そんな貴方に捧げたい
2006年5月25日 日常大人は、ガマンのしどころを見極めるのが上手いだけで、
欲しいものはちゃっかり買ってしまう生き物です。
そう、ガマンするものはガマンできるのが大人。
そして全部ガマンするヤツは、大人じゃなくて死人です。
いっそその境地に至りたい、滝野ですコンバンハ。
独走態勢に慣れてしまい、なまじそれで速かったのが運の尽き。
他人との距離を詰めていくのがキッパリ下手だ。
共同課題は班の面子と相談して作り上げるよりも、一人で六人分
フル稼働する方が楽だ!と断言できてしまうくらい下手だ。
そこまでするならサボればいいじゃない!と実は本人も思っているが、
中途半端に根がマジメなので六人分働く。だいたいそんな感じ。
何が言いたいのかというと、もう6人分働くのはイヤです。
いや、働くのはいいんだけど見返りがなさ過ぎるのです。
自分が頑張った分を踏みつけにすらされない。
切磋琢磨しようにも、まず相手が向かって来ない。
むしろ、そこに至る以前の知識の蓄積をできてる相手がいない。
が、課題進行の主導権を握っているのはそんな相手だったりする。
なんだろう、この孤独とも微妙に違う絶望感……
最初から穴だらけと分かっている枡の中に、知識という名の水を
汲んでも汲んでも組んでも組んでも形になるワケないだろうが!
えぇいもう、相手が何を言おうが自分の案を貫けば良かったのか。
それでワンマンでしっかり形作って15分だろうが20分だろうが
一人で延々プレゼンテーションをすれば良かったのか。
もう、俺のバカバカ、控えめさん★!(※滝野の中の人はお疲れです)
結論:
班の会議にはどんなに体調が悪くても必ず出席し、ノリだけで決まった
無能なリーダーが頓珍漢なことを言い出す前に主導権を握りましょう
また、頓珍漢なことは頓珍漢だとキッパリ告げるのが自分のためです
とはいえガマンのしどころを、心得るのが大人です。
ふれあい恐怖症候群な自分にとって、この「ガマンのしどころ」は
一番厳しいように思えて仕方がない今日この頃_| ̄|○
欲しいものはちゃっかり買ってしまう生き物です。
そう、ガマンするものはガマンできるのが大人。
そして全部ガマンするヤツは、大人じゃなくて死人です。
いっそその境地に至りたい、滝野ですコンバンハ。
独走態勢に慣れてしまい、なまじそれで速かったのが運の尽き。
他人との距離を詰めていくのがキッパリ下手だ。
共同課題は班の面子と相談して作り上げるよりも、一人で六人分
フル稼働する方が楽だ!と断言できてしまうくらい下手だ。
そこまでするならサボればいいじゃない!と実は本人も思っているが、
中途半端に根がマジメなので六人分働く。だいたいそんな感じ。
何が言いたいのかというと、もう6人分働くのはイヤです。
いや、働くのはいいんだけど見返りがなさ過ぎるのです。
自分が頑張った分を踏みつけにすらされない。
切磋琢磨しようにも、まず相手が向かって来ない。
むしろ、そこに至る以前の知識の蓄積をできてる相手がいない。
が、課題進行の主導権を握っているのはそんな相手だったりする。
なんだろう、この孤独とも微妙に違う絶望感……
最初から穴だらけと分かっている枡の中に、知識という名の水を
汲んでも汲んでも組んでも組んでも形になるワケないだろうが!
えぇいもう、相手が何を言おうが自分の案を貫けば良かったのか。
それでワンマンでしっかり形作って15分だろうが20分だろうが
一人で延々プレゼンテーションをすれば良かったのか。
もう、俺のバカバカ、控えめさん★!(※滝野の中の人はお疲れです)
結論:
班の会議にはどんなに体調が悪くても必ず出席し、ノリだけで決まった
無能なリーダーが頓珍漢なことを言い出す前に主導権を握りましょう
また、頓珍漢なことは頓珍漢だとキッパリ告げるのが自分のためです
とはいえガマンのしどころを、心得るのが大人です。
ふれあい恐怖症候群な自分にとって、この「ガマンのしどころ」は
一番厳しいように思えて仕方がない今日この頃_| ̄|○
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