あ、この子は代理なんで
中の人は髪切ってないです、相変わらずの長髪です。
単に「自分を漫画チックに描こう☆」をやる度胸がなくて
←この子に代わってもらった次第。

しかし「自分をお気に入りのあのキャラに置き換え☆」と
どちらが痛いのかは微妙なところだな……

そう思うなら書かなきゃいいのに、やらずには居られない止められない、
末期患者滝野ですコンバンハ。

 

バイト探してたら、「京都劇場のスタッフ募集」というのを発見。

うひゃッほうコレは倒れる覚悟で行かなきゃ嘘でしょ!

と思ったら「応募条件:22歳以上」で泣きそうになりました。
「やりたかったー」じゃなくて、「見た目だけなら確実にハードル
飛び越してるのに!」と確信した自分に泣きそうになりました。

立ち振る舞いも綺麗になりそうなので、やってみたかったのだけどなぁ。

 

見た目が老けているのは結構、醜悪でも実に結構。
でも「見た目に気を使わない、みっともない」のは、駄目。

街を歩いてて恥ずかしくない程度には身奇麗にしておきたいものなのだけど、
これが意外に難しいことを、最近になって知りました。

目の下に隈が黒々としていること、肌の血色が悪すぎることや、
頬の肉が少々だらしなく弛んでいることまで、誰よりも僕自身が
理解しているからです。

僕の肌のキメとか一挙手一投足なんか、ふつーの「他者」は見てないはず。

それを理解してなお「恥ずかしい」と思うのは、僕自身が己の容姿に対して
負い目を抱いているからでしょう。
「自分は格好いいから皆の注目の的なんだ!」と信じる、その概念とは
背中合わせにして対極に位置する精神ゆえなのだと思います。

「そこまで不細工な顔か?」とまず疑問を抱き、その問いを否定する材料を
己の顔に一つも見出せないので途方に暮れている今日この頃。

容姿と性別と自意識と萌え、僕の思考回路はだいたいこの四つを中心に
絶賛迷走中……なのはいいとして、自分以外の方向に向きそうな項目が
四つ目のみだ。なんてことだ。ちょっと泣いていいですか。

 

今日の世界樹:

 性別不詳のキャラクターグラフィック多いよな、と思う。
 分類するなら「萌え絵」に違いないのだが、女性キャラは素っ気無いし、
 男性キャラは無骨さに欠けるしで、性別がハッキリしないのだ。

 アルケミストは男女逆だと言われても、たぶん納得する。

 っていうか逆に見えてきた。

 うちのアルケミ男さんは実はおにゃのこじゃないかと思えてきた。

 むしろ、「か弱いおにゃのこだったんだよー!/な、なんだってー」と
 自分に言い聞かせないと前に進めなくなってきた。

 回復しまくり庇われまくり、お前はどこの姫ですか。
 それでもしょっちゅう戦闘不能になるから困る。

 打たれ弱いのは分かってるから、ちゃんと後列に下げているんだが、
 何故か前衛よりも攻撃される回数が多いんだよな。
 イイ匂いでも出てるんだろうか、アルケミスト……。

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