借りられるものは借りて済ます
2006年9月18日 ゲームそしてもらえるものは全部もらっとく。ただの貧乏性ですな。
▼秋も○○おもいっきりアビス計画 進行度:21/???▼
悪友が先日、ゲームコミックアンソロジーを貸してくれたのです。
ゲーム本体と攻略本(と、ミシン)だけでカツカツな僕としては
大変ありがたく、マッタリ読ませていただきました。
このボリュームでこの値段はどうよ?とちょっと思わないでもないですが
(アンソロジーってそういうもんだ……と割り切れない貧乏なお年頃)、
ゲーム中でツッコんだ場面が取り上げられてたりすると「あーそこそこ!」、
痒いところに手が届いた気分。ちょっと気持ちいい滝野ですコンバンハ。
ゲームのグラフィックがリアルになればなるほど、「アレ、おかしいな」
って思うポイントは増えていくと思うのですよ。
何気ない場面で「コイツぜってー話聞いてねーよ」と突っ込んだり、
「もしかして泣いてるんじゃないかな……」とか妄想してみたり、
そういうことができたのはゲーム画面がカクカクドット絵だったから。
「見えていない」からこそできた勝手な脳内補完なのであって、
実際に画面の中にあるものを無視することは難しいのです。
つまり何が言いたいのかというと、初プレイの時から思ってた。
やっぱり某使用人の初登場シーンは、変だ。
ドット絵だったら「駆け寄れよそこは!」と突っ込むだけで済んだと
思うんですけどね、いやぁ、えらい勢いで笑わせてもらったぜ……
頭痛に苦しむ主人をよそに、窓際にモデル立ちでスタンバイってお前。
漫画を読んで、「あの場面にツッコミ入れたのは僕だけじゃ
なかったんだな!」と心の底から安堵した今日この頃。
本屋さんに行ったらモノスゴク久しぶりな気がしたんだけれど、
実はほんの数日ぶりなのです。
ここ最近、一日一日が長くて長くて仕方ありません。
子供の頃みたいな心地よい長さの24時間ではなくて、何かを
待っている時の、なかなか終わらない5分間のような……
本当はとても短いのだと、頭じゃキチント理解できているのに、
なのに全然終わらなくて途方に暮れてしまう、そんな感じ。
こんなこと言ってられるのもきっと、学校が始まるまでですぜ!
▼秋も○○おもいっきりアビス計画 進行度:21/???▼
悪友が先日、ゲームコミックアンソロジーを貸してくれたのです。
ゲーム本体と攻略本(と、ミシン)だけでカツカツな僕としては
大変ありがたく、マッタリ読ませていただきました。
このボリュームでこの値段はどうよ?とちょっと思わないでもないですが
(アンソロジーってそういうもんだ……と割り切れない貧乏なお年頃)、
ゲーム中でツッコんだ場面が取り上げられてたりすると「あーそこそこ!」、
痒いところに手が届いた気分。ちょっと気持ちいい滝野ですコンバンハ。
ゲームのグラフィックがリアルになればなるほど、「アレ、おかしいな」
って思うポイントは増えていくと思うのですよ。
何気ない場面で「コイツぜってー話聞いてねーよ」と突っ込んだり、
「もしかして泣いてるんじゃないかな……」とか妄想してみたり、
そういうことができたのはゲーム画面がカクカクドット絵だったから。
「見えていない」からこそできた勝手な脳内補完なのであって、
実際に画面の中にあるものを無視することは難しいのです。
つまり何が言いたいのかというと、初プレイの時から思ってた。
やっぱり某使用人の初登場シーンは、変だ。
ドット絵だったら「駆け寄れよそこは!」と突っ込むだけで済んだと
思うんですけどね、いやぁ、えらい勢いで笑わせてもらったぜ……
頭痛に苦しむ主人をよそに、窓際にモデル立ちでスタンバイってお前。
漫画を読んで、「あの場面にツッコミ入れたのは僕だけじゃ
なかったんだな!」と心の底から安堵した今日この頃。
本屋さんに行ったらモノスゴク久しぶりな気がしたんだけれど、
実はほんの数日ぶりなのです。
ここ最近、一日一日が長くて長くて仕方ありません。
子供の頃みたいな心地よい長さの24時間ではなくて、何かを
待っている時の、なかなか終わらない5分間のような……
本当はとても短いのだと、頭じゃキチント理解できているのに、
なのに全然終わらなくて途方に暮れてしまう、そんな感じ。
こんなこと言ってられるのもきっと、学校が始まるまでですぜ!
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