・明日は起きられますように
コスプレ衣装を縫っていました。明日着る予定だったんですけどね。
って、本人的にはコスプレと言うより、仮装兼思考実験なんですけどね。
でもやることはコスプレ以外の何者でもなく、衣装もコスプレ衣装以外の
何物でもない、もうコスプレイヤーでいい、諦める、滝野ですコンバンハ。
なのにこの期に及んで熱が上がるとかね。もうね。ワケ分からないよね。
今日済ませるつもりだった作業、やっつけで色々端折ってしまったしね。
コスプレ衣装なんて形になってればそれでいいんだよ!
裾がほつれた? ホチキスで留めればいいじゃない!
そんな開き直りの元にアレやらコレやら頑張ってみましたが、
布がひきつれるし、運針技術もお察しなのがよく分かりました。
結論から言うと「僕は当分、普通の服は縫わない方がいい」。
普段着の裾をホチキスで留めるワケにはいかない。
解いてもどうにもならない失敗をしたら、もう捨てるしかない。
そして小物ならともかく、服となると捨てる布の量がハンパじゃない。
とりあえずミシン動かす時は、縫い目の選択をきちんとしてからにしよう。
直線で縫うべき場所を、ジグザグ縫いのままで縫い始めたりとか。
初歩的過ぎて屁も出ねぇ、ロックミシンでのニットソーイングに
甘え過ぎちゃいけなかったんだよ……!
最終目的は、己の身丈に合った服を自前で作ること。
学生の手の届く値段じゃ、それが売られていないから。
しかしそのために必要な技術が身に着くのが先か、就職して
財力が付くのが先か、ものすごく微妙だと思った今日この頃。
コスプレ衣装で予行演習して、失敗したところは「形だけ出来ていれば
それで良し!」の精神を遺憾なく発揮しております。
万一、と言い切る自信もないのですが、ほつれるようなことがあれば
僕はその部分をホチキスで留めて処置するでしょう。
いっそホチキス針で縫い上げる、斬新な手芸の新ジャンルでも
開拓したらどうだろうか。流行しないだろうか。しなさそうだな。
コスプレ衣装を縫っていました。明日着る予定だったんですけどね。
って、本人的にはコスプレと言うより、仮装兼思考実験なんですけどね。
でもやることはコスプレ以外の何者でもなく、衣装もコスプレ衣装以外の
何物でもない、もうコスプレイヤーでいい、諦める、滝野ですコンバンハ。
なのにこの期に及んで熱が上がるとかね。もうね。ワケ分からないよね。
今日済ませるつもりだった作業、やっつけで色々端折ってしまったしね。
コスプレ衣装なんて形になってればそれでいいんだよ!
裾がほつれた? ホチキスで留めればいいじゃない!
そんな開き直りの元にアレやらコレやら頑張ってみましたが、
布がひきつれるし、運針技術もお察しなのがよく分かりました。
結論から言うと「僕は当分、普通の服は縫わない方がいい」。
普段着の裾をホチキスで留めるワケにはいかない。
解いてもどうにもならない失敗をしたら、もう捨てるしかない。
そして小物ならともかく、服となると捨てる布の量がハンパじゃない。
とりあえずミシン動かす時は、縫い目の選択をきちんとしてからにしよう。
直線で縫うべき場所を、ジグザグ縫いのままで縫い始めたりとか。
初歩的過ぎて屁も出ねぇ、ロックミシンでのニットソーイングに
甘え過ぎちゃいけなかったんだよ……!
最終目的は、己の身丈に合った服を自前で作ること。
学生の手の届く値段じゃ、それが売られていないから。
しかしそのために必要な技術が身に着くのが先か、就職して
財力が付くのが先か、ものすごく微妙だと思った今日この頃。
コスプレ衣装で予行演習して、失敗したところは「形だけ出来ていれば
それで良し!」の精神を遺憾なく発揮しております。
万一、と言い切る自信もないのですが、ほつれるようなことがあれば
僕はその部分をホチキスで留めて処置するでしょう。
いっそホチキス針で縫い上げる、斬新な手芸の新ジャンルでも
開拓したらどうだろうか。流行しないだろうか。しなさそうだな。
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