むしろ懐かしいと感じた
2007年5月9日 ゲーム
Video Game D3PUBLISHER 2007/02/22 ¥2,100
←虫大量発生ゲームらしいんですが、「どこかで見たぞコレ」と
思い浮かべたのがこちらでした。
http://www.neoatlan.com/gokidx/
もちろん僕はやってません、滝野ですコンバンハ。
アクセスするまでもなく、アドレスの尻尾部分から嫌なオーラが
ビシバシ放たれています。駄目な人は触っちゃダメです。
しかしリリースが2002年だから、これはまた随分と古い……
そして「昔のポリゴンだから! 昔は怖かったけど今見ればきっと
大したことはなウボァー」って泣くのは僕だけでいいよ。
大学の授業で「ムシキング」開発の舞台裏が事例として出たので、
嬉々としてVTRに見入ってしまいました。
驚いたのは同作品の実写PR役、兼NPCの「博士」が開発スタッフの
一人であったこと。プランナー兼CGデザイナーさんらしい。
VTRは市場調査とか人材マネジメントの資料だったんだけど、
ちょっと紹介されたら気になり始めました、「ムシキング」……
アニメもやってたし、店頭でのカードを用いた対戦がキモのゲーム。
メディアミックスによる作品展開の様子は、コロコロコミックや
イトーヨーカドーを抱き込んで行われた、往年の「ポケモン」展開に
通じるものがあると思うのです。って言うか、踏襲してる気がします。
その辺の「遊びを提案する仕組み」考察で高校時代のレポートやら論文やら
切り抜けてきたので、もう気になるやら気になるやら。
と言うか、その辺を気にしていた時点で、現在の学部はそれなりに
自分向きなんだろうなぁと思った今日この頃。
どんな作品かよく知らないけど、どこか「ポケモンの秘密」の
ムシキング版みたいな本を出版してはくれないだろうか……
タイトルはどう見ても攻略本だけど、中身はキャラクターブランドの
展開と確立に関する優秀な解説書ですよ。
昨日の世界樹:
「この子は分かる! 女の子やろ!」
画面を見ていた立花嬢に、そんなことを言わしめたバード♂(金)。
性別分かりづらい子が多いよ、と話を振ったのは僕なのだが、
すまないバード♂(金)……
彼も含めて、うちのギルドはなんだかキャピキャピしてるなぁ、と思った。
昼食後の席でモリモリ三竜狩ったけど、逆鱗はまだ一枚も出ていない。
出てしまえばやることがなくなるので、出ない方がいいといえば
確かにそうなのかも知れないが。
出るまでにやっておきたい、対三竜縛り勝負:
「医術防御なしで撃破」「バード抜きで撃破」「当初の一軍のみで撃破」
最初の二つは、他スキルなりアイテムなりで対処可能だと思う。
問題なのは最後の一つ、雷竜と炎竜は何とか倒せているので、
実質上は「最初の5人で氷竜撃破」だ。
相手の回復力を上回るダメージを与え続ければ、必ず勝てる……のだが、
まずそれが困難であることがひとつ。
1ターンでの火力は何とかなっても、TP切れは避けられないのがひとつ。
更には相手の攻撃に耐え切れない、凌ぎ切れない可能性もひとつ。
とりあえず赤目ケミさんを、対氷竜特化のスキル構成に叩き上げてみよう。
←虫大量発生ゲームらしいんですが、「どこかで見たぞコレ」と
思い浮かべたのがこちらでした。
http://www.neoatlan.com/gokidx/
もちろん僕はやってません、滝野ですコンバンハ。
アクセスするまでもなく、アドレスの尻尾部分から嫌なオーラが
ビシバシ放たれています。駄目な人は触っちゃダメです。
しかしリリースが2002年だから、これはまた随分と古い……
そして「昔のポリゴンだから! 昔は怖かったけど今見ればきっと
大したことはなウボァー」って泣くのは僕だけでいいよ。
大学の授業で「ムシキング」開発の舞台裏が事例として出たので、
嬉々としてVTRに見入ってしまいました。
驚いたのは同作品の実写PR役、兼NPCの「博士」が開発スタッフの
一人であったこと。プランナー兼CGデザイナーさんらしい。
VTRは市場調査とか人材マネジメントの資料だったんだけど、
ちょっと紹介されたら気になり始めました、「ムシキング」……
アニメもやってたし、店頭でのカードを用いた対戦がキモのゲーム。
メディアミックスによる作品展開の様子は、コロコロコミックや
イトーヨーカドーを抱き込んで行われた、往年の「ポケモン」展開に
通じるものがあると思うのです。って言うか、踏襲してる気がします。
その辺の「遊びを提案する仕組み」考察で高校時代のレポートやら論文やら
切り抜けてきたので、もう気になるやら気になるやら。
と言うか、その辺を気にしていた時点で、現在の学部はそれなりに
自分向きなんだろうなぁと思った今日この頃。
どんな作品かよく知らないけど、どこか「ポケモンの秘密」の
ムシキング版みたいな本を出版してはくれないだろうか……
タイトルはどう見ても攻略本だけど、中身はキャラクターブランドの
展開と確立に関する優秀な解説書ですよ。
昨日の世界樹:
「この子は分かる! 女の子やろ!」
画面を見ていた立花嬢に、そんなことを言わしめたバード♂(金)。
性別分かりづらい子が多いよ、と話を振ったのは僕なのだが、
すまないバード♂(金)……
彼も含めて、うちのギルドはなんだかキャピキャピしてるなぁ、と思った。
昼食後の席でモリモリ三竜狩ったけど、逆鱗はまだ一枚も出ていない。
出てしまえばやることがなくなるので、出ない方がいいといえば
確かにそうなのかも知れないが。
出るまでにやっておきたい、対三竜縛り勝負:
「医術防御なしで撃破」「バード抜きで撃破」「当初の一軍のみで撃破」
最初の二つは、他スキルなりアイテムなりで対処可能だと思う。
問題なのは最後の一つ、雷竜と炎竜は何とか倒せているので、
実質上は「最初の5人で氷竜撃破」だ。
相手の回復力を上回るダメージを与え続ければ、必ず勝てる……のだが、
まずそれが困難であることがひとつ。
1ターンでの火力は何とかなっても、TP切れは避けられないのがひとつ。
更には相手の攻撃に耐え切れない、凌ぎ切れない可能性もひとつ。
とりあえず赤目ケミさんを、対氷竜特化のスキル構成に叩き上げてみよう。
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