こんな題だけど、コレがウェルズの作品だとは
昨日まで知らなかった、滝野ですコンバンハ。

手に取った時、僕の歳は10かそこいらだったと思います。
もう怖いやら気持ち悪いやらで、どうして自分は
最後まで頑張って読んでしまったんだろうか、
トラウマになっている本の一冊です。

今読めば心証も違うんだろうかなぁ……。

 

さて、本日とうとうピアス穴を開けて参りました。

ファーストピアスが4種類しか選べなかったので、あえて一番地味な、
鋲のようなデザインのものを選択。

中途半端にキラキラ☆されるよりは、無骨で地味なピアスの方が
愛着が持てそうだ……と思ってそうしたのですが、いざ着けてみると
思った以上に地味と言うか、無骨さが足りない。

ファーストピアスという時点で、傷口に負担をかけないデザインに
なっていることは重々承知なのですが、しかし無骨さが足りない。

僕が求めていたのは違うんだ、もっとこう、重そうって言うか……
ぶっちゃけメダロットのデザインに多かった螺子頭みたいな、
そういう存在感を求めていたんだ……。

しかし既に耳にブチ込んでしまったものは仕方がありません。
これから二ヶ月、この子と寝食を共にして行く中で、きっと
それなりの愛着は芽生えるのだと思います。

 

普通は一月半で外せるらしいのですが、僕は耳たぶが人より厚いらしく、
皮が張り直すまでの期間も長めに見積もらないといけないそうで。

あぁもうどうせ、背丈も足のサイズも規格外だよ。
ファーストピアスが長さギリギリでも、打ち込めるだけで御の字だ、
コンチクショー!とやさぐれている今日この頃。

完全武装(外面的な意味で)で挑みたいイベントがあったのに、
ギリギリで間に合わないなんて……orz

それにしてもシホウさんは本当に忙しそうだ。お疲れ様です。

 

ところでお世話になった病院最寄り駅の駅前には、京都アニメーションの
黄色い建物が建っていたりもします。

その前の掲示板に何やら貼り出されていたので覗いてみたところ、
どうやらオリジナルデザインの年賀状を刷ってくれるらしい。

「ちょw副業自重しろwww」とは思いつつ、予約の時間まで
間があったので、しげしげとデザインをチェックしてしまいました。

……量を刷らなきゃいけない身分になったら、
あそこのお世話になろうと思いました(・ω・)

コメント

nophoto
taikakuka
2007年11月30日20:13

もしかしたら初コメントかも☆H.G.ウェルズさんのひ孫が今R大学で教授したはるよ♪水の専門の先生!!日本語ぺらぺら!!かなり良い味出してる先生です☆

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