんですよ?!(朝から何言ってんだお前)

 

いや、あの、正直、すまんかった。

熱く語れれば何でもよかった。

今は反省している。

いやむしろ、生まれたことを後悔している。

お父さんお母さんごめんなさい。
せっかく生んでくれたのに、僕はこんなにもダメ人間です。

 

そして氏にも語ったけれども、電子書籍業界は早急に防水端末を
作るべきだと思った今日この頃。

持ち運ぶにしても、入れ替えるにしても、携行するなら紙の本の方が
楽だっていう人は多いと思うのですよ。多少乱暴に扱っても、紙の本なら
読めなくなることはないですし。

何のかんので手に馴染んでるから(少なくとも電子機器よりは)、
結局紙の方がめくりやすいし読みやすいと思うんですよね。

だったら、紙の本を読めないような状況でも読めるようにしちゃえば
売れるんじゃないかな……と考えたワケです。
つまり紙の本が満たしているニーズの、隙間のスキマを縫ってやれと。

スミマセン嘘です。

僕はただ、風呂の中で本を読みたいだけです……_| ̄|○|||

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