ISBN:4063633357 コミック 上条 明峰 講談社 ¥390
「SAMURAI DEEPER KYO第25巻」

2月17日発売。

Q.この本に対する滝野のリアクションで、
 間違っていると思われるものを選びなさい。

1.裏表紙がギャグ絵化していることにハシャぐ。
2.読み始めること5秒、1ページ目にして吹き出す。
3.そこは病院の待合室。

 

病院ついでに四条で買ったはいいけど、病院の待ち時間が
おっそろしく長かった(予約時間から1時間オーバー)ので
待ち切れずページをめくったらこうなった。

精神科で陰鬱な表情の患者さんが多い中、俺は一体何をしとりますか…
近頃自分に問いたくて仕方ないです、滝野ですコンバンハ。

 

ちなみに薬が、ひとまわりキツいのになりました。
先生からは生活リズムを整えろとのお達し(´・ω・)頑張ろう。

 

いやはやしかし、書店で手に取った時点で裏表紙に笑いました。
今までだってオマケがはちゃけてましたが、よもやこんな所まで
ギャグに走りはじめるとは思ってもみなかった……ー`)

(そして裏表紙のアオリにも笑わされた……ー`)

24巻あたり、アキラが同行者のトラとほたるを「バカとボケ」と
呼んでいたような気がするんですが、俺の脳内では既に
「トラ→アホ ほたる→ボケ アキラ→バカ」という図式が
出来上がっております。トリオです。3人で一組です。

……何か間違ってるか?(←素

予想を裏切らず見事なギャグキャラとしての地位を築いていく
アキラから目が離せません。
初登場時の二枚目っぷりは最早上条氏(作者さん)の頭の彼方。
2回も見せ場を作った以上、シリアスシーンでの活躍ももはや
望めませんしー`)解説兼ドタバタ要員として大活躍だね!

(↑話に関しては結構シビアな滝野。
  アキラは過去が謎だらけなので、掘り下げようと思えば
  幾らでも掘り下げられるんですが……
  今の扱いを見る限り、その辺書かれることはなさそうだなと
  冷静に思っちょります。主人公変わっちゃいそうだしなー`)

 

 

しかし25巻を読んで、この漫画の見所にようやく気付けました。

戦闘など、シリアスなシーンなどオマケに過ぎない。

ドタバタな会話こそが笑いどころであり、最大の魅力なのだと。

 

少なくとも俺はそう思いますー`)だって登場人物も、戦闘中より
そっちの方がイキイキしてるじゃないですか(除:鬼眼)。

無論面白いのがそこだけでは「いい漫画」だとは言えないワケで、
故に滝野はこの漫画を「万人にお勧めはしない」と断言しているの
ですが、そういうシーンで普通に笑わせてもらえる漫画というのも
それはそれで貴重だと思うのです。

 

そこに魅力を感じる俺、さすが同人出身の腐女子だZE★
むしろそういうのが好きだから同人に入れ込んだのでしょうが。
これでホ○萌え属性がついたら完璧だなぁ、いつ付くんだろう
(↑今のところまだないらしい)。

 

 

 

追記:

ツッコミのひとつひとつを事細かに記すと、字数オーバーの可能性に加えて
恐ろしくヒンシュクを買いそうなのでひとつだけ。

ど〜しても気になったんです、真クビラが腕を落とした時の
「なんちゅう勝利への執念……」とかいう台詞。

いや、それ、勝利の執念が云々のレベルじゃねーだろ、と……
だってそうしなかったら確実に死んでたし……д`;)

好きキャラが真面目に戦ってるシーンですら
ツッコんでしまう俺様万歳。

万歳万歳万歳ー`)ノ 駄目ヲタ万歳!
いっそのことキャラ溺愛に走ってしまえば良いものを、
そっちに踏み切らない俺様万歳!

