薄い本借りてみました

置き場に困ってベッドの下へ。

って中学生男児か、私は。

やましいような本は一冊も含まれてなどいないと思ったら
心なしか混じってた気もするがきっと気のせいだぞ！

楽しくお酒を飲んできました、滝野ですコンバンハ。

その席でまたワケの分からない熱弁を振るってきました。
今回のテーマは「ふたなりについて」、僕はもう自分が
どこに向かっているのか見当も付きません(’A｀）

そもそも何処から出てきたんだこのお題。仮にも女子大生の夕食会だぞ。

生物学的にも医学的にも性倫理的にも非常に真面目な話だったのですが、
テーマだけ見るとどう見ても猥談です、本当にいっそ殺してくれませんか。

思い返せば悪かった、だが路線変更は利かないので僕は僕の道を行くぜ。

自覚があるのに直さない、これ最悪、駄目人間の見本です。
居直り☆開き直り☆で辛うじて命を繋いでいるので、下手につつくと
死んでしまうかも知れません。

が、僕はどうやら「殺しても死なない手相をしている」らしいので
切なく開き直ったまま、痛さ垂れ流しで生きてゆくのでしょう。

胸を張りつつヤサグレつつ、簿記の試験が日々迫っている事実に
戦々恐々となっている今日この頃。

　

性別って難しいよなぁ……本当に難しいよ。

自己評価が極端に低い女性は、風俗の仕事をする可能性が高いそうです。
それは「私なんかひどい目に遭って当然」という意識もさることながら、
「一時間あたりいくら」で「自分の体を売る」ことで「自分の価値」を
確かめようとしているのでしょう。

でも僕にとって、女という性別はどこか借り物じみているので、
たとえそうしてお金をもらったところで「価格＝自分の価値」という
公式が成り立たないのでした。

こんなことにばかり気を取られているから、AV女優のインタビューとか
読み漁ってしまう自分がいて、気が付いたらエロとかエロとか言われても
文句言えない人間になっていたワケです(’A｀）う゛ぁー。