DVD メディアファクトリー 2007/09/21 ¥12,600 今や日本に留まらず世界中の子供たちの間で人気の“ピカチュウ”こと『ポケットモンスター』。その劇場用映画10周年を記念してリリースされたDVD−BOX第1弾。98年の第1作『ミュウツーの逆襲』から第5作『水の都の護神ラティアスとラティオス』までの5作品に加え、同時上映の短編も収録。今振り返ると、ポケモン人気が絶頂へと上り詰めてい…

 

ポケモン映画の5作目『水の都の護神』は、BGMのためだけに
観る価値のある映画だと思います。冒頭のレースシーンは
アニメーションも綺麗ですし。

という一文を書こうとして検索をかけたところ、こんなものが
引っかかりました。だからどうして説明文が中途半端なのか。

 

アニメを見なくなって、ゲームを買うこともめっきり減って、
オタクを卒業できるかといったらそうじゃないから注意しろ。
たとえアニメを見なくても、ファンタジーへの憧憬が天性のものとして
魂に根を下ろしている。永遠の夢見る乙女17歳、滝野ですコンバンハ。

この嗜好を満たすためには、三次元じゃ絶対に限界があるワケですよ。
ファンタジーを実写で作ったって良いけど、「役者も楽屋に戻ったら
タバコふかしたりクソ垂れたりしてんだろうなぁ」とか思うと
途端に萎えるものがあるじゃないですか。僕だけですか。

本当は「クソだって垂れるよ、人間だもの」という
割り切りが必要だとは理解してるんですが、
きれいはきれい、きたないはきたない。

マクベス? 何ソレ? 新しいお菓子?

想像力が豊かなのも理想が高いのも、
場面によりけりだと心より思います。

 

>もしかしたら初コメントかも☆

こんな話題の後でごめんよ、そして二度目だと思うよ(たぶん)!
身近にどんな人が居るか、分からんもんだねぇ……

 

その縁というワケでもないのですが、近いうちに映画「宇宙戦争」でも
観ようかと思ってます。新しいのじゃなくて、著作権切れてそうな方の。

レンタルショップで借りて返す手間と、買って保管する場所のコスト、
どちらが高いかなぁと考え始めている今日この頃。
問題はじっくり観るゆとりがあるかどうか、なんですが。

ファンタジー大好き、SFもOK、ノンフィクションもどんと来い。
三次元だけ受け付けないのは何故なんだ……

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索