 

追記2:

同人系のサイトをサーフしていて、総合すると結局
「アキラはかわいいでしょ」という意見が大半であると気付く。

外見は眉目秀麗☆という設定らしいことが歳世・歳子戦で
明らかになっているにも関わらず、美形キャラと言うよりは
「愛すべき馬鹿」であり「かわいいガキ」であるという説が
蔓延しているのである。

なんでだろー、と色々考えた末に行き着いた結論→

 年齢が周囲より一回り低めだとか、子供時代の短パン姿(笑)の
 こともあるのだろうが、何より彼に関する形容詞が

  1.ゆやの「兄さまに似てる……」
  2.トラの「なんやコイツ、全く気配がない!」
  3.鬼眼の「相変わらず腹黒だな」

 ……外見に関するものが一切ないままに話が進み、

  4.アンテラの「あじら、カワイイーv

 ……いや、これも外見のことじゃないんですが。

 「優しげ→腕が立つ→厭味で実は黒い」は性格のことであり、
 外見的印象を示すものとして最初に焼きついたのは
 これだったのではないかと。

 少なくとも同人系の皆様にはそうだったのではないかと。

 

ちなみに滝野、登場当初の異様に腰低い彼も好きです。
今とはへタレの方向性が違うんですが、それもまた良しー`*)
ISBN:4592174488 コミック 葉鳥 ビスコ 白泉社 ¥390

桜蘭高校ホスト部。
現2巻、3巻は3月発売予定。

 

実は本命はレビューでは
ありません、あしからず。

 

この漫画、登場キャラクターの感覚が庶民離れ
しているという設定なので、台詞回しなどが
非常に面白いです。人によってはツボると思います。

話はフツーの少女漫画なんですが、登場人物達の
ズレっぷり馬鹿っぷりが華を添えているがために
俺たちの中での株を上げていると言えます。

 

そう、株が高いんです。

 

作中に、インスタントコーヒーを「庶民コーヒー」と呼び
「貧乏人は豆を挽く時間もないってのは本当だったんだ!」
とかのズレた方向に盛り上がるというシーンがあるのですが…

以来俺たちは合宿などのティータイムになる度、飲み物確認で

「紅茶とー、庶民コーヒーでいいよね?」

とか訊くようになっちゃいました。

……普通に「紅茶と珈琲でいいよね?」でいいやん。
でもあえて「庶民コーヒー」で確認を取る心意気(馬鹿。

 

他にも「不健康チックでクセになるぞ〜☆」とか、
台詞が完全に定着しちゃってます。

本当に駄目なのは、その台詞で己らの不健康な生活を
誤魔化してしまう俺と松本嬢ですが。合宿の時とか特に。

 

朝起きられないから徹夜するんだよ!という松本嬢に
付き合う形で夜更かししてた滝野ですコンバンハ(遅

庶民コーヒーをガブガブ飲みながらパソコンに向かいつつ
KYOの単行本を見返してFAX送り合ったり、本の打ち合わせを
したりしてました。

某本が本格的に合同誌になりそうです、て言うかマジで
半分俺なのかよ! 1スペースしか取ってないくせに!(笑

 

その本のため、版権イラストに数年ぶりに挑戦。
まさかオリジナルキャラで参戦は出来ないしな。
数年前といえばメダロットやらポケモンやら、
メインが人間じゃない作品しか描いてなかったので、
実を言えば初挑戦に近いものがあります_| ̄|○

他の人の作ったキャラクターに似せて描くというのは
なかなか難しいもので、それは多分俺の観察眼が
駄目だからだと思うのですが……

最低限髪型くらい把握しろよ! 長さとか間違うなよ!
と己を叱咤しつつ練習の日々です。進行形。
ああ、アキラにアホ毛生やしてしまう自分が憎い
(※ アキラさんにアホ毛はありません。

 

キャラ萌えに目覚めたはいいけどカプ萌えには目覚めて
いないので、変に他のキャラと絡ませるのもなー…と
ぼんやり思いつつネタを書き留める今日この頃。

なんでこんな馬鹿なものだけはポコポコ生産できるんだ、
もうちょっと真面目な方向に動いてくれよマイ頭脳。
ISBN:4063631451 コミック 上条 明峰 講談社 ¥390

「SAMURAI DEEPER KYO」
画像は17巻表紙。

先輩も知らないって言ってたし、と
冗談半分で検索したら出ちまった……ー`)
何でも売ってるなぁ、amazonは。

25巻は2月17日発売★予約受付中らしいです。

いや、実際はレビュー機能の実験なんですが。
改行とかどれくらいですればいいんだろー。

むしろ俺、なんで真っ先にこの作品を
選んだんだろー(遠い目。しかもウツロ。

ちなみに何故17巻なのかと言うと、表紙が好きだから。
黒ベースの絵が多い作者さんなのに、珍しく透明感のある17巻。
でもこのレビュー画像だと、若干二名の着物の色のため
黒く見える罠(笑

ついでに言ってしまえば、本文(漫画なのにこの表現は
適切なのか?)で活躍してる(……はず)のアキラさんは
この画像にはまったく見当たらないんですが。

ええ、帯が邪魔で。本当はいるんだってば(笑)。

むしろ帯に書かれた「TVアニメ絶賛放映中!!」を気にしつつ、
(先日書いた通りアニメは一年ほど前らしいですし。古ッ)
つらつらレビューらしいレビューをしようかと思います。

1.ストーリーについて?

微妙。以上(早

微妙過ぎてコメント出来ないっつーのが正直なところです。

とりあえず、「一巻だけ読んで面白そうだから大人買い」
とかをすると後悔する可能性大。
7〜8巻前後までは読んでからの購入検討をお勧めします。

そう……序盤は一話完結式の短編連作みたいだったのが、
主人公が変わってから次々レギュラー級キャラが登場し始め、
敵役も半端に使い捨てではなくなってきて何が何だか。

キャラクターがどんぱち戦闘して話が進む、という
シンプル極まりない構造のくせに、各キャラの目的が
いまひとつハッキリしない……と言うか結構みんな
臨機応変なのでその時々で変わってる気が(遠い目)。

複雑なんだか何なんだかも分かりません、とにかく
「ひたすら戦闘で話が進む漫画」です。

しかし戦闘が単調なので、メインはそこではないと
解釈……したら何が残るんだろう?

この漫画のストーリーって、ねぇ、何?(訊くなよ

2.キャラクターについて?

アキラもえ。以上(早

冗談はさておき、どこかで見たような人が多いです。

って言うかそればっかりです(ぇ
ある意味王道を行くと言うかなんと言うか。

王道過ぎて何だかなーとも思いつつ、色々いるので
一人は琴線に触れるキャラが居るかも知れません。

(じゃあ何故滝野はこんなにアキラにぞっこんなんだ?ー`)
 とかのツッコみをしちゃいけません。したら負けです。

3.世界観について?

いい加減。以上(だから早いっつの

滝野は歴史に疎い人なので気になりませんが、歴史上の人物を
半端にいじくられると腹立つ!という人は避けるが吉です。

作者が自ら「破綻してる」と公言してるのが微妙に……
意地でも辻褄合わせてキャラを設定するか、マイ・ワールドの
パラレル設定です★ってくらい開き直った設定にしちゃうか、
どっちかだったら好感を持てたと思うのですが……

(トークとかの文章は好きなのに、そこが引っかかって
 「上条氏好きー」とは言えない俺がいるー`)

ついでに言うと、登場人物の一名がオーディンとの契約により
魔法めいた力を使ったりもします。

って言うか魔法じゃん(断定

剣客漫画だと思ってたら突然北欧神話!д゜)どっきりゃー

あと、技名の漢字には親切にルビが振ってあります。

カタカナの横文字名で。

技名を「聖女殺人伝説」と太字で書いておいてルビの文字は
「ジェノサイト・エクストリーム」とか、そういうノリです。
(引用元:ハーメルンのバイオリン引き@エニックス

そういうのが許せない!という人は読まないが吉。
ツッコんで笑えるという人は買いましょう(命令形)。




なんか読み返したらアンチ上条アンチKYO属性
持ってるみたいなレビューになってる……ー`)

本当は書きたいことが山ほどあるのに、書けば書くほど
アンチになっていくのは何故だ!(笑

でも嘘は書いてませんって、嘘は。事実ですって。
そういうのを含めてこの漫画が好……

きなのかな?(訊くな

何を言ったところで、今日全巻揃えたという事実は変わりなく。

なんかもう、これは一種の催眠魔法に違いない。と信じたい。
俺の瞳に上条★マジック!が炸裂してしまったとしか思えない。

しかもその後に表示されるメッセージは、
『きゅうしょに あたった!』
『こうかは ばつぐんだ!』
…………д`;)あぁあもう駄目だー。



関係のある追記:

 2chのKYO関連板。

 なりきり板が凄い勢いで楽しいです。
 って言うかなりきりアキラが「(´ー`)」の顔文字を
 多用してるのが物凄い勢いで親近感。
 そして凄ぇいい人なサスケ(の中の人か?)が、
 なんだか好きになりました。

 でも一番好きなのはほたる板だったりする今日この頃です。

 

関係のある追記2:

 その単行本を探して行った古本屋。
 ゲーム屋さんも兼ねてます。
 そこで気になったもの1、中古PS版「KYO」。何故初回限定版なのか。
 気になったもの2、中古GBA版「KYO」。もしかして同じ人が売ったのか?
 気になったもの3、「戦国無双」のデモムービー。
 の、ナレーションに入ってた「真田幸村」って名前に瞬時に
 反応する俺の脳の構造。

あぁあ、もう駄目ぽ_| ̄|○

姫?

2004年2月5日 アニメ・マンガ
ここ数日、合宿してた。

笑った。笑った。笑った。て言うか笑った。

むしろ壊れた。


家に帰ったら我に返った滝野ですコンバンハ。



松本嬢にKYO単行本の束を突き返したのですが、
返しながら「アキラだらけの休日」に関するトークが
やたら燃え上がり、何だかんだで同人誌出そうな勢いです。

生まれて初めて焼肉屋で焼肉を食べたりなどしつつ、
激しくアキラネタで爆笑しておりました。

他にもコスプレイヤーの話、声優の保志総一郎について等、
ヲタ系諸々の話題を気持ちいいほどにマシンガントーク!

しかし常に話題の脇にはアキラの存在が!(氏

「許さねぇー」がしばらく合言葉になる予感。



深夜を通り越した早朝の異様なテンションの中、
KYOのドラマCD回してみたりとかしましたし。

それも2回も。

そして常にアキラの言動にツッコみを入れる俺と松本嬢(氏

結構深刻に壊れていた気がします。
ほんの今朝までそんな状態だったなんて、僕信じられないよ
(↑深夜通販の外人と同じくらいの大袈裟なノリ)


スミマセンスミマセン、まだ壊れてます。

ただ家を開けますとか何も日記に書いてなかったので、
無理矢理にでも何かを書こうと思っ…… ごふ(吐血



実は今まで、滝野は「作品燃え」はしても「キャラ燃え」は
まったくと言っていいほどしなかったのですが……

(いや、好きキャラやひいきキャラ、「可愛いなぁー`*)」と
 思うようなキャラなら山ほどいるんですけども。

かなり深刻にアキラ燃えです。

萌えではなく燃えです。

萌えの境地は未だによく分かりません(ぇー


ただ、彼の言動のひとつひとつにツッコむ、そのためだけに
「KYO」を買い揃え始めたと言っても過言ではないもので
(↑揃え始めたらしい)、これが燃えじゃなく何なのか。

普通に格好いいシーンに燃えるのなら、今までと同じく
ストーリーの盛り上がりに燃え!と解釈できるのですが、
なんかもーそれだけじゃないような。

ただ普通にアキラが戦況を解説している、それだけで
もー気になって気になって仕方ない上に何故か笑える。
愛なのか何なのか、もはや本人にすらよー分からん。


なので、とりあえず燃えということにしておきます(アバウト

夢に出たり数年ぶりに必要もないのに絵を描いたり、
ある意味ヲタとしての「キャラ愛」が芽生え始めた予感。



この際なので、自分がキャラを好きになるポイントとか
整理してみる今日この頃。

パッと見はバラバラだったりしましたが、
だんだんツボが見えてきたぞー。

ということで、それは近日中のネタに(笑)。
って言っても結構前の日記なんですが。
KYOネタを少し書いたんですが。

メッセで連絡くれた立花さんに、「ついで」で
指摘されたんですよ。

 

アキラの声優は石田さんんじゃないって∀゜)ノ
うわぁ勘違いだよ滝野ですコンバンハ★

 

なんで石田彰=アキラだと思い込んでたんだろう……
やはり名前か? 名前なのか?

って言うか「石田じゃなくて保志だよ」という情報に
ビビったそして泣いた。保志なのか、アキラよ。

「エターニア」のキールみたいな感じかなぁー`)
いや、今日CD借りたので聞けばすぐ分かるんですが、
CDプレイヤーをパソコンの近くに運ぶのが面倒で。
かといって作業しながらCDまわすとヤバい音がする
宅のパソコン(古い型なのに鞭打ってごめんよぅ;)。

あとでありがたーく聞かせていただこうー`*)

 

CDのキャストがやたら豪華だったので松本嬢に質問。

アニメって一体いつやってたんですか?

「一年くらい前かな」

え゛、古ッ?!

あ、そ、それでアニメ版はどういうストーリー?

「なんか隕石が落ちてきてエイリアンみたいのが
 出てきて、でもそれと並行で漫画本編と同じ話も
 混じってって」

…………いや、それ、全然わかんねぇ。
わかんねぇけど、わかんねぇシナリオなのは分かった。

遅ればせで漫画読んで「面白い」って思ったけど
アニメ版見られなくて残念、なんて思わなかった作品は
初めてかも知れん。

 

 

それだけではナンなので、KYOネタで引っ張ります。

松本嬢がオンリーに出るため本を作ってるのですが、
どうやら滝野、またトーン要員することになりそうです。
というのも松本嬢のWeb日記より抜粋(無断)、

「できればほたるの魔王焔も……。」

一部繰り返します。

「魔王焔も……。」

更に繰り返します。

「焔も……。」

…………。

……ッ(脱兎っ

 

トーンで炎ってすっげー大変なんだーっ(キー

むしろ炎って俺苦手で避けまくってたんだーっ(シャー

 

あまりに嫌なので、松本嬢にメールしてみた。

「もういっそ、ほたるのコマを全てアキラに
 置き換えたらどうだろう」

炎に比べると氷のエフェクトは幾分楽なので。
何度か作ってるし、炎に比べりゃマトモに出来そう…
で、炎に対抗する特殊技と言ったら彼しかないでショー?
ということでこういう冗談が出てきたんです。

それに対する返信↓

「ドキッ☆アキラだらけの休日! ……イヤダー」

……誰もそんな面白い企画本にしろとは……(汗

って言うかアキラだらけの休日って何だ。
とりあえずそんな本だったら、俺は買うね(即

 

ひいきキャラだらけの面白本が出なくて残念な
あきたんなのですー`)放っといてくれ。

 

 

なんかブッ通しでアキラネタになりますが。

妹には一発で好きキャラ見抜かれました。
「あきちゃんはアキラ好きそう」と。

えーえーその通りですよそうですともさ(何

特に23巻での「罰ゲーム」中のアキラが凄く好き、
と言うかあれでトップひいきキャラになったんです。
根が真面目故に、全員の要望(笑)を素直に聞いて
恥ずかしい格好になった彼。
本人には直接見えてないんだけど、それがまた
余計に屈辱的な感じで_| ̄|○ぷぷぷ……

が、そのイベントに関する妹のコメント。

「まくり上げた袴の下の生足に萌えなんでしょ?」

Σ( ̄□ ̄;) 違う!

確かに袴を絞ってたので、見える可能性はなきにしも
あらずなんですが……確かアキラは、足にもがっちり
防具なのかサポーターなのかを装備してた気が。

っつーか見えたところでどう喜べと言うのか。

露出生足萌え特性は生憎持っていないのだが。

 

でもあの図はほほえましくて好きですー`*)(何

 

 

そうそう、アキラについてもう一つ。

数年ぶりに版権絵に手を出してみました(何

アキラの腹巻の存在理由が「袴を高い位置から穿くと
女の子みたいになっちゃう」というものらしいので、
ではあの腹巻のスペースを袴の上げ下げでどうにか
調節してみたらどうなるんだ、と。

うん、アキラ描いてみたんですよ。似てねぇけどな。
って言うか描く動機が限りなくしょ〜もないな。

 

で、とりあえず単に腹巻を略してみる。

Σ( ̄□ ̄) 胴長ッ?!

袴の位置を上げて、胴が長く見えないようにしてみる。

Σ( ̄□ ̄) 微妙! 何これ、どこに鞘ついてんの?!

仕方ないので更に高い位置まで袴を上げてみる。

Σ( ̄□ ̄) ……ロングスカート……?

 

最終的には髪を二つ結びにして袴をちょーちんにした上、
ほっぺに渦巻きだけでは飽き足らず額に「肉」と書いて
記憶とファイルから抹消しておきました。

ごめんアキラ(もどきの絵)。
なんかもー、いや、元々遊びで描き始めたんだが、
ホントに色々とごめん。
我が作品ながら死ぬほど利用させてもらったよ
(そして笑わせてもらったよ)。

真夜中に一人で何やってんだ、俺。
眠れないからって他にやることあっただろ。

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